スマートホーム機器の仕様表には、「2.4GHz Wi-Fi」「Bluetooth」「Matter対応」「ハブ必要」「定格電流15A」「E26口金・800lm」「検知距離7m」「電池寿命3年」など、接続や対応の条件を表す項目が並びます。どの家電や部屋を自動化したいか、すでに使っているスマートスピーカーやハブは何かによって、選ぶ機器が変わります。このページでは、当サイトに掲載しているスマートプラグ(スマート電源タップを含む)、スマート電球、人感・開閉センサー、温湿度計(計19商品)の商品ページに載っている仕様の数値をもとに、見る項目と読み方、場面別の考え方を整理しました。設定の方法や、つなげる機器の条件は、必ず各商品の取扱説明書とメーカーの案内に従ってください。赤外線リモコンのハブについては、スマートリモコン・スマートホームハブの選び方ガイドで整理しています。
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スマートホーム機器は、家電を操作する機器と、状態を知らせる機器に大きく分けられます。以下は一般的な説明で、実際の機能は機種ごとに異なります。
| 種類 | しくみ | 一般的な特徴 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|---|
| スマートプラグ | コンセントと家電の間に差し込み、電源の入り切りをアプリや音声で行う | 電源ボタンを押さなくても動き出す家電を、タイマーやスケジュールで操作できる | 定格電流を超える家電はつなげない。電源を入れても動き出さない家電には向かない |
| スマート電球 | 既存の照明器具のソケットに取り付け、明るさや色をアプリや音声で変える | 調光・調色ができる機種があり、器具の交換が不要 | 口金(E26・E17など)と、器具の対応条件を確認する |
| 開閉センサー | ドアや窓の開け閉めを、本体と磁石の位置関係で検知する | 開閉の通知や、ほかの機器の自動化のきっかけに使われる | ハブが必要な機種がある。取り付けの隙間の条件を確認する |
| 人感センサー | 人や動きを検知して、照明などと連動させる | 人が動くと照明をつけるなどの自動化に使われる | 検知範囲・角度、設置場所の条件を確認する |
| 温湿度計(スマート) | 温度と湿度を測り、アプリで確認・記録する | 加湿器やエアコンなどとの連携に使われる | 通知や遠隔確認にハブが必要な機種がある |
どれが優れているかではなく、自動化したい内容と、すでに持っている機器との組み合わせで選ぶのが一般的です。
接続方式によって、ハブの要否や、遠隔操作の可否が変わります。仕様表では、SwitchBot プラグミニがBluetoothとWi-Fi、Tapo P110MがMatterとWi-Fi、Amazonベーシック スマートプラグが2.4GHzのWi-Fi、Philips Hue ホワイト E26がBluetoothとZigBee(Hueブリッジ経由でも操作可能)、Aqara 人感センサー P2がThreadとBluetooth 5.0、Tapo T110・T100・T310がSub-1GHz(922MHz)と記載されています。
スマートホーム機器の多くは、2.4GHz帯のWi-Fiにつなぎます。5GHz帯のみの設定では、つながらない場合があります。仕様表では、Amazonベーシック スマートプラグが2.4GHz、Tapo P105が2.4GHz(Bluetooth 4.2は初期設定時のみ)、Tapo P110Mが2.4GHz Wi-Fiのみ、Tapo L510Eが2.4GHzのみ、Amazonベーシック スマートLED電球がWiFi(2.4GHz)と記載されています。ルーターの設定は、Wi-Fiルーターの選び方ガイドもご覧ください。
ハブは、機器とスマートフォンやスマートスピーカーをつなぐ中継機器です。ハブ不要の機種は、単体で使い始められますが、ハブがあると使える機能が増える機種もあります。仕様表では、Tapo P105・Tapo L510Eが「ハブ不要」、Tapo T100・T110・T310が「Tapoスマートハブ(別売り)が必須」、Eufy Security Entry Sensorが「HomeBase 2またはHomeBase S380(別売)が必要」、SwitchBot 開閉センサーが通知にSwitchBotハブミニ/ハブ2との連携が必要と記載されています。
スマートプラグには、つなげる機器の上限があります。上限を超える消費電力の家電は、つなげません。仕様表では、SwitchBot プラグミニが定格電流15A・1500W(最大)、Tapo P110Mが最大負荷1500W・15A、Tapo P105が最大負荷1000W・10Aと記載されています。Tapo P110Mは、電力モニタリング(消費電力の確認・電気料金の目安の表示)に対応と記載されています。
