Comparison

Ring Battery Doorbellと防犯ドアホン プロの違いを比較

Ringのスマートドアホン、Battery Doorbell(バッテリー式)と防犯ドアホン プロ(有線式)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Ring Battery Doorbellと防犯ドアホン プロの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
解像度1440×1440p HD、視野角上下左右150°、カラーナイトビジョン4K
カラーサテンニッケル、ベネチアンブロンズダークシルバー
サイズ6.19×2.30×12.65cm掲載情報なし
電源本体内蔵の充電式バッテリー、別売プラグインアダプター対応掲載情報なし
Wi-Fi802.11 b/g/n、2.4GHz帯掲載情報なし
動作環境動作温度 -20〜50℃掲載情報なし
同梱物本体、マグネット付き取り付け台、USB-C充電ケーブル、取り付け用部品、クイックスタートガイド、セキュリティステッカー掲載情報なし
ズーム掲載情報なし10倍ズーム

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ビデオは、Battery Doorbellのページに「1440×1440p HD」、防犯ドアホン プロのページに「4K」と記載されています。ズームは、プロのページに「10倍ズーム」の記載があり、Battery Doorbellのページにはズームの記載がありません。
  • 電源は、Battery Doorbellが「本体内蔵の充電式バッテリー」(別売のプラグインアダプターで充電しながら使用可能)、プロが「有線」(ドアホン 24V DC 0.5A 12W、屋内チャイム 100V AC)と記載されています。
  • 設置は、Battery Doorbellが「マグネット付き取り付け台」を使うと記載されています。プロは、JIS規格の1ヶ所用スイッチボックスと既存の2線式インターホン配線に対応し、取り付けには電気工事士の資格が必要と記載されています。
  • 視野角は、Battery Doorbellが水平150°・垂直150°、プロが水平140°・垂直140°と記載されています。サイズは、Battery Doorbellが6.19×2.30×12.65cm、プロのドアホンが10.0×13.6×3.5cmです。
  • Wi-Fiは、Battery Doorbellが802.11 b/g/n(2.4GHz帯)、プロは屋内チャイム側でWi-Fi 6(2.4GHzのみ)と記載されています。動作温度は、どちらも-20℃〜50℃(ドアホン側)です。カラーは、Battery Doorbellがサテンニッケルとベネチアンブロンズ、プロのページにはダークシルバーの記載があります。
  • 音声は、Ring Battery Doorbellのメーカー公開仕様に「双方向音声(ノイズキャンセリング機能付き)」、Ring 防犯ドアホン プロのメーカー公開仕様に「双方向音声(Audio+対応)」と記載されています。サイレンは、Ring 防犯ドアホン プロに「75 dB(1 mで測定)」の記載があります。Ring Battery Doorbellのページには、サイレン機能は上位の電源直結モデルで求める機能として書かれています。
  • 動体検知は、Ring 防犯ドアホン プロのメーカー公開仕様に「3Dモーション検知(範囲は約10 mまで)」と記載されています。Ring Battery Doorbellのページには、動体検知の範囲の記載がなく、荷物・人の検知にはRing Homeプランへの登録が必要と書かれています。
  • 同梱品は、Ring Battery Doorbellが本体、USB-C充電ケーブル、マグネット付き取り付け台など、Ring 防犯ドアホン プロがドアホン、屋内チャイム、ドアホン用・チャイム用取り付け金具、取り付け部品、フェースプレート取り外しツールと記載されています。屋内チャイムは、Ring Battery Doorbellの同梱物には記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸Ring Battery Doorbellが向いている人

Battery Doorbellのページでは、配線を使わずマグネット式の取り付け台で設置する、1440×1440p HDのバッテリー式ドアホンと説明されています。

  • 工事不要で玄関先に防犯カメラ機能付きドアホンを設置したい人
  • 置き配の荷物や来訪者を外出先からスマホで確認したい人
  • 賃貸などで配線工事が難しい住居に住んでいる人

