Apple AirPods 4
イヤホン・オーディオ

Apple AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載)

カナル型ではないのにアクティブノイズキャンセリングを搭載。H2チップ、USB-C充電ケース対応、防塵・耐汗耐水性能。

※ 当ページにはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)のリンクが含まれます。

01商品情報・仕様

メーカーApple
発売日2024年9月10日
Bluetooth規格Bluetooth 5.3
重量本体(左右各):4.3g/充電ケース:34.7g
サイズ本体(左右各):30.2×18.3×18.1mm/充電ケース:46.2×50.1×21.2mm
連続再生時間ノイズキャンセリングオン時:最大4時間(充電ケース込みで最大20時間)/オフ時:最大30時間(充電ケース込み)
センサーデュアルビームフォーミングマイク、内向きマイク、光学式インイヤーセンサー、加速度センサー(動き検知・音声検知)、感圧センサー
充電端子USB-C(ワイヤレス充電・Qi充電対応)
防水性能防塵・耐汗耐水性能

※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02結論:こんな人に向いている

AirPods 4(ANCモデル)は、「カナル型の圧迫感が苦手だけどノイズキャンセリングは欲しい」という人に向いたイヤホンです。一方で、WF-1000XM6やBose QC Ultra Earbudsのようなカナル型ほどの遮音性・重低音は望めないため、静寂性を最優先するなら別の選択肢も検討する価値があります。

03選び方のポイント

開放型とカナル型の違い

耳道をイヤーチップで塞ぐカナル型は物理的に外の音を遮りやすく、耳に浅くのせる開放型は圧迫感が少ない代わりに遮音は弱くなるのが一般的です。ノイズキャンセリング(ANC)は、外側のマイクで拾った騒音と逆位相の音を出して打ち消す仕組みで、電車の走行音や空調のような低く持続する音に効きやすく、人の会話の音や高い音は残りやすい特性があります。この商品は開放型でANCを備える構成なので、静けさの度合いは「カナル型より控えめ」と見込んで選ぶのが現実的です。

バッテリー表記の読み方

完全ワイヤレスイヤホンの再生時間は、イヤホン本体だけの時間と、充電ケースで充電を繰り返した合計時間が併記されます。また、ANCのオン・オフで時間が変わるのも一般的です。この商品の仕様表ではANCオンで本体最大4時間、ケース込みで最大20時間とされています。1回の連続使用が2〜3時間なら十分ですが、長距離移動で4時間を超えて連続使用する場合は、ケースでの補充を前提に計画します。

対応機器と連携機能

Bluetooth 5.3は接続の安定性や省電力に関わる世代の目安で、日常利用では大きな差は出にくい項目です。むしろ重要なのは、使用するスマホとの相性です。デバイス間の自動切り替えや空間オーディオなど、Apple製イヤホンならではの機能は、iPhone・iPad・Macとの組み合わせで使うことが前提です。Androidでも基本的な再生や通話は可能ですが、使える機能が限られます。

フィット感と装着の安定性

この商品はイヤーチップを使わないため、耳の形によって収まり方に個人差が出やすい点に注意が必要です。ランニングなど激しい運動では外れやすくなる場合があり、運動用途では耳掛けやネックバンド型が向くことがあります。防塵・耐汗耐水性能は、汗や小雨を想定した表記で、水没や洗濯は想定外です。等級の詳細はAppleの仕様ページで確認してください。

通話用マイクの構成

仕様表にはデュアルビームフォーミングマイクと内向きマイクが記載されています。ビームフォーミングは、口の方向の音を拾いやすくして周囲の雑音を抑える考え方で、屋外の通話での聞き取りやすさに関わります。通話が多い人は、この種のマイク構成の有無を確認しておくと安心です。

