Comparison

Nature Remo E2とNature Remo E2 liteの違いを比較

Nature Remoの電力まわりの機器Nature Remo E2とNature Remo E2 liteで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Nature Remo E2とNature Remo E2 liteの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
機能スマホHEMS(太陽光・蓄電池・V2H・エコキュート連携)電力モニタリング(スマートメーターBルート接続)
対応・連携ECHONET Lite対応家電と連携(メーカー公開仕様)Alexa連携
設置工事不要・コンセント接続掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 機能は、Nature Remo E2のページに「スマホHEMS(太陽光・蓄電池・V2H・エコキュート連携)」、Nature Remo E2 liteのページに「電力モニタリング(スマートメーターBルート接続)」と記載されています。
  • 連携できる機器は、Nature Remo E2のメーカー公開仕様に「太陽光発電システム、蓄電システム、スマートメーターなど、ECHONET Lite対応家電」と記載されています。Nature Remo E2 liteのメーカー公開仕様の対応家電は「スマートメーター」のみの記載です。
  • 登録できる家電は、Nature Remo E2のメーカー公開仕様に「最大16台(旧モデルのNature Remo Eは8台)」と記載されています。Nature Remo E2 liteのページには、登録台数の記載がありません。
  • 必要なものは、Nature Remo E2が「電力会社のBルートのIDとパスワード、Nature Homeアプリ」、Nature Remo E2 liteが「自宅のWi-Fi環境、電力会社へのBルートサービスの申請」と記載されています。
  • サイズ(67×43×38mm)、重さ(75g)、電源(AC100V 50/60Hz)、通信方式(Wi-SUN、Bluetooth Low Energy、無線LAN 2.4GHz)、対応OS(iOS 16.5以降、Android 9.0以降)は、両ページのメーカー公開仕様で共通です。Alexa連携の記載があるのはNature Remo E2 liteのページ、ECHONET Lite対応家電(太陽光発電システム、蓄電システムなど)との連携の記載があるのはNature Remo E2のページです。
  • 設置の条件は、Nature Remo E2のメーカー公開仕様に「工事不要。スマートメーターがWi-SUN方式であること、設置場所から遠すぎないことの確認が必要」と記載されています。Nature Remo E2 liteのメーカー公開仕様には、設置の項目がありません。
  • 注意書きは、Nature Remo E2のメーカー公開仕様に「太陽光や蓄電池が自宅のネットワークと別のネットワークにないか確認する」と記載されています。「スマートメーターの環境によっては使えない場合がある」という注意は、Nature Remo E2とNature Remo E2 liteの両ページにあります。
  • 取得できる範囲は、Nature Remo E2 liteのページに「スマートメーターから取得できるのは家全体の使用電力量」と書かれており、家電ごとの内訳を見たい場合は別途電力計が必要とされています。Nature Remo E2のページには、家電ごとの測定についての記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸Nature Remo E2が向いている人

Nature Remo E2のページでは、工事不要でコンセントに挿して使え、太陽光発電・蓄電池・V2H・エコキュートと連携できるスマホHEMSと説明されています。

  • 太陽光発電・蓄電池を導入済みまたは導入予定の人
  • 工事不要でHEMSを導入したい人
  • 電気の使用量や発電量を、スマホで確認したい人

▸Nature Remo E2 liteが向いている人

Nature Remo E2 liteのページでは、スマートメーターのBルートに接続して家庭の使用電力をリアルタイムで見える化する電力モニタリング機器と説明されています。

  • 家庭の使用電力をリアルタイムで見える化したい人
  • 家電の使い方を見直すため、家庭の使用電力を把握したい人
  • Alexa連携で電力状況を確認したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 太陽光発電や蓄電池の状況もアプリで見たいなら:機能欄に「スマホHEMS(太陽光・蓄電池・V2H・エコキュート連携)」と記載のあるNature Remo E2のページが参考になります。メーカー公開仕様の対応機器には「太陽光発電システム、蓄電システム、スマートメーターなど、ECHONET Lite対応家電」とあります。Nature Remo E2 liteのメーカー公開仕様の対応家電は「スマートメーター」のみです。
  • 家全体の使用電力を確認できれば足りるなら:Nature Remo E2 liteのページでは、スマートメーターのBルートに接続して家庭の使用電力を見える化する機器と説明されています。取得できるのは家全体の使用電力量とされ、家電ごとの内訳は別途電力計が必要との記載があります。
  • スマートスピーカーのAlexaで状況を確認したいなら:Nature Remo E2 liteのページの対応サービス欄に「Alexa連携」と記載されています。Nature Remo E2のページには、Alexa連携の記載がありません。呼びかけの内容など詳細は、取扱説明書で確認するようNature Remo E2 liteのページに書かれています。
  • 申し込みなどの手続きを先に進めておきたいなら:必要なものは、Nature Remo E2が「電力会社のBルートのIDとパスワード、Nature Homeアプリ」、Nature Remo E2 liteが「自宅のWi-Fi環境、電力会社へのBルートサービスの申請」と記載されています。Nature Remo E2 liteのページには、申し込みに日数がかかることがあるため、先に手続きを始めると設置がスムーズと書かれています。
  • Wi-Fiやスマートメーターとの距離が気になるなら:無線LANは、両ページのメーカー公開仕様で2.4GHzのみと記載されています。スマートメーターとの通信にはWi-SUN(920MHz帯特定小電力無線)を使います。Nature Remo E2のページには、設置場所がスマートメーターから遠すぎないことの確認が必要と書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸HEMS(ヘムス)