電球は、口金のサイズが合わないと取り付けられません。明るさは、ルーメン(lm)で表されます。仕様表では、Tapo L510E・Amazonベーシック スマートLED電球・SwitchBot LED電球がE26口金・800lm、Philips Hue ホワイト E26がE26口金・1,100lm(75W相当・2700K)、Philips Hue フルカラー E17がE17口金・470lm(4,000Kの場合・40W相当)と記載されています。色の範囲は、SwitchBot LED電球がRGBCWマルチカラー(1600万色)、Hue フルカラーが1,600万色以上・色温度1,000〜20,000K・調光0.2〜100%と記載されています。
人感センサーは、検知できる距離と角度が決まっています。設置場所の広さと向きを確認します。仕様表では、Tapo T100が最大7m・検知角度120°、Aqara 人感センサー P2が最大7m(Aqara Homeで10mまで延長可能)・水平170°/垂直45°、SwitchBot 開閉センサーが最大検知距離5m・最大感知角度が水平90°/垂直55°と記載されています。開閉センサーでは、Eufy Entry Sensorが、センサー本体とマグネットの距離を4cm未満にして底面をそろえて取り付ける、と注意が記載されています。
センサー類は電池式のものが多く、電池の種類と寿命が使い勝手に関わります。仕様表では、SwitchBot 開閉センサーが単4電池×2で通常3年、Eufy Entry SensorがCR123Aで最大2年、SwitchBot 温湿度計プロが単3電池×2で約1年、SwitchBot 温湿度計が単4電池×2で約1年と記載されています。連携サービスは、SwitchBot プラグミニがAlexa・Google Home・Siri・IFTTT・SmartThings、Tapo P110MがMatter(Alexa・Google Assistant・Apple Siri対応)と記載されています。保証は、Tapo P105とP110Mがメーカー保証3年、Hue ホワイトが2年と記載されています。
| 商品 | 接続・対応(記載) | 定格(記載) | サイズ(記載) | その他(記載) |
|---|---|---|---|---|
| SwitchBot スマートプラグ プラグミニ(2個入り) | Bluetooth&Wi-Fi(2.4GHz)/Alexa・Google Home・Siri・IFTTT・SmartThings | 15A・100V(AC)/1500W(最大) | 70×39×39mm/1個あたり70g | 動作温度−15〜40℃ |
| TP-Link Tapo P110M | Matter・Wi-Fi(2.4GHzのみ)/Alexa・Google Assistant・Apple Siri | 15A・最大負荷1500W | 38×66×40mm | 電力モニタリング対応・メーカー保証3年 |
| TP-Link Tapo P105 | Wi-Fi(2.4GHz)/ハブ不要・Alexa/Google Home | 最大負荷1000W・10A | 60×38×33mm | タイマー・遠隔操作・メーカー保証3年 |
| Amazonベーシック スマートプラグ | Wi-Fi(2.4GHz)/Works with Alexa認定 | —(記載なし) | —(記載なし) | 一口コンセント |
※数値は各商品ページに掲載している仕様表(メーカー・Amazon商品ページの記載)によります。「—」は仕様表に記載のない項目です。スマートWi-Fi電源タップ(Tapo P300)は、電源タップの選び方ガイドで整理しています。
| 商品 | 口金・明るさ(記載) | 色・調光(記載) | 接続・対応(記載) | その他(記載) |
|---|---|---|---|---|
| TP-Link Tapo L510E | E26・800lm(電球色) | 色温度2,700K | Wi-Fi 2.4GHzのみ/Alexa・Google Home(ハブ不要) | 定格消費電力8W(待機0.4W)・115×60mm |
| Amazonベーシック スマートLED電球(フィラメントタイプ) | E26・800lm(60W相当) | 調光可能・色温度調整可能 | WiFi(2.4GHz)・Alexa対応 | A60形状 |