04スペックの読み方

項目 この商品の記載 見方・目安
Bluetooth規格 Bluetooth 5.3 通信規格の世代。日常利用ではバージョンよりも、使う端末との相性や対応コーデックの影響が大きくなります。
重量 本体(左右各)4.3g/ケース34.7g 完全ワイヤレスは片耳4〜8g前後の製品が多く、片耳が軽いほど長時間装着の負担は小さくなります。ケースの重さは持ち歩きやすさに関わります。
連続再生時間 ANCオン:本体最大4時間(ケース込み最大20時間) ANCの有無で時間が変わります。通勤など短時間の連続使用が中心か、長時間の連続使用が多いかで必要な時間が決まります。
センサー 光学式インイヤーセンサー、加速度センサー、感圧センサーなど 装着検知による自動再生・一時停止や、軸部分を押す操作に使われる構成です。操作方法は取扱説明書で確認できます。
充電端子 USB-C(Qi充電対応) USB-CはiPhone 15以降やiPad、Macと同じケーブルで充電できます。Qi対応の充電器にケースを置いても充電できますが、位置ずれや発熱に注意が必要です。
防水性能 防塵・耐汗耐水性能 運動時の汗や軽い水濡れが想定範囲です。水没させたり、汗をかいたまま放置したりしないよう、使用後に拭き取るのが基本です。

※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。

05こんな人におすすめ・おすすめしない

✅ おすすめな人

  • カナル型の圧迫感や耳の痛みが苦手な人
  • iPhone・iPad中心でApple製品同士の連携機能を使いたい人
  • 軽い装着感で、耳への負担を小さくしたい人
  • ANCを備えつつ、開放型のスタイルを選びたい人

❌ おすすめしない人

  • 電車内や飛行機で最大限の遮音性がほしい人(→WF-1000XM6やBose推奨)
  • 重低音重視でしっかり音楽に没入したい人
  • Android中心で使う人(一部機能がiOS限定)

06メリット・デメリット

👍 メリット

  • 開放型でイヤーチップを使わないため、耳道を塞ぐ圧迫感が少ない構造
  • 片耳4.3gと、完全ワイヤレスとしては軽い部類(仕様表)
  • USB-C充電ケースで、iPhone 15以降など他のUSB-C機器とケーブルを共通化しやすい
  • Qi充電に対応し、ケーブルなしで充電できる(仕様表)

👎 デメリット

  • カナル型ほどの遮音性はない(構造上の限界)
  • イヤーチップがないため耳の形によってフィット感に差が出る
  • Bose・SonyのフラグシップANCと比べると効きはやや弱め
  • Android環境では一部の便利機能が使えない

07使い方・お手入れ・注意点

  • ANCと外部音取り込みの切り替え:騒音の中では ANC、駅や道路を歩くときは外部音取り込みと、場面で切り替えます。操作方法は取扱説明書やiPhoneの設定画面で確認します。
  • 歩行時・運転時の安全:ANCを使うと周囲の音が聞こえにくくなります。踏切や交差点では外部音取り込みに切り替えるか、片耳だけで使うなど、周囲に注意を払います。自転車や車の運転中のイヤホン使用は、地域の法令や規則を確認してください。
  • ケースへの収納:使わない間はケースに戻して充電します。長期間使わない場合も、時々充電して電池を空にしたまま放置しないようにします。
  • お手入れ:本体やケースは、乾いた柔らかい布で拭きます。水洗いや、アルコール等の強い薬剤の使用は避け、メッシュ部の掃除は取扱説明書の指示に従います。
  • 汗のあとの扱い:耐汗耐水性能があっても、汗をかいたあとは拭き取ってから乾かし、その後ケースに戻します。濡れたままケースに入れて充電するのは避けます。
  • 高温を避ける:夏の車内など高温になる場所に放置すると、内蔵電池の劣化や不具合につながる場合があります。

08WF-1000XM6・Bose QC Ultraとの比較

項目 AirPods 4 (ANC) ソニー WF-1000XM6 Bose QC Ultra Earbuds 2
装着方式 開放型(イヤーチップなし) カナル型 カナル型
音質の特徴 AAC対応(LDAC非対応) LDAC・ハイレゾ音源に対応 イマーシブオーディオ機能搭載
防水性能 防塵・耐汗耐水 IPX4防滴 IPX4規格準拠

※比較表は各商品ページに掲載しているAmazon商品情報をもとに作成しています。価格・在庫状況は変動するため最新情報はAmazon商品ページでご確認ください。

→ 3機種の比較記事をもっと詳しく見る

09スペック表の用語とチェックポイント

完全ワイヤレスイヤホンとは

左右が独立したイヤホンです。この商品はApple AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載)で、発売日は2024年9月10日です。

