Comparison

SOUNDPEATS C30とH3の違いを比較

SOUNDPEATSのノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンC30とH3で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、SOUNDPEATS C30とH3の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
インピーダンス18オーム28オーム
ノイズキャンセリングハイブリッドANC 最大52dBハイブリッドAI ANC 最大55dB(4000Hzまで対応)
対応コーデックLDAC、Hi-Res認証LDAC、aptX Lossless、Hi-Res認証、Snapdragon Sound
Bluetooth6.0(Amazon商品ページの記載のみ)5.4
再生時間本体10時間、ケース併用で最大52時間イヤホン7時間/充電ケース37時間(メーカー公式サイトの記載)
防水・防塵防滴IP54(Amazon商品ページの記載のみ)掲載情報なし
ドライバー構成掲載情報なしデュアルBA + 12mm径ダイナミックドライバー(3ドライバー)
防水掲載情報なしIPX5(Amazon商品ページの記載のみ)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ノイズキャンセリングは、C30がハイブリッドANC最大52dB、H3がハイブリッドAI ANC最大55dB(4000Hzまで対応)と記載されています。
  • ドライバー構成は、H3のページにデュアルBA+12mm径ダイナミックドライバー(3ドライバー)と記載されています。C30のページにはドライバー構成の項目がありません。インピーダンスはC30が18オーム、H3が28オームです。
  • コーデックは、C30がLDACとHi-Res認証、H3がLDAC、aptX Lossless、Hi-Res認証、Snapdragon Soundと記載されています。
  • Bluetoothは、H3が5.4と記載されています。C30の6.0はAmazon商品ページの記載のみで、メーカー公式サイトでは確認できていません。
  • 防水・防塵は、C30のIP54(防塵防滴)とH3のIPX5がいずれもAmazon商品ページの記載のみで、メーカー公式サイトでは確認できていません。再生時間は、C30のページに本体10時間・ケース併用で最大52時間、H3のページにイヤホン7時間・充電ケース37時間と記載されています。
  • 再生時間について、H3の仕様表には項目がありませんが、メーカー公開仕様欄には「イヤホン7時間・充電ケース37時間」と記載されています。C30は仕様表に本体10時間・ケース併用で最大52時間と記載されています。ただしH3の欄には、公式ページ内に別製品の数値が混在する箇所があるという注記もあります。
  • 防水・防塵について、C30の仕様表にはIP54、H3の仕様表にはIPX5と記載されています。一方で、C30のメーカー公開仕様欄にはBluetoothのバージョンと防水等級の記載がなく、H3の欄にも食い違う項目として防水等級を掲載していないとあります。等級は購入前にご確認ください。
  • 重さは、メーカー公開仕様欄にC30がイヤホン4g・ケース53g、H3が単体6g・ケース53gと記載されています。マイクは、C30が左右合計6基、H3が6基マイクのAI通話ノイズキャンセリングと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸C30が向いている人

C30のページでは、最大52dBのハイブリッドANCとLDAC対応、ケース併用で最大52時間の再生を備えたノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンと説明されています。

  • LDAC対応でハイレゾ相当の音質を楽しみたい人(対応端末が必要)
  • 1日を通して使える再生時間を重視する人

▸H3が向いている人

H3のページでは、デュアルBAと12mmダイナミックドライバーの3ドライバー構成で、最大55dBのANC、LDAC・aptX Lossless・Snapdragon Sound対応を備えたイヤホンと説明されています。

  • 3ドライバー構成による解像度の高さを重視する人
  • Snapdragon Sound対応スマートフォンを使っている人
  • SOUNDPEATSのラインナップの中で上位モデルを探している人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 通勤・通学中の騒音を和らげたいなら:ノイズキャンセリングの数値は、C30がハイブリッドANC最大52dB、H3がハイブリッドAI ANC最大55dB(4000Hzまで対応)と記載されています。数値は各社の測定条件によるため、体感の差は断定できません。
  • ケースでの充電回数を減らしたいなら:C30のページに、ケース併用で最大52時間と記載されています。H3はメーカー公開仕様欄に、イヤホン7時間・充電ケース37時間と記載されています。数字の見方(合計かケース分か)が各ページで異なるため、表記の違いに注意します。
  • Androidで高音質コーデックを使いたいなら:C30はLDACとHi-Res認証、H3はLDAC・aptX Lossless・Hi-Res認証・Snapdragon Soundと記載されています。送る側のスマホ側が対応コーデックを備えている必要があります。
  • iPhoneをメインで使うなら:C30のページに、iPhoneはLDAC非対応と記載されています。H3のページには、対応コーデックの性能を引き出すには対応端末が必要と記載されています。iPhoneでどのコーデックが使えるかは、H3のページに個別の記載がないため、メーカーの案内で確認します。
  • 2台の機器をつなぎ替えて使いたいなら:C30のメーカー公開仕様欄にマルチポイントは2台同時接続(LDAC使用中は不可)、H3の欄にもマルチポイント接続対応と記載されています。LDACとの併用の可否は、H3の欄には記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ハイブリッドANC