| SwitchBot LED電球(2個パック) | E26・800lm(60W形相当) | RGBCWマルチカラー(1600万色) | Alexa・Google Home・Siri・IFTTT・SmartThings | 2個パック |
| Philips Hue ホワイト E26 | E26・1,100lm(75W相当) | 電球色2700K(調光可能) | Bluetooth・ZigBee/音声アシスタントの利用にはHueブリッジが必要 | 10W・直径62×高さ112mm・保証2年 |
| Philips Hue フルカラー E17 | E17・470lm(4,000Kの場合)・40W相当 | フルカラー(1,600万色以上)・色温度1,000〜20,000K・調光0.2〜100% | Matter対応・Bluetooth 4.0以上/Hue ブリッジ Proは別売 | 3.9W・長さ75mm×直径39mm(1個) |
※数値は各商品ページに掲載している仕様表(メーカー・Amazon商品ページの記載)によります。「—」は仕様表に記載のない項目です。明るさ(lm)は、色温度などの条件により異なる場合があります。
| 商品 | 種類・検知(記載) | 接続・必要な機器(記載) | 電池(記載) | サイズ・その他(記載) |
|---|---|---|---|---|
| SwitchBot 人感センサーPro | 人感センサー(商品名にミリ波レーダー搭載・静止検知対応と記載) | Bluetooth 4.2/Alexa・Google Home・Siri・LINE | 電池式 | 本体54×54×30mm・38g(台座20g)/動作温度0℃〜40℃ |
| Aqara 人感センサー P2 | 人感+光センサー/最大7m・水平170°/垂直45° | Thread・Bluetooth 5.0/Apple HomeKit・Google Home・Amazon Alexa | —(記載なし) | 33.1×33.1×41.6mm/動作温度−10〜55℃ |
| TP-Link Tapo T100 | モーションセンサー/最大7m(調整可能)・120° | Sub-1GHz(922MHz)/Tapoスマートハブ(別売り)が必須 | CR2450ボタン電池×1 | 42.3×42.3×34mm |
| SwitchBot 開閉センサー | 開閉センサー(磁気)/最大検知距離5m | Alexa・Google Home・IFTTT・Siri(ハブ必要)/通知はハブミニ/ハブ2と連携 | 単4電池×2・通常3年 | 70.5×25.5×23mm・43g(磁石35×12×12.5mm・13g) |
| TP-Link Tapo T110 | 接触センサー(磁気) | Sub-1GHz(922MHz)/Tapoスマートハブ(別売り)が必須 | CR2032コイン電池 | 61.4×37.5×12.3mm |
| Eufy Security Entry Sensor | ドア・窓開閉センサー | Eufy Security HomeBase 2またはHomeBase S380(別売)が必要 | CR123A・最大2年 | 約73×28×22mm・約25g/室内専用(防水非対応) |
| SwitchBot 温湿度計プロ(Meter Pro) | 温度−20〜80℃・湿度0〜99%(相対) | Bluetooth(天気予報・アラート通知・遠隔確認にはハブ製品が必要) | 単3電池×2・約1年 | 92×79×25mm・154g(電池含む) |
| SwitchBot 温湿度計 | 温湿度計/最小表示0.1℃/1%RH | Alexa・Google Home・HomePod・IFTTT(ハブ必要) | 単4電池×2・約1年 | 55×55×24mm・69g(電池含む)/防水防塵ではない |
| TP-Link Tapo T310 | 温度−20〜60℃・湿度0〜99%RH/精度 温度±0.3℃・湿度±3%RH | Sub-1GHz(922MHz)/Tapoスマートハブ(別売り)が必須 | CR2450ボタン電池×1 | 46×46×12.3mm |
※数値は各商品ページに掲載している仕様表(メーカー・Amazon商品ページの記載)によります。「—」は仕様表に記載のない項目です。検知範囲や電池寿命は、メーカーの試験条件による値で、設置環境や使い方により異なります。
ハブやブリッジが必要かどうかは、購入後に困りやすい項目の一つです。当サイトの仕様表の記載を、機器ごとに整理すると次のようになります。
| 商品 | ハブ・ブリッジの記載 | 読み方のポイント |
|---|---|---|
| Tapo P105 | 特徴欄に「ハブ不要」と記載 | Wi-Fi(2.4GHz)に直接つなぐ。ルーターの帯域を確認する |
