Comparison

TempPro TP357とSwitchBot 温湿度計プロ(Meter Pro)の違いを比較

Bluetoothでスマホと連携できるTempProのTP357とSwitchBotの温湿度計プロ(Meter Pro)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、TempPro TP357とSwitchBot 温湿度計プロ(Meter Pro)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
接続Bluetooth 5.0(専用アプリ対応)Bluetooth(天気予報・アラート通知・遠隔確認にはSwitchBotハブ製品が必要)
電源単4形乾電池1本(付属)単3形電池2本(付属)
通信距離障害物のない環境で約80m掲載情報なし
測定範囲温度-20〜60℃/湿度10〜99%RH掲載情報なし
精度温度±0.5℃(0〜60℃)/湿度±2%RH(30〜80%)、それ以外の湿度は±3%RH掲載情報なし
設置3WAY(マグネット・壁掛け・卓上)掲載情報なし
表示掲載情報なし温湿度・快適指数(乾燥・快適・湿潤の3指標)・天気予報・日時
2か所の同時表示掲載情報なし2つの部屋・エリアの温湿度を同時に確認(すべてのSwitchBot温湿度計製品に対応)
天気予報掲載情報なし現在地の12時間先まで(SwitchBotハブ製品との連携が必要)
アラート掲載情報なし本体の警告音・ディスプレイの数値の点滅・アプリ通知(アプリ通知はSwitchBotハブ製品が必要)
センサー・更新間隔10秒/NTC(メーカー公開仕様)スイス製の高精度センサー搭載と記載・データ更新は4秒間隔
データ保存掲載情報なしローカルに最大68日分・アプリに最大2年分・CSVファイルのエクスポート可能
音声・連携掲載情報なしAlexa・Googleアシスタントなどのスマートスピーカー、SwitchBotハブ製品や加湿器と連携した自動化に対応
付属品掲載情報なし本体×1・電池×2

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 接続は、TP357がBluetooth 5.0(専用アプリ対応)で通信距離は障害物のない環境で約80m、Meter ProがBluetoothと記載されています。Meter Proのページには、天気予報・アラート通知・遠隔確認にはSwitchBotハブ製品が必要と記載されています。
  • 電源は、TP357が単4形乾電池1本(付属)、Meter Proが単3形電池2本(付属)と記載されています。
  • 履歴の保存は、TP357のページに過去1年分の履歴をグラフ表示でき、最大2年分をCSVエクスポートできると記載されています。Meter Proのページには、ローカルに最大68日分、アプリに最大2年分を保存でき、CSVエクスポートに対応と記載されています。
  • 測定範囲と精度は、TP357のページに温度-20〜60℃/湿度10〜99%RH、温度±0.5℃(0〜60℃)/湿度±2%RH(30〜80%)、それ以外の湿度は±3%RHと記載されています。Meter Proのページには、スイス製の高精度センサー搭載とデータ更新4秒間隔の記載はありますが、誤差の数値は仕様表にありません。
  • 本体サイズは、TP357がメーカー公開仕様で55.5×54.0×17.5mm、Meter Proが92×79×25mm・154g(電池を含む)と記載されています。Meter Proのページには、温湿度・快適指数・天気予報・日時を表示し、2か所の温湿度を同時に確認できると記載されています。
  • 測定範囲は、TempPro TP357が温度-20〜60℃/湿度10〜99%RHと記載されています。SwitchBot 温湿度計プロの仕様表には記載がありませんが、メーカー公開仕様欄に温度-20〜80℃/相対湿度0〜99%と記載されています。
  • 精度の表記は、TempPro TP357の仕様表に「温度±0.5℃(0〜60℃)/湿度±2%RH(30〜80%)、それ以外の湿度は±3%RH」と記載され、メーカー公開仕様欄にも、温度は0〜60℃で±0.5℃、湿度は30〜80%で±2%、それ以外は±3%と同じ条件つきで記載されています。SwitchBot 温湿度計プロは誤差の数値の記載がありません。
  • データの更新間隔は、SwitchBot 温湿度計プロの仕様表に4秒間隔、TempPro TP357のメーカー公開仕様欄に10秒(センサーはNTC)と記載されています。表示は、TempPro TP357がバックライトなしのLCD、SwitchBot 温湿度計プロが温湿度・快適指数・天気予報・日時を表示する大画面と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸TempPro TP357が向いている人

