Comparison

シャープ空気清浄機 KI-TS50とKI-TX75の違いを比較

シャープの加湿空気清浄機 KI-TS50とKI-TX75で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、シャープ空気清浄機 KI-TS50とKI-TX75の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドシャープ(SHARP)シャープ(SHARP)
型番KI-TS50-WKI-TX75-W
適用畳数約23畳(加湿空気清浄運転時は約16畳)34畳
加湿量600mL/h900mL/h
フィルター寿命10年10年
機能プラズマクラスター25000・コアンダフロー・薄型スリムボディ(奥行230mm)AIモニター・加湿内部洗浄・プラズマクラスターNEXT

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 適用畳数は、KI-TS50が「約23畳(加湿空気清浄運転時は約16畳)」、KI-TX75が「34畳」と記載されています。メーカー公開情報の欄では、KI-TX75の加湿空気清浄運転時の適用床面積は約27畳(45㎡)です。
  • 加湿量は、KI-TS50が600mL/h、KI-TX75が900mL/hと記載されています。メーカー公開情報の欄に、給水タンク容量はKI-TS50が約2.7L、KI-TX75が約3.2Lとあります。
  • 搭載機能は、KI-TS50のページにプラズマクラスター25000・コアンダフロー・薄型スリムボディ(奥行230mm)、KI-TX75のページにAIモニター・加湿内部洗浄・プラズマクラスターNEXTと記載されています。
  • メーカー公開情報の欄では、外形寸法がKI-TS50は幅384×奥行230×高さ619mm・質量約7.9kg、KI-TX75は幅395×奥行265×高さ650mm・質量約12kgです。
  • 空気清浄運転(強/中/静音)の運転音は、KI-TS50が51/40/17dB、KI-TX75が52/47/20dBで、消費電力はKI-TS50が52/14/3.8W、KI-TX75が76/37/6.6Wとメーカー公開情報の欄にあります。フィルター寿命は、どちらも10年と記載されています。
  • 風量は空気清浄運転(強/中/静音)で、シャープ KI-TS50が5.1/2.8/1.0m³/分、シャープ KI-TX75が7.5/5.1/1.5m³/分と、メーカー公開情報の欄に記載されています。シャープ KI-TX75の欄には8畳の清浄時間(空気清浄運転で9分、加湿空気清浄運転で11分)もありますが、シャープ KI-TS50のページには清浄時間の記載がありません。
  • 加湿空気清浄運転(強/中/静音)の運転音はシャープ KI-TS50が43/40/19dB、シャープ KI-TX75が48/47/21dBで、消費電力はシャープ KI-TS50が24/16/4.4W、シャープ KI-TX75が53/43/7.6Wです。空気清浄運転とは数値が異なるため、実際に使う運転の行を見る必要があります。
  • 加湿量は運転モードで変わり、強/中/静音でシャープ KI-TS50が600/480/200mL/h、シャープ KI-TX75が900/760/260mL/hと記載されています。加湿の適用床面積(目安)は、プレハブ洋室でシャープ KI-TS50が約17畳・シャープ KI-TX75が約25畳、木造和室でシャープ KI-TS50が約10畳・シャープ KI-TX75が約15畳です。

03こんな人にはこちら

▸シャープ KI-TS50が向いている人

KI-TS50のページでは、奥行230mmの薄型で、空気清浄運転は約23畳、加湿空気清浄運転時は約16畳までの部屋向けのモデルと説明されています。

  • 奥行230mmの薄型で、置き場所を抑えたい人(仕様表)
  • 空気清浄は約23畳、加湿も使う運転では約16畳までの部屋で、1台でまかないたい人(仕様表)
  • フィルター寿命10年の機種で、交換の手間を減らしたい人(仕様表)

▸シャープ KI-TX75が向いている人

KI-TX75のページでは、34畳対応の上位モデルで、AIモニターと加湿内部洗浄を備えたモデルと説明されています。

  • 広いリビングや吹き抜けのある部屋で使いたい人(適用畳数34畳)
  • 空気の状態をモニターで確認したい人(仕様表:AIモニター)
  • 加湿部の手入れの手間を減らしたい人(仕様表:加湿内部洗浄)

