Comparison

キオクシア ポータブルSSD(EXCERIA PLUS G2 1TB)とKingston XS1000(1TB)の違いを比較

1TBのポータブルSSD、キオクシア EXCERIA PLUS G2とKingston XS1000で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、キオクシア ポータブルSSD(EXCERIA PLUS G2 1TB)とKingston XS1000(1TB)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番SSD-PKP1.0U3G2BR(モデル名:SSD-PKPG2Rシリーズ)SXS1000/1000G(シリーズ名 XS1000)
容量1TB1TB(1000GB)
インターフェースUSB3.2 Gen2(USB 2.0/3.0対応と記載)USB 3.2 Gen 2
読み出し速度最大1,050MB/s最大1,050MB/秒
付属・同梱USB3.2 Gen2 Type-C to Aケーブル(30cm)、Type-C to Cケーブル(30cm)12インチのUSB Type-C to Type-Aケーブル、USB Type-A to Type-Cアダプター(メーカー公式データシート)
書き込み速度(記載)最大1,000MB/s掲載情報なし
セキュリティ(記載)SSD Utilityによるパスワード保護(TCG Opal 2.01準拠・256ビットAESハードウェア暗号。Windowsのみ対応)掲載情報なし
耐衝撃(記載)最大122cmの落下試験、MIL-STD準拠、軽量アルミ筐体掲載情報なし
メモリ(記載)KIOXIA BiCS FLASH搭載掲載情報なし
対応機器(記載)パソコン、Type-C搭載iPhone(ファイルアプリ)、PS5・Xbox Series X/Sでの動作確認の記載掲載情報なし
接続端子(商品ページ記載)掲載情報なしUSB-A、USB-C
本体寸法(商品ページ記載)掲載情報なし7×3.3×1.3 cm
保証掲載情報なし5年保証

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 読み出し・書き込み速度は、キオクシアが「読み出し最大1,050MB/s・書き込み最大1,000MB/s」、Kingstonがメーカーのデータシートで「最大1,050MB/秒(読み取り)、1,000MB/秒(書き込み)」と記載されています。数値はどちらも最大値です。
  • 外形寸法と質量は、キオクシアが72.0×40.0×11.8mm・42.0g(typ.)、Kingstonが69.54×32.58×13.5mm・28.7gと、各メーカー情報に記載されています。
  • 付属品は、キオクシアがUSB Type-C to AとType-C to Cのケーブル(各300mm)、KingstonがUSB Type-C to Aの12インチケーブルとUSB Type-A to Type-Cアダプターと記載されています。
  • 暗号化と耐衝撃は、キオクシアのメーカー情報に「TCG Opal 2.01準拠、256ビットAESハードウェア暗号」「MIL-STD-810H 516.8 procedure IV準拠」と記載されています。Kingstonのページには、暗号化についての記載がありません。
  • 保証は、キオクシアが製品お買い上げ日より3年間、Kingstonが5年限定保証と記載されています。筐体材質は、Kingstonのデータシートに「金属+プラスチック」、キオクシアのページに「軽量アルミ筐体」と記載されています。
  • インターフェースは、キオクシアが「USB 3.2 Gen 2/USB 3.2 Gen 1/USB 2.0、UASPモード対応、コネクターはUSB Type-C」、KingstonがUSB 3.2 Gen 2と記載されています。Kingstonのページには、USB-AとUSB-Cの両方が接続技術として記載されています。
  • 動作温度は、キオクシアが0〜45℃、Kingstonが0℃〜40℃(保管温度は-20℃〜85℃)とメーカー情報に記載されています。キオクシアのメーカー情報には、保管温度の記載がありません。
  • 速度の数値の条件は、キオクシアが「キオクシアの試験環境での値」、Kingstonが「社内テストに基づき、最適な速度にはUSB 3.2 Gen 2のホストデバイスが必要」と記載されています。メモリは、キオクシアがKIOXIA BiCS FLASH、Kingstonが3D NANDと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸キオクシア EXCERIA PLUS G2(1TB)が向いている人