TP357のページでは、専用アプリで複数台をリモート管理でき、設定範囲を超えた際のアラーム通知、マグネット・壁掛け・卓上の3WAY設置に対応する温湿度計と説明されています。

  • 複数の部屋の温湿度をスマホでまとめて確認したい人
  • 過去の温湿度データをグラフで振り返りたい人
  • 設定範囲を超えた際にアラーム通知を受け取りたい人

▸SwitchBot 温湿度計プロが向いている人

Meter Proのページでは、温湿度・快適指数・天気予報・日時を表示する大画面で、2か所の同時表示と、SwitchBotハブ製品や加湿器との連携に対応する温湿度計と説明されています。

  • 見やすい大画面で温湿度を確認したい人
  • 複数の部屋の温湿度をまとめて確認したい人
  • 温湿度の変化を記録・グラフで見たい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 寝室や子ども部屋の温湿度をスマホで見たいなら:TempPro TP357は、専用アプリで複数台をリモート管理でき、設定範囲を超えたときのアラーム通知にも対応と記載されています。SwitchBot 温湿度計プロは、アプリ通知や遠隔確認にSwitchBotハブ製品が必要と記載されています。
  • リビングの壁や棚に置いて、数値をひと目で見たいなら:SwitchBot 温湿度計プロのページに、温湿度・快適指数・日時を表示する大画面と記載されています。TempPro TP357のメーカー公開仕様欄には、表示はバックライトなしのLCDと記載されています。
  • 置き場所を選ばずに設置したいなら:TempPro TP357のページに、マグネット・壁掛け・卓上の3WAYで設置できると記載されています。本体サイズは、メーカー公開仕様欄に55.5×54.0×17.5mmと記載されています。SwitchBot 温湿度計プロは92×79×25mm・154g(電池を含む)と記載されています。
  • 加湿器など、ほかの家電と連携させたいなら:SwitchBot 温湿度計プロのページに、SwitchBotハブ製品や加湿器と連携した自動化に対応し、Alexa・Googleアシスタントなどのスマートスピーカーにも対応と記載されています。TempPro TP357のページには、他機器との連携の記載がありません。
  • 温湿度の変化を後から振り返りたいなら:TempPro TP357は過去1年分をグラフ表示でき、最大2年分をCSVでエクスポートできると記載されています。SwitchBot 温湿度計プロはローカルに最大68日分、アプリに最大2年分を保存でき、CSVエクスポートにも対応と記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸%RH(相対湿度)

空気中に含まれる水蒸気の量が、その温度で含められる最大量の何パーセントかを示した値です。TempPro TP357は「湿度±2%RH」のように、精度もこの単位で記載されています。

▸測定精度(±)

実際の値と、表示される値との誤差の目安です。±0.5℃なら、±0.5℃の幅に収まる目安という意味になります。TempPro TP357のメーカー公開仕様欄では、測定する範囲によって誤差の幅が変わる旨が記載されています。

▸通信距離(見通し距離)

Bluetoothでつながる距離の目安で、障害物がない環境での数値です。TempPro TP357は約80mと記載されていますが、壁や家具があると短くなるのが一般的です。SwitchBot 温湿度計プロには通信距離の記載がありません。

▸快適指数

温度と湿度の組み合わせから、体感の目安を示した指標です。SwitchBot 温湿度計プロのページでは「乾燥・快適・湿潤」の3指標で表示すると記載されています。目安であり、体感と異なる場合があると注意書きもあります。