Bluetooth・チップ

Bluetooth 5.3で、H2チップを搭載します。

重量・サイズ

本体は左右各4.3g、充電ケースは34.7gです。本体は30.2×18.3×18.1mm、充電ケースは46.2×50.1×21.2mmです。

連続再生時間

ノイズキャンセリングオン時は最大4時間(充電ケース込みで最大20時間)、オフ時は最大30時間(充電ケース込み)です。

センサー

デュアルビームフォーミングマイク、内向きマイク、光学式インイヤーセンサー、加速度センサー、感圧センサーです。

充電・防水

USB-C(ワイヤレス充電・Qi充電対応)で、防塵・耐汗耐水性能です。メーカーの仕様では、等級はIP54(充電ケースを含む)です。

10購入前に確認したいこと

  • 装着感:カナル型ではない形状で、耳との相性は個人差があります。
  • 防水の等級:等級が不明のため、水没や水洗いは避けます。
  • Androidでの機能:機能は機種で異なる場合があります。
  • ノイズキャンセリングの効果:耳をふさぎきらない形のため、効果は環境で変わります。

11こんな場面での使い方

通勤・通学の移動中

ノイズキャンセリングを使います。

通話

マイクを使います。

ワイヤレス充電

ケースを置いて充電します。

12使い始めの流れ

  1. 充電する:ケースで充電します。
  2. ペアリングする:iPhoneなどに近づけて接続します。
  3. 耳に付ける:耳に合わせて装着します。
  4. モードを選ぶ:ノイズ制御を切り替えます。

※一般的な手順の目安です。実際の操作は取扱説明書・メーカーの案内に従ってください。

13長く使うための補足

  • 汗や汚れ:使用後は拭いて乾かします。
  • イヤーチップ:汚れたら交換や洗浄をします。
  • ケースの端子:汚れを拭きます。

14うまく動かないときの確認ポイント

  • 接続できない:ペアリングをやり直します。
  • 片耳だけ聞こえない:ケースに戻してから再接続します。
  • 音が小さい:音量と装着位置を確認します。

※一般的な確認項目です。具体的な操作手順やリセット方法は、取扱説明書・メーカーの案内に従ってください。

15同じ種類の商品との見比べ方

完全ワイヤレスイヤホンは、チップ・重量・連続再生・センサー・充電で比べると違いがわかります。AirPods 4は本体が左右各4.3gで、H2チップを搭載します。AirPods Pro 3、AirPods Max 2、EarPods USB-C、Bose QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代)、ソニー WF-1000XM6が比較対象です。

違いはAirPods 4とAirPods 5の違い、ランキングはノイズキャンセリングイヤホンのランキングで確認できます。

各商品ページの「商品情報・仕様」の記載を抜き出して並べています。仕様表に記載のない項目は「記載なし」と表示しています。

商品 連続再生時間 充電 防水 発売日
Apple AirPods 4 ノイズキャンセリングオン時:最大4時間(充電ケース込みで最大20時間… USB-C(ワイヤレス充電・Qi充電対応) 防塵・耐汗耐水性能 2024年9月10日
Apple AirPods Pro 3 ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング有効時:最大8時間(充電ケース込みで最大24時間… USB-C(ワイヤレス充電・Qi充電対応) 防塵・耐汗耐水性能 2025年9月19日
Bose QuietComfort Ultra 最長6時間 2時間 IPX4規格準拠 記載なし

16こんな組み合わせ・代替案

遮音性を重視する場合

電車や飛行機など、騒音の大きな環境での静けさを最優先するなら、耳道を塞ぐカナル型のANCが向いています。当サイトでもAirPods Pro 3やソニー WF-1000XM6を掲載しており、ノイズキャンセリングイヤホンの比較記事で違いを整理しています。

ヘッドホン型や有線という選択肢

長時間の装着や遮音性を重視する場合は、オーバーイヤー型のAirPods Max 2のようなヘッドホン型もあります。バッテリー切れを避けたい、通話や動画視聴の遅延を気にしたくない人は、EarPods(USB-C)のような有線イヤホンも候補になります。

周辺アイテムの考え方

充電ケースにカバーを付けると傷を防げますが、Qi充電やケースの開閉に影響が出る場合があるため、対応をよく確認します。また、片耳だけを紛失したときの備えとして、Apple製品では「探す」アプリの使い方を事前に確認しておくと安心です。

17メーカー公開仕様(寸法・質量・定格など)