キオクシアのページでは、パスワード保護(Windowsのみ)、落下試験、2種類のケーブル付属を備え、PS5・Xbox Series X/Sでの動作確認も記載されたUSB 3.2 Gen2のポータブルSSDと説明されています。

  • パソコンのバックアップ先として外付けSSDを探している人
  • Type-CとType-Aのケーブルを両方使いたい人
  • データにパスワードを設定したい人(Windows)

▸Kingston XS1000(1TB)が向いている人

Kingston XS1000のページでは、ポケットサイズで28.7gの本体にUSB 3.2 Gen 2接続と5年保証を備え、1TBと2TBの容量が用意されたポータブルSSDと説明されています。

  • 写真・動画・文書を持ち運べるSSDに保存したい人
  • ポケットに入るサイズのポータブルストレージを探している人
  • USB 3.2 Gen 2に対応したパソコンを使っている人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 仕事のデータを入れ、パスワードをかけて持ち歩くなら:キオクシアのページに、SSD Utilityによるパスワード保護(TCG Opal 2.01準拠・256ビットAESハードウェア暗号)が記載されています。ただしWindowsのみ対応です。Kingstonのページには、暗号化の記載がありません。
  • バッグやポケットの中で軽さと薄さを重視するなら:質量は、キオクシアが42.0g(typ.)、Kingstonが28.7gと記載されています。外形寸法は、キオクシアが72.0×40.0×11.8mm、Kingstonが69.54×32.58×13.5mmで、厚みはキオクシアのほうが小さい数値です。
  • ゲーム機の拡張ストレージとして使うなら:キオクシアのページに、PS5・Xbox Series X/Sでの動作確認の記載があります。Kingstonのページには、ゲーム機についての記載がありません。使う機器との相性は、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。
  • パソコン以外の機器でも使いたいなら:Kingstonのメーカー情報の対応OSには、Windows 11・10、macOS(v10.15.x以降)、Linux(v4.4.x以降)、Chrome OS、Android、iOS/iPadOS(v13以降)が記載されています。キオクシアのページには、Type-C搭載iPhoneのファイルアプリでの利用の記載があります。
  • 保証期間や容量の幅を見ておきたいなら:保証は、キオクシアが製品お買い上げ日より3年間、Kingstonが5年限定保証と記載されています。Kingstonのメーカー情報には、シリーズの容量が1TBと2TBと記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸USB 3.2 Gen 2とGen 1

USBの転送規格の呼び名です。Gen 2の理論上の転送速度は、Gen 1より大きいとされています。どちらも、パソコン側のポートが同じ規格に対応していないと、最大の速度は出ません。

▸読み出し・書き込みの最大速度(MB/s)

1秒間に読み書きできるデータ量の最大値です。実際の速度は、接続する機器やファイルの種類で変わります。どちらも、読み出し最大1,050MB/s、書き込み最大1,000MB/sと記載されています。

▸UASP

USB機器とのデータのやり取りを効率よく行うための転送方式とされます。キオクシアのメーカー情報に「UASPモード対応」と記載されています。Kingstonのページには記載がありません。

▸TCG Opalと256ビットAES

ドライブ上のデータを暗号化するための規格と方式です。キオクシアのページに「TCG Opal 2.01準拠、256ビットAESハードウェア暗号」と記載されています。Windowsのみ対応です。