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 寝室で夜間に静かに使いたいなら:メーカー公開情報の欄にある静音運転の運転音を見比べます。空気清浄運転ではシャープ KI-TS50が17dB、シャープ KI-TX75が20dB、加湿空気清浄運転ではシャープ KI-TS50が19dB、シャープ KI-TX75が21dBです。数値は測定条件つきのため、条件はメーカーの案内でご確認ください。
  • 壁際や家具の間に置きたいなら:奥行はシャープ KI-TS50が230mm、シャープ KI-TX75が265mmで、質量はシャープ KI-TS50が約7.9kg、シャープ KI-TX75が約12kgと記載されています。吸い込み口・吹き出し口まわりに空ける距離は、取扱説明書で確認が必要です。
  • 冬の乾燥対策に加湿もしっかり使いたいなら:加湿量の最大値はシャープ KI-TS50が600mL/h、シャープ KI-TX75が900mL/hです。給水タンク容量はシャープ KI-TS50が約2.7L、シャープ KI-TX75が約3.2Lで、減り方は運転モードと部屋の湿度で変わります。加湿の適用床面積は建物の種類で変わる点にも注意します。
  • 広めの空間に置きたいなら:空気清浄運転(強)の適用床面積はシャープ KI-TS50が約23畳(38m²)、シャープ KI-TX75が約34畳(56m²)と記載されています。加湿空気清浄運転ではシャープ KI-TS50が約16畳(26m²)、シャープ KI-TX75が約27畳(45㎡)で、どちらも加湿を使うと畳数の目安が小さくなります。
  • 手入れや消耗品の手間をそろえて見たいなら:どちらも、本体・加湿フィルター・トレーのお手入れは約1カ月に1回、タンクは給水のたびと記載されています。使い捨てプレフィルターの交換目安は約1カ月に1回で、品番はシャープ KI-TS50がFZ-PF51F1など、シャープ KI-TX75がFZ-PF80F1と機種ごとに異なります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸適用床面積(適用畳数)

一般に、一定の時間で空気を清浄にできる部屋の広さの目安として示される数値です。シャープ KI-TS50は空気清浄運転(強)で約23畳、加湿空気清浄運転で約16畳と、運転の種類ごとに別の値が記載されています。天井の高さや間仕切りで実際の感じ方は変わります。

▸加湿空気清浄運転

空気清浄と加湿を同時に行う運転のことです。両ページのメーカー公開情報の欄では、空気清浄だけの運転と別の行で、風量・消費電力・運転音・適用床面積が示されています。

▸気化式

水を含ませたフィルターに空気を通して、水分を空気中に出す加湿方式の名称です。シャープ KI-TS50とシャープ KI-TX75のメーカー公開情報の欄に「気化式」と記載されています。水が減る量は部屋の湿度や運転モードで変わります。

▸風量(m³/分)

1分間に送り出す空気の量を表す単位です。一般に、数値が大きいほど多くの空気を動かせますが、運転音や消費電力も運転モードで変わります。強/中/静音の3段階の数値が、両ページのメーカー公開情報の欄に記載されています。

▸待機時消費電力

運転していない状態でコンセントにつないでいる間の消費電力です。シャープ KI-TS50は約0.4W、シャープ KI-TX75は約1.2W(無線モジュール起動時は約1.6W)とメーカー公開情報の欄にあります。無線に関する機能の中身は、仕様表の機能欄には記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 置き場所の寸法:幅・奥行・高さと質量を確認する(シャープ KI-TS50は幅384×奥行230×高さ619mm・約7.9kg、シャープ KI-TX75は幅395×奥行265×高さ650mm・約12kg)。
  • 部屋の広さ:加湿も使う運転では畳数の目安が小さくなるため、空気清浄だけで見るのか、加湿も使うのかを先に決める。
  • 運転音と消費電力:運転モード(強/中/静音)や、空気清浄か加湿空気清浄かで値が違う。実際に使う運転の行を見る。
  • 消耗品:加湿フィルターの品番は両機種ともFZ-L75MF、使い捨てプレフィルターは機種ごとに別の品番と記載されている。購入前に適合表を確認する。
  • 保証:どちらもお買いあげの日から1年間と記載。シャープ KI-TX75はイオン発生ユニットのみ2年間、シャープ KI-TS50は交換用イオン発生ユニットの保証が2年間と書かれている。
  • 仕様表の範囲:シャープ KI-TX75のページは、仕様表に運転音・消費電力・寸法がなく、メーカー公開情報の欄に記載がある。数値の出どころを見分けて読む。