▸SwitchBotハブ

ハブは、Bluetoothの機器をWi-Fiなどのネットワークにつなぐ中継役の機器のことです。SwitchBot 温湿度計プロのページでは、天気予報・アプリ通知・遠隔確認の利用に必要と記載されています。ハブなしでも、本体の表示は使えるとあります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • ハブの有無:SwitchBot 温湿度計プロは外出先から見る、通知を受け取る、天気予報を表示する用途にハブ製品が必要。ハブを持っていない場合は、使える範囲を確認する。
  • 電池の種類:TempPro TP357は単4形1本、SwitchBot 温湿度計プロは単3形2本が付属と記載されている。交換時に用意する電池が異なる。
  • 測定範囲:置きたい場所(冷凍・冷蔵に近い、日当たりのよい窓際など)の温度が、各機種の測定範囲内かを確認する。
  • 設置場所:SwitchBot 温湿度計プロのページに、直射日光や暖房・エアコンの風が直接当たる場所を避けるよう書かれている。TempPro TP357のページには、温湿度差の大きい場所へ移動した直後は30〜60分ほど置いてから確認すると書かれている。
  • アプリの設定:どちらも専用アプリが必要。SwitchBot 温湿度計プロのページ内で、初期設定の手順がWi-Fi接続とBluetooth接続の両方で書かれているため、設定手順はメーカーの案内で確認する。
  • 用途の範囲:医療機器ではないとSwitchBot 温湿度計プロのページに記載がある。体調の管理などの目的では使わず、あくまで室内環境の目安として見る。

07よくある質問

Q.TP357とMeter Proの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、電源はTP357が単4形1本、Meter Proが単3形2本です。履歴の保存はTP357が過去1年分のグラフ表示、Meter Proがローカル68日分とアプリ2年分です。Meter Proは天気予報や遠隔確認にハブ製品が必要と記載されています。

Q.どちらも、スマホで履歴を確認できますか?

どちらのページにも、専用アプリでの履歴確認とCSVエクスポートが記載されています。TP357は過去1年分をグラフで確認でき、最大2年分をCSVで出力できます。Meter Proはアプリに最大2年分を保存でき、グラフ表示とCSVエクスポートに対応と記載されています。

Q.ハブがなくても使えますか?

Meter Proのページには、ハブなしでも本体の表示は使えると記載されています。ただし天気予報、アプリ通知、遠隔確認にはハブ製品が必要です。TP357のページにはハブの記載はなく、専用アプリとBluetooth接続で複数台をリモート管理できると記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

電源の種類、本体サイズ、表示の内容、ハブ連携の有無で整理すると分かりやすくなります。小さな本体と設置方法の選択肢(3WAY)、測定範囲と精度の数値の記載を重視するならTP357、大画面での快適指数や天気予報の表示、SwitchBotの他の機器との連携を重視するならMeter Proのページが参考になります。

Q.測定範囲はどちらが広いですか?

温度は、TempPro TP357が-20〜60℃、SwitchBot 温湿度計プロがメーカー公開仕様欄で-20〜80℃と記載されています。湿度は、TempPro TP357が10〜99%RH、SwitchBot 温湿度計プロが0〜99%と記載されています。記載元が異なる(仕様表とメーカー公開仕様欄)ため、購入前にメーカーの案内もご確認ください。

Q.電池はどのくらい持ちますか?

SwitchBot 温湿度計プロのメーカー公開仕様欄に、電源は単3電池×2で電池寿命は約1年と記載されています。TempPro TP357のページには、電池の持続期間の記載がありません。ローバッテリーの表示が出たら単4形乾電池を交換すると書かれています。

Q.Bluetoothの規格はどちらも同じですか?

TempPro TP357のメーカー公開仕様欄に、TempPro米国公式サイトの製品仕様としてBluetooth 5.0と記載されています。日本向けパッケージの記載とは異なる場合があるという注記もあります。SwitchBot 温湿度計プロのページには、Bluetoothのバージョンの記載がありません。

Q.ハブがなくて、本体だけでも使えますか?

SwitchBot 温湿度計プロのページには、ハブなしでもBluetoothでスマホと接続して基本的な表示や記録ができると記載されています。TempPro TP357はハブの記載がなく、専用アプリとBluetooth接続で使う前提です。

Q.音声で温度や湿度を確認できますか?

SwitchBot 温湿度計プロのページに、Alexa・Googleアシスタントなどのスマートスピーカーと連携すると、音声で温度や湿度を確認できると記載されています。TempPro TP357のページには、音声操作の記載がありません。

Q.ほかの温湿度計やスマートホーム機器も比べたいときは?

スマートホーム機器の一覧はスマートホームデバイスの比較、ハブや接続方式の見方はスマートプラグ・スマート電球・センサーの選び方ガイドをご覧ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

TempPro TP357をくわしく見る SwitchBot 温湿度計プロをくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:生活家電/スマートホームデバイスの比較/スマートホーム機器の選び方ガイド/違いを比較する記事一覧