▸Ring 防犯ドアホン プロが向いている人

防犯ドアホン プロのページでは、4Kビデオと10倍ズームを備え、既存の2線式インターホン配線を使う有線式のドアホンと説明されています。

  • 玄関先の防犯対策を強化したい人
  • スマホで来客対応や玄関の様子の確認をしたい人(商品説明)
  • 4K・10倍ズーム(仕様表)のドアホンを探している人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 配線工事をせずに、今ある玄関ドアへ取り付けたいなら:マグネット付き取り付け台を使うと記載のあるRing Battery Doorbellのページが参考になります。引き戸には対応しておらず、マグネットが使えないドアには、穴あけ不要の別売取り付け台が案内されています。
  • 既存のインターホン配線を使い、充電の手間を省きたいなら:有線式のRing 防犯ドアホン プロのページが参考になります。JIS規格の1ヶ所用スイッチボックスと既存の2線式インターホン配線に対応し、取り付けには電気工事士の資格が必要と記載されています。Amazonの設置訪問サービスがあるという記載も、Ring 防犯ドアホン プロのページにあります。
  • 映像を拡大して、細部を確認したいなら:4Kと10倍ズームの記載があるRing 防犯ドアホン プロのページが参考になります。Ring 防犯ドアホン プロのページには、拡大するほど画質は粗くなるのが一般的で、4Kは映像のデータ量が多く、Wi-Fiの状態で表示が遅れることがあるとも書かれています。
  • 夜間の玄関を確認したいなら:Ring Battery Doorbellのページには「カラーナイトビジョン」、Ring 防犯ドアホン プロのページには「ナイトビジョン」と記載されています。Ring 防犯ドアホン プロには、夜間にカラー映像にするには一定の明るさが必要と発表されているという記載もあります。
  • Echoなどの画面付き機器で玄関を確認したいなら:Ring Battery Doorbellのページに、「アレクサ、玄関を見せて」で映像確認する使い方が、Echo Show 11、Echo Show 8、Echo Show 5との組み合わせとして記載されています。Ring 防犯ドアホン プロのページには、この連携についての記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸視野角

カメラが一度に映せる範囲を角度で示した数値です。一般に、数値が大きいほど広い範囲が映ります。Ring Battery Doorbellは水平150°・垂直150°、Ring 防犯ドアホン プロは水平140°・垂直140°と記載されています。

▸1440pと4K

どちらも映像の細かさを示す区分です。一般に、4Kは横方向がおよそ4,000画素前後の映像を指し、1440pより細部まで映ります。Ring Battery Doorbellは「1440×1440p HD」、Ring 防犯ドアホン プロは「4K」と記載されています。

▸ナイトビジョン

暗い場所でも映像を確認できるようにする機能で、赤外線を使う方式が一般的です。Ring Battery Doorbellのページには「カラーナイトビジョン」、Ring 防犯ドアホン プロのページには「ナイトビジョン」と記載されています。

▸2.4GHz帯

Wi-Fiで使われる周波数帯の一つです。一般に、離れた場所や壁をはさんだ場所でもつながりやすいとされる反面、ほかの機器の電波の影響を受けることがあります。Ring Battery Doorbellは「2.4GHz帯」、Ring 防犯ドアホン プロは屋内チャイム側で「Wi-Fi 6、2.4 GHzのみ」と記載されています。

▸2線式インターホン配線

Ring 防犯ドアホン プロのページに記載のある用語で、既存のインターホンに使われている2本の線の配線を指します。Ring 防犯ドアホン プロは、この配線とJIS規格の1ヶ所用スイッチボックスに対応すると記載されています。取り付けには電気工事士の資格が必要です。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 玄関ドアの条件:Ring Battery Doorbellのマグネット付き取り付け台は、引き戸には非対応。マグネットが使えないドアには別売の取り付け台を検討する。
  • 電源:Ring Battery Doorbellは内蔵バッテリーを定期的に取り外して充電する。バッテリーの持続時間の数値は、Ring Battery Doorbellのページでは確認できていない。Ring 防犯ドアホン プロは有線式で、取り付けには電気工事士の資格が必要。
  • Wi-Fi:どちらも2.4GHz帯のみの記載。玄関先でスマホの電波を確かめ、ルーターまでの距離を考える。Ring Battery Doorbellの推奨アップロード速度は2Mbps。
  • 契約内容:Ring Battery Doorbellは荷物・人の検知にRing Homeプランへの登録が必要と記載。Ring 防犯ドアホン プロも、録画の保存条件は仕様表に記載がなく、クラウド録画の契約内容を公式の案内で確認する。
  • 住まいの規約:賃貸や集合住宅では、取り付けの可否を管理会社や管理組合に確認する。カメラの向きによっては、隣家や通行人が映り込むことがある。
  • ソフトウェア更新:Ring Battery Doorbellのメーカー公開仕様に、セキュリティ更新は新品購入から少なくとも4年間保証と記載がある。Ring 防犯ドアホン プロのページには、同様の記載がない。