項目内容
サイズ・重量(イヤホン片側)高さ30.2×幅18.3×奥行18.1mm、4.3g
サイズ・重量(充電ケース)高さ46.2×幅50.1×奥行21.2mm、34.7g(USB-C、スピーカー付き)
チップH2ヘッドフォンチップ
バッテリー(イヤホン単体)ノイズキャンセリングオンで最大4時間、オフで最大5時間
バッテリー(充電ケース併用)ノイズキャンセリングオンで最大20時間、オフで最大30時間
急速充電ケースに5分入れると約1時間分の再生
充電方法USB-C、Apple Watch用充電器、Qi認証充電器
耐水性能IP54(耐塵・耐汗・耐水。充電ケースを含む)
Bluetooth5.3
同梱物AirPods 4、充電ケース(USB-C・スピーカー付き)、ドキュメント(USB-C充電ケーブルは別売)

メーカーの技術仕様では、イヤホン片側のサイズは高さ30.2×幅18.3×奥行18.1mm・4.3g、充電ケースは高さ46.2×幅50.1×奥行21.2mm・34.7gと示されています。チップはH2、Bluetoothは5.3です。

バッテリーはイヤホン単体でノイズキャンセリングオン最大4時間・オフ最大5時間、ケース併用でオン最大20時間・オフ最大30時間で、ケースに5分入れると約1時間分の再生ができます。耐水性能はIP54で、この等級は永続的ではなく通常の使用で低下する場合があると案内されています。USB-C充電ケーブルは同梱されません。

出典:メーカー公式サイトの製品情報(Apple、型番 AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載)、確認日 2026-10-12)

※仕様は製品の改訂などにより変更されることがあります。購入前に、メーカーの最新の製品情報と商品に同梱の取扱説明書でご確認ください。

18よくある質問

Q.耐水性能の等級を教えてください。

メーカー公式サイトの技術仕様では、IP54(耐塵・耐汗・耐水、充電ケースを含む)と記載されています。この等級は永続的ではなく、濡れた状態での充電は避けるよう案内されています。

Q.充電ケーブルは付属しますか?

メーカー公式サイトの技術仕様では、同梱物はAirPods 4、充電ケース(USB-C・スピーカー付き)、ドキュメントで、USB-C充電ケーブルは別売と記載されています。

Q.AirPods 4のノイズキャンセリングはAirPods Pro 2より弱いですか?

開放型(イヤーチップで耳道を塞がない)構造のため、密閉型のAirPods Pro 2と比べると物理的な遮音性は劣ります。ノイキャン機能自体は動作しますが、電車内など騒音が大きい環境での効きを重視するなら、カナル型のAirPods Pro 2やWF-1000XM6の方が向いています。

Q.Androidでも使えますか?

Bluetoothイヤホンとして基本的な再生・通話は可能ですが、デバイス自動切り替えや空間オーディオなど一部機能はiOS/Apple製品専用です。Android中心で使う場合はメリットを活かしきれない可能性があります。

Q.通勤の電車内でも使えますか?

電車の走行音のような低い持続音はANCが軽減しやすい種類です。ただし開放型のため、カナル型より外の音が入りやすく、静けさの度合いは控えめです。音量を上げすぎると耳への負担が増えるので、適度な音量にとどめます。

Q.片耳だけで使えますか?

一般にApple製の完全ワイヤレスは、片耳だけを取り出して使えます。通話や、周囲の音を聞き逃したくない場面で便利です。片耳使用時の細かな動作は、取扱説明書で確認してください。

Q.ケースの充電はどのようにしますか?

仕様表ではUSB-Cポートとワイヤレス充電(Qi)に対応しています。USB-Cの場合は手元のUSB-Cケーブルと充電器で充電でき、Qi対応の充電パッドを使う場合は、位置ずれで充電が止まらないよう、ケースを中央に置きます。

Q.重量とサイズは?

仕様表に、本体(左右各)4.3g・30.2×18.3×18.1mm、充電ケース34.7g・46.2×50.1×21.2mmと記載されています。

Q.センサーは?

仕様表にデュアルビームフォーミングマイク、内向きマイク、光学式インイヤーセンサー、加速度センサー、感圧センサーと記載されています。

Q.連続再生時間は?

仕様表にノイズキャンセリングオン時:最大4時間(充電ケース込みで最大20時間)/オフ時:最大30時間(充電ケース込み)と記載されています。