| Tapo L510E | Amazon Alexa・Google Home対応(ハブ不要)と記載 | スマートスピーカーとの連携にハブは不要。設定にはTapoアプリを使う |
| Tapo T100/T110/T310 | Tapoスマートハブ(別売り)が必須と記載 | センサー単体では動作しない。ハブの購入が前提になる |
| Eufy Entry Sensor | HomeBase 2またはHomeBase S380(別売)が必要と記載 | 同じ系列のハブ機器が前提になる |
| SwitchBot 開閉センサー | SwitchBotハブミニ/ハブ2と連携すれば、開閉時のアラート通知を設定できると記載 | Bluetooth対応製品との連携は、通信距離内ならハブ不要と記載されている |
| SwitchBot 温湿度計プロ | 天気予報・アラート通知・遠隔確認にはSwitchBotハブ製品が必要と記載 | ハブがなくても温湿度の表示はできるが、通知や遠隔確認の機能には条件がある |
| Philips Hue ホワイト E26 | 音声アシスタントの利用にはHueブリッジが必要と記載 | Bluetoothだけでも制御できるが、最大10個の照明までと記載されている |
| Philips Hue フルカラー E17 | Hue ブリッジ Proは別売(3個以上のHueライトで空間センシング機能などが利用可能)と記載 | ブリッジがあると使える機能が増える。単体で使える範囲を確認する |
赤外線リモコンのハブ(SwitchBotハブ、Nature Remo、Tapo H110、Aqara M3など)の選び方は、スマートリモコン・スマートホームハブの選び方ガイドで整理しています。
スマートプラグが候補です。ハブ不要と記載されたTapo P105は最大負荷1000W・10Aで、SwitchBot プラグミニは15A・1500W(最大)と記載されています。つなぐ家電の消費電力が、定格に収まるかを先に確認します。2機種の違いはTapo P105とP110Mの違いも参考になります。
Tapo P110Mは、電力モニタリング(消費電力の確認・電気料金の目安の表示)に対応と記載されています。表示は目安で、実際の請求額とは異なる場合があります。
Matterなどの共通規格に対応した機器が候補です。Tapo P110MはMatter対応、Philips Hue フルカラー E17もMatter対応と記載されています。Aqara 人感センサー P2は、Threadに対応と記載されています。操作するアプリやコントローラーの条件は、各メーカーの案内で確認します。
スマート電球が候補です。口金がE26ならTapo L510E・Amazonベーシック スマートLED電球・SwitchBot LED電球・Philips Hue ホワイト E26、E17ならPhilips Hue フルカラー E17が記載されています。色を変えたい場合は、フルカラーやRGBCWの記載を確認します。照明器具の違いはLED照明の選び方ガイドもご覧ください。
開閉センサーが候補です。SwitchBot 開閉センサーは通知にSwitchBotハブが必要、Tapo T110はTapoスマートハブが必須、Eufy Security Entry SensorはEufyのHomeBaseが必要と記載されています。防犯の用途では、防犯カメラの選び方ガイドもご覧ください。
人感センサーが候補です。Tapo T100は最大7m・120°、Aqara 人感センサー P2は最大7m・水平170°/垂直45°(人感+光センサー)と記載されています。SwitchBot 人感センサーProは、商品名にミリ波レーダー搭載・静止検知対応と記載されています。3機種の違いはSwitchBot 人感センサーPro・Aqara P2・Tapo T100の違いで整理しています。
スマート温湿度計が候補です。SwitchBot 温湿度計プロは温度−20〜80℃・湿度0〜99%、Tapo T310は精度が温度±0.3℃・湿度±3%RH、SwitchBot 温湿度計は最小表示0.1℃/1%RHと記載されています。通知や遠隔確認に必要なハブも、あわせて確認します。
連携サービスの記載を確認します。SwitchBot プラグミニはAlexa・Google Home・Siri・IFTTT・SmartThings、Amazonベーシック スマートプラグはWorks with Alexa認定、Aqara 人感センサー P2はApple HomeKit・Google Home・Amazon Alexaと記載されています。スマートスピーカー自体の選び方は、スマートスピーカーの選び方ガイドもご覧ください。