07よくある質問

Q.Ring Battery Doorbellと防犯ドアホン プロの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、Battery Doorbellは1440×1440p HDのバッテリー式で、マグネット付き取り付け台を使います。防犯ドアホン プロは4Kビデオと10倍ズームを備えた有線式で、取り付けには電気工事士の資格が必要と記載されています。

Q.電源と設置方法はどう違いますか?

Battery Doorbellのページには、本体内蔵の充電式バッテリーとマグネット付き取り付け台が記載されています。防犯ドアホン プロのページには、有線の電源と、JIS規格の1ヶ所用スイッチボックスや既存の2線式インターホン配線への対応が記載されています。

Q.画質やズームに違いはありますか?

ビデオは、Battery Doorbellが1440×1440p HD、防犯ドアホン プロが4Kと記載されています。10倍ズームはプロのページのみに記載があります。

Q.どちらを選べばいいですか?

配線を使わずに設置したいか、既存のインターホン配線を使うかが整理のポイントです。バッテリー式で取り付け台を使う方法ならBattery Doorbellのページが、4Kと10倍ズームを重視し、電気工事を前提にするならプロのページが参考になります。引き戸への取り付けなど設置条件は、各ページの注意事項もご確認ください。ドアホン選び全般は防犯カメラの選び方ガイドもご覧ください。

Q.音声やサイレンの機能に違いはありますか?

Ring Battery Doorbellのメーカー公開仕様に「双方向音声(ノイズキャンセリング機能付き)」、Ring 防犯ドアホン プロのメーカー公開仕様に「双方向音声(Audio+対応)」「サイレン 75 dB(1 mで測定)」と記載されています。Ring Battery Doorbellのページには、サイレン機能は上位の電源直結モデルで求める機能として書かれています。

Q.動体検知の範囲は書かれていますか?

Ring 防犯ドアホン プロのメーカー公開仕様に「3Dモーション検知(範囲は約10 mまで)」と記載されています。Ring Battery Doorbellのページには、動体検知の範囲の記載がありません。荷物・人の検知にはRing Homeプランへの登録が必要と書かれています。

Q.同梱品に違いはありますか?

Ring Battery Doorbellは本体、USB-C充電ケーブル、マグネット付き取り付け台、取り付け用部品、クイックスタートガイド、セキュリティステッカーと記載されています。Ring 防犯ドアホン プロはドアホン、屋内チャイム、取り付け金具、取り付け部品、フェースプレート取り外しツールと記載されています。

Q.録画の保存には契約が必要ですか?

Ring Battery Doorbellのページには、荷物・人の検知にRing Homeプランへの登録が必要と記載されています。Ring 防犯ドアホン プロのページには、録画の保存条件は仕様表に記載がなく、クラウド録画は一般にサブスクリプションの利用が前提とあります。契約内容はAmazon商品ページやRingの公式案内でご確認ください。

Q.防水の等級は書かれていますか?

Ring Battery Doorbellのメーカー公開仕様の欄には、防塵防水の等級は確認した公式ページに記載がなかったと書かれています。Ring 防犯ドアホン プロのページにも、防水等級の記載はありません。動作温度は、どちらもドアホン側で-20℃〜50℃と記載されています。

Q.ドアホン選びの基本を知りたいときは?

設置方法や電源方式の考え方は防犯カメラの選び方ガイド、ほかのスマートホーム機器はスマートホーム機器の選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Ring Battery Doorbellをくわしく見る Ring 防犯ドアホン プロをくわしく見る

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