耳の外側と内側にマイクを備え、両方で拾った騒音を打ち消す方式のことです。dBは減衰量を示す単位で、数字が大きいほど音を減らす量が多いことを意味するのが一般的です。測定条件は各社で異なります。

▸デュアルBA+ダイナミック

BAはバランスド・アーマチュアの略で、小型で細かい音を出しやすいとされるドライバーです。ダイナミックドライバーは、低音の量感を出しやすいとされます。H3は、デュアルBA(2基)と12mm径ダイナミックを組み合わせた3ドライバーと記載されています。

▸aptX LosslessとSnapdragon Sound

aptX Losslessは、CD品質の音声を無損失で送ることを目指したコーデックです。Snapdragon Soundは、Qualcomm社の技術を使った高音質・低遅延の規格で、対応スマホと組み合わせて使う前提です。H3のページに記載があります。

▸IP54とIPX5

IPの後の数字は、1つ目が防塵、2つ目が防水の等級です。IP54は防塵と防滴(水の飛まつ)、IPX5は防水(水の噴流)の等級を示し、Xは防塵の等級を示していないという意味です。どちらも水没には向きません。

▸インピーダンス

イヤホンの電気的な抵抗を示す値で、単位はΩです。C30は18オーム、H3は28オームと記載されています。数値だけで音質や音量が決まるわけではないため、比較の目安にとどめます。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 送る側の対応:LDACやaptX Lossless、Snapdragon Soundは、スマホなど送る側の対応が必要。お使いの機種の対応コーデックを確認する。
  • iPhoneの人:C30のページに、iPhoneはLDAC非対応と記載されている。高音質コーデックの恩恵は受けにくい点を理解しておく。
  • マルチポイントとの併用:C30の欄にLDAC使用中は不可と記載されている。2台をつなぐ使い方をする人は特に確認する。
  • 再生時間の表記:C30は本体10時間・ケース併用で最大52時間、H3はメーカー公開仕様欄にイヤホン7時間・ケース37時間と記載されている。数字の定義が異なる。
  • 防水・防塵等級:仕様表の等級と、メーカー公開仕様欄の記載が一致しない項目がある。水に触れる使い方では、メーカーの案内も確認する。
  • ANCのモード:C30のページに、4種類のANCモードと外音取り込みモードがあると記載されている。H3は外音取り込み機能が記載されている。

07よくある質問

Q.C30とH3の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ノイズキャンセリングはC30が最大52dB、H3が最大55dB(4000Hzまで対応)です。H3にはデュアルBA+ダイナミックの3ドライバー構成の記載があり、コーデックもaptX LosslessとSnapdragon Soundが加わります。BluetoothはH3が5.4と記載されています(C30の6.0はAmazon商品ページの記載のみで、メーカー公式サイトでは確認できていません)。

Q.再生時間はどちらが長いですか?

C30のページには本体10時間・ケース併用で最大52時間、H3のページにはイヤホン7時間・充電ケース37時間と記載されています。ケース込みの合計はC30の記載のほうが長くなっています。購入前にAmazon商品ページやメーカーの情報をご確認ください。

Q.iPhoneでもLDACを使えますか?

C30のページには、iPhoneはLDAC非対応と記載されています。H3のページにも、対応コーデックの性能を引き出すには対応端末が必要と記載されています。どちらも、LDACを使うには送信側の機器の対応が必要です。

Q.どちらを選べばいいですか?

ノイズキャンセリングの数値、ドライバー構成、再生時間の記載、対応コーデックで整理すると分かりやすくなります。ケース併用で最大52時間の再生を重視するならC30、3ドライバー構成とaptX Lossless・Snapdragon Sound対応を重視するならH3のページが参考になります。選び方の基本はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.ノイズキャンセリングの数値はそのまま比べてよいですか?

C30は最大52dB、H3は最大55dB(4000Hzまで対応)と記載されています。測定条件や対象の周波数が各社・各製品で異なるため、数値の差がそのまま体感の差になるとは限りません。メーカーの条件の注記もあわせてご確認ください。

Q.マイクや通話機能の違いはありますか?

C30のメーカー公開仕様欄に、マイクは左右合計6基、AI通話ノイズ低減、風切り音抑制と記載されています。H3の欄に、6基マイクのAI通話ノイズキャンセリングと人の音声の強調が記載されています。

Q.充電はどのようにしますか?

C30のメーカー公開仕様欄に、USB Type-Cケーブル付属で、1A以下の電源を使い、急速充電器は非推奨と記載されています。H3のページには、充電方法についての記載がありません。

Q.操作方法は同じですか?

H3のメーカー公開仕様欄に、本体操作はタッチと記載されています。C30のページには、本体操作の方式についての記載がありません。

Q.Bluetoothのバージョンはどう見ればよいですか?

仕様表ではC30が6.0、H3が5.4と記載されています。ただしC30のメーカー公開仕様欄にはBluetoothバージョンの記載がなく、仕様表の値はAmazon商品ページの記載にもとづきます。バージョンの違いが使い勝手にどう出るかは、記載だけでは判断できません。

Q.ほかのイヤホンも比べたいときは?

ヘッドホン・イヤホン全体はヘッドホン・イヤホンの比較、基本の見方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドをご覧ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

C30をくわしく見る H3をくわしく見る

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