80/20ブロンズ素材にNANOWEBコーティングを施したアコースティックギター弦。明るく粒立ちの良い音色と、錆びにくく長持ちする耐久性を両立した定番モデル。
| ブランド | Elixir(エリクサー) |
|---|---|
| 品番 | #11002 |
| ゲージ | Extra Light .010-.047 |
| コーティング | NANOWEB |
| 素材 | 80/20ブロンズ |
| 対応楽器 | アコースティックギター |
| 販売形態 | 国内正規品 |
※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
アコースティックギター弦は、Extra Light(.010-.047)、Custom Light(.011-.052)、Light(.012-.053)などに区分されます。太いほど音量と低音の張りが出る一方、押弦に力が必要です。初心者や指への負担を減らしたい人、小ぶりのボディにはExtra Lightが扱いやすいとされます。本商品は.010-.047で、押弦しやすさを重視する人向けのゲージです。ゲージを大きく変えるとネックの反りや弦高に影響するため、調整が必要な場合があります。
80/20ブロンズは銅80%・亜鉛20%の合金で、明るく歯切れのよい音が特徴とされます。フォスファーブロンズは温かみのある丸い音の傾向があります。どちらが優れているかではなく、好みとギターとの相性です。本商品は80/20ブロンズで、ストロークやカッティングでキレのある音を求める人に向きます。
コーティング弦は、弦の表面を薄い膜で覆うことで、汗や皮脂、湿気による劣化を遅らせる設計です。ノンコーティング弦より交換頻度を減らしやすく、長い目で見て手間を減らせる可能性があります。ただし、コーティングの種類(NANOWEB、OPTIWEBなど)で手触りと音の傾向が変わります。
アコースティックギター用、エレキ用、クラシック用は弦の構造が異なり、互換性はありません。12弦ギターや低いチューニング用には専用の弦があります。本商品はアコースティックギター用(6弦)です。
弦の寿命は、演奏頻度や手汗、保管環境で大きく変わります。頻繁に弦を替える人はノンコーティングでも合理的な場合があり、交換の頻度を減らしたい人はコーティング弦が向いています。
| 項目 | この商品の記載 | 見方・目安 |
|---|---|---|
| ゲージ | Extra Light .010-.047 | .010が1弦の太さ(0.010インチ)です。細いほど押弦が軽く、太いほど音量と低音が出ます。 |
| 素材 | 80/20ブロンズ | 明るく粒立ちのよい音色の傾向があります。温かい音が好みなら別素材と比較します。 |
| コーティング | NANOWEB | Elixirの薄いコーティングです。手触りと寿命の両立を狙った仕様です。 |
| 対応楽器 | アコースティックギター | エレキやクラシックギターには使えません。12弦用も別商品になります。 |
| 販売形態 | 国内正規品 | 正規の流通経路の商品という表記です。並行輸入品との区別に使います。 |
※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。
本商品はアコースティックギター用です。エレキギターで同じ系列のコーティング弦を使いたい場合は、Elixir OPTIWEB エレキ用 Super Light .009-.042があります。用途に合った弦を選んでください。
弦を交換した直後はチューニングが不安定になりやすく、クリップ式のチューナーがあると作業が進めやすくなります。当サイトではクリップ式ギターチューナーやギター用カポも掲載しています。
ライブやレコーディングの前は、新しいノンコーティング弦の張りたての音を好む人もいます。普段の練習にはコーティング弦を使う、といった併用も一つの考え方です。
どちらもElixirのコーティング弦で、コーティングの厚みと手触りが異なります。一般にOPTIWEBはNANOWEBより薄いコーティングとされ、ノンコーティング弦に近い感触を狙ったシリーズです。音の違いはゲージや素材、弾き方でも変わるため、細かな比較はメーカーの説明を確認してください。
弦の太さの違いです。Extra Lightは細めで押弦しやすく、Lightはやや太く音量や低音の張りが出やすい傾向があります。ギターの種類や好みで選びます。
演奏頻度や環境で変わります。音がくすむ、チューニングが合いにくい、手触りが変わった、といった変化を目安に交換を検討します。
使えません。本商品はアコースティックギター用(スチール弦)で、エレキ用やクラシック(ナイロン弦)用とは構造が異なります。
今より太いゲージにするとネックにかかる力が増え、弦高や反りの調整が必要になる場合があります。大きく変更するときは楽器店に相談すると安心です。