| やりたいこと | 候補になる機器 | 仕様表で見る項目 | 当サイトの記載の例 |
|---|---|---|---|
| 家電をスマホで入り切り | スマートプラグ | 定格電流・最大負荷、Wi-Fi帯域、ハブの要否 | Tapo P105はハブ不要・最大負荷1000W・10A |
| 使用電力を見る | 電力モニタリング対応のプラグ | 電力モニタリングの有無、Matter対応 | Tapo P110Mは電力モニタリング対応 |
| 照明の色や明るさを変える | スマート電球 | 口金、lm、色温度、調光、色の範囲 | SwitchBot LED電球はE26・800lm・RGBCW(1600万色) |
| ドアの開閉を知る | 開閉センサー | 必要なハブ、電池寿命、取付の隙間 | Eufy Entry SensorはHomeBaseが必要・最大2年 |
| 人の動きで自動化 | 人感センサー | 検知距離・角度、接続方式、電池 | Aqara 人感センサー P2は最大7m・水平170° |
| 温度・湿度を見る | スマート温湿度計 | 測定範囲、精度、通知に必要なハブ | Tapo T310は温度±0.3℃・湿度±3%RH |
| 複数メーカーをまとめる | Matter・Thread対応機器 | 対応規格、必要なコントローラー | Tapo P110MはMatter対応 |
※使い心地や設定の手間は、住まいのWi-Fi環境や、持っているスマートスピーカー・ハブにより異なります。
スペック表やカタログでよく目にする言葉を、見るときのポイントとあわせてまとめました。
| 用語 | 意味 | スペック表で見るときのポイント |
|---|---|---|
| Matter | 異なるメーカーのスマートホーム機器を、共通の方法でつなぐための規格 | 対応のコントローラーやアプリが別に必要な場合がある。Tapo P110MとHue フルカラー E17が対応と記載 |
| Thread | 低消費電力の機器どうしが網目状につながる通信方式 | Aqara 人感センサー P2が、Thread・Bluetooth 5.0と記載 |
| Zigbee | 家庭内の機器向けの無線通信規格の一つ | Philips Hue ホワイトはBluetooth・ZigBeeと記載。ブリッジの要否を確認する |
| Sub-1GHz(922MHz) | 1GHz未満の周波数帯の無線通信 | Tapoのセンサー(T100・T110・T310)は、ハブとの通信用と記載 |
| 2.4GHz Wi-Fi | Wi-Fiの周波数帯の一つ | 対応が2.4GHzのみの機種がある。ルーターの設定を確認する |
| ハブ/ブリッジ | 機器とスマホやスピーカーをつなぐ中継機器 | 必須か、あると機能が増えるのか、仕様表の記載を確認する |
| 定格電流/最大負荷 | プラグにつなげる機器の消費電力の上限の目安 | つなぐ機器の消費電力が収まるかを計算する。Tapo P105は1000W・10A、他は1500W・15Aの記載 |
| 口金(E26・E17) | 電球をソケットに取り付けるねじ部の大きさ | 器具のソケットと同じサイズかを確認する |
| ルーメン(lm)/相当ワット | 電球の明るさの目安/従来の電球に例えた明るさ | 800lmが60W相当、1,100lmが75W相当などの記載がある |
| 色温度(K) | 光の色合いを表す数値。数値が小さいと暖かい色、大きいと白く青みのある色 | Hue ホワイトは2700K、Hue フルカラーは1,000〜20,000Kと記載 |
| 電力モニタリング | 接続した機器の消費電力を測り、アプリに表示する機能 | 表示は目安で、実際の電気料金とは異なる場合がある |
スマートホーム機器は、リモコンのハブやスマートスピーカーとの組み合わせで選ぶことも多い道具です。関連するページも参考にしてください。
機器の組み合わせによっては、設定の順番やアプリの種類が増えます。まずは1〜2台から始めて、使い方に合うかを確かめるのも一つの方法です。
ここまでの見方をもとに、GEARNOTEに掲載しているスマートプラグ(スマート電源タップを含む)、スマート電球、人感・開閉センサー、スマート温湿度計の19商品を並べました。各商品ページでは、仕様表・選び方のポイント・メーカー公開仕様を同じ形式で整理しています。
⚖ 先頭の4商品を並べて比較する 気になる商品は、各カードの「⚖」ボタンで比較リストに入れて、最大4つまで並べて見られます。
一覧で比べたい方はスマートホームデバイスの比較一覧もご覧ください。