家庭内の電気の使用状況を、スマホなどで確認・管理する仕組みの呼び名です。Nature Remo E2のページの機能欄には「スマホHEMS」、Nature Remo E2 liteのページの機能欄には「電力モニタリング」と記載されています。

▸Bルート

スマートメーターの電力データを、家庭内の機器へ送るために電力会社が提供するサービスです。一般に、利用には電力会社への申し込みが必要です。Nature Remo E2は「BルートのIDとパスワード」、Nature Remo E2 liteは「Bルートサービスの申請」が必要なものとして記載されています。

▸スマートメーター

通信機能を備えた電力量計です。電気の使用量を電力会社とやり取りできます。両ページとも、スマートメーターの環境によっては使えない場合があると注意しています。

▸ECHONET Lite(エコーネットライト)

家電や住宅設備を共通の方法でつなぐための通信規格として知られています。Nature Remo E2のメーカー公開仕様の対応機器に「ECHONET Lite対応家電」と記載があります。Nature Remo E2 liteのメーカー公開仕様の対応家電は「スマートメーター」です。

▸Wi-SUN

920MHz帯などの特定小電力無線を使う通信規格で、スマートメーターとの通信などに使われます。両ページのメーカー公開仕様に、Wi-SUN(920MHz帯特定小電力無線)、Bluetooth Low Energy、無線LAN(2.4GHzのみ)と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • スマートメーター:お住まいの電力量計がスマートメーターかを確認する。Nature Remo E2 liteのページには、集合住宅の一括受電など、個別にBルートを利用できない契約形態もあると書かれている。
  • Bルート:Nature Remo E2はIDとパスワード、Nature Remo E2 liteは申請が必要と記載されている。手続きの流れは、管轄の電力会社の案内で確認する。
  • Wi-Fi:無線LANは両ページとも2.4GHzのみ。お使いのルーターが2.4GHz帯を使える状態かを確認する。
  • 連携したい設備:Nature Remo E2で太陽光発電や蓄電池と連携する場合は、設備がECHONET Lite対応か、メーカーの対応機器一覧で確認する。
  • スマホのOS:iOS 16.5以降、Android 9.0以降と、両ページのメーカー公開仕様で共通。
  • 大きさと電源:サイズ67×43×38mm、重さ75g、電源AC100V 50/60Hzは両ページで共通。コンセント周りの空きスペースを確認する。

07よくある質問

Q.Nature Remo E2とE2 liteの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、Nature Remo E2は太陽光・蓄電池・V2H・エコキュートと連携するスマホHEMS、Nature Remo E2 liteはスマートメーターのBルートに接続する電力モニタリング機器と書かれています。サイズ・重さ・通信方式などは両ページで共通です。

Q.どちらもBルートが必要ですか?

Nature Remo E2のメーカー公開仕様の「必要なもの」に「電力会社のBルートのIDとパスワード」、Nature Remo E2 liteに「電力会社へのBルートサービスの申請」と記載されています。どちらのページにも、スマートメーターの環境によっては使えない場合があるとの注意があります。

Q.Alexaに対応していますか?

Nature Remo E2 liteのページには、対応サービスとして「Alexa連携」の記載があります。Nature Remo E2のページには、Alexa連携の記載が見当たりません。

Q.どちらを選べばいいですか?

太陽光発電・蓄電池などと連携したいかどうかが分かれ目として整理できます。連携する設備がある場合は連携対象に設備が挙がっているNature Remo E2のページ、使用電力の確認が目的ならNature Remo E2 liteのページが参考になります。連携したい設備が対応しているかは、購入前にメーカーの情報で確認してください。

Q.対応しているスマホのOSは?

両ページのメーカー公開仕様に、iOS 16.5以降、Android 9.0以降と記載されています。アプリはNature Remo E2のページに「Nature Homeアプリ」と記載があります。

Q.Wi-Fiは5GHz帯でも使えますか?

両ページのメーカー公開仕様に、無線LANは2.4GHzのみ(IEEE 802.11 b/g/n)と記載されています。5GHz帯への対応は記載がありません。

Q.家電ごとの使用電力もわかりますか?

Nature Remo E2 liteのページに、スマートメーターから取得できるのは家全体の使用電力量で、家電ごとの内訳を見たい場合は別途電力計が必要と書かれています。Nature Remo E2のページには、家電ごとの測定についての記載がありません。

Q.工事は必要ですか?

Nature Remo E2のページの仕様表に「工事不要・コンセント接続」と記載されています。Nature Remo E2 liteのページの仕様表には設置の項目がなく、使い始めの流れに「コンセントに接続します」と書かれています。どちらもスマートメーターの環境の確認が必要です。

Q.サイズや重さは記載されていますか?

Nature Remo E2のページの仕様表には、サイズや電源の数値の記載がないと書かれていますが、メーカー公開仕様の欄に67×43×38mm、75g、AC100V 50/60Hzと記載されています。Nature Remo E2 liteのメーカー公開仕様も同じ数値です。

Q.登録できる家電の台数に違いはありますか?

Nature Remo E2のメーカー公開仕様に「最大16台(旧モデルのNature Remo Eは8台)」と記載されています。Nature Remo E2 liteのページには、登録台数の記載がありません。

Q.スマートホーム機器の選び方を知りたいときは?

考え方はスマートホーム機器の選び方ガイド、ほかの機種はスマートホーム機器の比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Nature Remo E2をくわしく見る Nature Remo E2 liteをくわしく見る

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