07よくある質問

Q.KI-TS50とKI-TX75の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、適用畳数がKI-TS50は約23畳(加湿空気清浄運転時は約16畳)、KI-TX75は34畳です。加湿量も600mL/hと900mL/hで異なり、KI-TX75のページにはAIモニターと加湿内部洗浄、KI-TS50のページには奥行230mmの薄型ボディが記載されています。

Q.フィルターの交換目安に違いはありますか?

どちらのページにもフィルター寿命は10年と記載されています。ただし加湿フィルターやイオン関連の部品など、部品ごとに交換の目安が異なります。KI-TS50のページのメーカー公開情報の欄には、部品ごとの交換の目安と品番が整理されています。購入前にメーカーの最新情報をご確認ください。

Q.加湿も使うときの適用畳数はどう見ればよいですか?

KI-TS50のページでは、空気清浄運転(強)が約23畳、加湿空気清浄運転時は約16畳と記載されています。KI-TX75のページのメーカー公開情報の欄では、加湿空気清浄運転時の適用床面積が約27畳(45㎡)です。加湿の適用床面積は建物の種類で変わるため、各ページの記載をご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

置く部屋の広さと設置スペースを基準にすると整理しやすくなります。奥行230mmの薄型で足りるならKI-TS50、34畳までの空間やAIモニターを使いたいならKI-TX75のページが候補になります。KI-TX75は質量が約12kgなので、置き場所や移動のしやすさも確認してください。選び方の基本は空気清浄機の選び方ガイドにまとめています。

Q.加湿量は運転モードで変わりますか?

メーカー公開情報の欄では、加湿量(強/中/静音)はシャープ KI-TS50が600/480/200mL/h、シャープ KI-TX75が900/760/260mL/hと記載されています。仕様表の600mL/hと900mL/hは、それぞれ強運転の値にあたります。

Q.交換部品の目安に違いはありますか?

加湿フィルターは両機種ともFZ-L75MF(2枚一組)、約10年に1回(加湿空気清浄運転を1日8時間した場合)と記載されています。Ag+イオンカートリッジは約1年に1回、イオン発生ユニットは総運転時間約17,500時間が目安とされています。使い捨てプレフィルターは約1カ月に1回で、品番は機種ごとに異なります。

Q.保証期間は同じですか?

どちらもお買いあげの日から1年間と記載されています。シャープ KI-TX75はプラズマクラスターイオン発生ユニットのみ2年間とされ、シャープ KI-TS50は交換用イオン発生ユニットの保証が2年間と書かれています。消耗品は保証期間内でも有料とされています。

Q.加湿空気清浄運転のときの運転音を教えてください。

メーカー公開情報の欄に、強/中/静音でシャープ KI-TS50は43/40/19dB、シャープ KI-TX75は48/47/21dBと記載されています。空気清浄運転とは別の数値なので、用途に合う行を見てください。

Q.お手入れはどのくらいの頻度ですか?

シャープ KI-TS50とシャープ KI-TX75のメーカー公開情報の欄では、本体や加湿フィルター・トレーは約1カ月に1回、タンクは給水のたび、イオン発生ユニットの電極部は約6カ月に1回(1日24時間使用した場合)と記載されています。詳しい手順は取扱説明書をご確認ください。

Q.加湿器や、ほかの空気清浄機も比べたいときは?

加湿機能の選び方は加湿器の選び方ガイド、同じシャープの加湿空気清浄機はKI-SX70-WとKI-SS50-Wの比較、シャープ製品の一覧はシャープのブランドページでご覧いただけます。

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