定格に収まる消費電力で、電源を入れると動き出す家電が向いています。当サイトの仕様表では、SwitchBot プラグミニが15A・1500W(最大)、Tapo P110Mが最大負荷1500W・15A、Tapo P105が最大負荷1000W・10Aと記載されています。電源ボタンを押さないと動かない家電には、向かない場合があります。
消費電力が大きく、無人での運転にも注意が必要です。当サイトの仕様表では、Tapo P105の最大負荷が1000W・10A、Tapo P110Mが1500W・15Aと記載されています。つなぐ機器の消費電力と、機器側の取扱説明書の注意事項を、必ず確認してください。
2.4GHz帯のみに対応する機種があります。当サイトの仕様表では、Tapo P110Mが2.4GHz Wi-Fiのみ、Tapo L510Eが2.4GHzのみ、Amazonベーシック スマートプラグ・スマートLED電球が2.4GHzと記載されています。ルーターの設定やスマートフォンの接続帯域は、取扱説明書で確認してください。
機器によって異なります。当サイトの仕様表では、Tapo P105とTapo L510Eが「ハブ不要」、Tapo T100・T110・T310が「Tapoスマートハブ(別売り)が必須」、Eufy Entry SensorがHomeBase 2またはHomeBase S380が必要と記載されています。購入前に、ハブの要否を確認してください。
異なるメーカーのスマートホーム機器を、共通の方法でつなぐための規格です。当サイトの仕様表では、Tapo P110MがMatter対応(Alexa・Google Assistant・Apple Siri対応)、Philips Hue フルカラー E17がMatter対応と記載されています。操作に必要なアプリやコントローラーは、メーカーの案内で確認してください。
口金のサイズが合っていれば、取り付けられる場合があります。当サイトの仕様表では、Tapo L510E・Amazonベーシック スマートLED電球・SwitchBot LED電球・Philips Hue ホワイトがE26口金、Philips Hue フルカラーがE17口金と記載されています。調光器や密閉型の器具などとの相性は、各メーカーの案内で確認してください。
ルーメン(lm)は、電球の明るさを表す単位です。当サイトの仕様表では、Tapo L510E・Amazonベーシック・SwitchBot LED電球が800lm(60W相当)、Philips Hue ホワイトが1,100lm(75W相当)、Philips Hue フルカラー E17が470lm(4,000Kの場合・40W相当)と記載されています。相当ワットは目安で、部屋の広さや用途に合わせて選びます。
機種により、距離と角度が異なります。当サイトの仕様表では、Tapo T100が最大7m・120°、Aqara 人感センサー P2が最大7m・水平170°/垂直45°(Aqara Homeで10mまで延長可能)、SwitchBot 開閉センサーの最大検知距離が5mと記載されています。設置場所の広さと向きを確認してください。
メーカーの試験条件による目安が記載されています。当サイトの仕様表では、SwitchBot 開閉センサーが単4電池×2で通常3年(1日あたり80回の開閉などの測定値)、Eufy Security Entry SensorがCR123Aで最大2年と記載されています。開閉の回数や気温により、変わります。
表示や記録だけなら使える機種があります。当サイトの仕様表では、SwitchBot 温湿度計プロは、天気予報・アラート通知・遠隔確認にSwitchBotハブ製品が必要、SwitchBot 温湿度計は連携サービスにハブが必要と記載されています。Tapo T310はTapoスマートハブが必須と記載されています。
目安として表示されます。当サイトの仕様表では、Tapo P110Mが電力モニタリング(消費電力の確認・電気料金の目安の表示)に対応と記載されています。実際の請求額とは異なる場合があるため、節電の意識づけなどの参考として使います。
機器ごとに異なるため、仕様表で確認します。当サイトの仕様表では、Eufy Security Entry Sensorが室内専用(防水非対応)、SwitchBot 温湿度計が防水防塵構造ではないと記載されています。屋外での使用可否や設置条件は、各メーカーの案内に従ってください。
※本ガイドは一般的な考え方をまとめたもので、特定の製品の効果や安全性を保証するものではありません。使用方法・注意事項は必ず各製品の取扱説明書とメーカー情報をご確認ください。価格・在庫は変動するためAmazon商品ページでご確認ください。
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