▸MIL-STD-810H

米国の規格に基づく、環境試験の方法の名称です。キオクシアのメーカー情報に「MIL-STD-810H 516.8 procedure IV準拠」と記載されています。準拠は、壊れないことを保証するものではありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 接続端子:キオクシアはUSB Type-Cのコネクター、Kingstonは端子の記載がUSB-AとUSB-C。お使いの機器の端子を確認する。
  • 付属ケーブル:キオクシアはType-C to AとType-C to C(各300mm)、KingstonはType-C to A(12インチ)とType-A to Type-Cアダプター。
  • パスワード保護:キオクシアの機能はWindowsのみ対応。Macで使う予定があるなら、対応情報を確認する。
  • ゲーム機:PS5などで使うなら、キオクシアの動作確認の記載を確認する。Kingstonは記載がない。
  • 動作温度:キオクシアは0〜45℃、Kingstonは0℃〜40℃。持ち運んで使う環境の温度を考える。
  • 保証と容量:キオクシアは3年間、Kingstonは5年限定保証。容量は、どちらのページも1TBの商品。

07よくある質問

Q.キオクシアとKingston XS1000の主な違いは何ですか?

各ページの記載では、最大読み出し・書き込み速度の数値は同じです。違いとして、本体重量はキオクシアが42.0g、Kingstonが28.7g、保証はキオクシアが3年間、Kingstonが5年限定保証、暗号化の記載はキオクシアのページのみにあります。

Q.パスワード保護や暗号化はできますか?

キオクシアのページに、SSD Utilityによるパスワード保護(TCG Opal 2.01準拠・256ビットAESハードウェア暗号)が記載されています。ただしWindowsのみ対応です。Kingstonのページには、暗号化などのデータ保護機能の記載がありません。

Q.PS5で使えますか?

キオクシアのページに、PS5・Xbox Series X/Sでの動作確認の記載があります。Kingstonのページには、ゲーム機での動作確認についての記載がありません。使う機器との相性は購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

パスワード保護、落下試験の記載、Type-C to Cのケーブル付属を重視するなら、キオクシアのページが候補になります。28.7gの軽さ、5年保証、2TBまで用意された容量展開を重視するなら、Kingston XS1000のページを確認するとよいでしょう。速度の数値はどちらも最大値のため、実際の速度は接続環境で変わります。規格の見方は外付けSSD・HDD・メモリーカードの選び方ガイドもご覧ください。

Q.使える温度の範囲を教えてください。

キオクシアのメーカー情報に、動作温度0〜45℃(Ta)と記載されています。Kingstonのメーカー情報に、動作温度0℃〜40℃、保管温度-20℃〜85℃と記載されています。

Q.対応しているOSは何ですか?

Kingstonのメーカー情報に、Windows 11・10、macOS(v10.15.x以降)、Linux(v4.4.x以降)、Chrome OS、Android、iOS/iPadOS(v13以降)と記載されています。キオクシアのページには、パソコンとType-C搭載iPhoneのファイルアプリでの利用が記載されています。

Q.古いUSBポートに接続すると、どうなりますか?

キオクシアのメーカー情報に、USB 3.2 Gen 2/Gen 1/USB 2.0に対応と記載されています。Kingstonのメーカー情報には、最適な速度にはUSB 3.2 Gen 2のホストデバイスが必要と注記されています。古い規格のポートでは、最大の速度が出ない場合があります。

Q.付属ケーブルの長さは同じですか?

キオクシアは、USB Type-C to AとType-C to Cのケーブル(各300mm)です。Kingstonは、12インチのUSB Type-C to Type-Aケーブルと、USB Type-A to Type-Cアダプターです。

Q.防水や防塵の性能はありますか?

どちらのページにも、防水・防塵の記載はありません。キオクシアのメーカー情報には、MIL-STD-810H 516.8 procedure IV準拠と、最大122cmの落下試験に耐える軽量アルミ筐体の記載があります。

Q.速度の数値は、どのような条件の値ですか?

キオクシアのメーカー情報は、キオクシアの試験環境での値と記載しています。Kingstonのデータシートは、社内テストに基づく値で、最適な速度にはUSB 3.2 Gen 2のホストデバイスが必要と記載しています。実際の速度は、接続環境で変わります。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

キオクシア EXCERIA PLUS G2(1TB)をくわしく見る Kingston XS1000(1TB)をくわしく見る

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