カフェ・バッハ店主 田口護氏監修、燕三条製の刃を使ったミル一体型の全自動コーヒーメーカー。挽き方3段階・抽出温度2段階を調整でき、豆から/粉から/ミルのみの3モードに対応する日本製モデル。
| ブランド | TWINBIRD(ツインバード) |
|---|---|
| 型番 | CM-D457B |
| 色・容量 | ブラック/3杯用(450ml) |
| 商品の寸法 | 奥行き33.5cm×幅16cm×高さ36cm |
| タイプ | ドリップコーヒーマシン(コーヒーグラインダー一体型) |
| 材質 | ABS、アルミニウム、ステンレス鋼、ポリプロピレン、耐熱ガラス |
| 主な特徴 | カフェ・バッハ店主 田口護氏監修、取り外し可能ミル(挽き方3段階:粗/中/細)、抽出温度2段階(83℃/90℃)、シャワードリップ、燕三条製の刃、豆から/粉から/ミルのみの3モード+メンテナンスモード、2019年グッドデザイン賞受賞、日本製 |
※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
コーヒーは挽いてから時間が経つと香りが飛びやすいとされ、抽出直前に挽ける内蔵グラインダー付きのマシンは香りを保ちやすい傾向があります。グラインダーが別体のマシンでは、挽きたての香りを楽しむためにもう一台グラインダーを用意する必要があります。CM-D457Bはミルが本体に一体化されており、豆の状態からセットするだけで挽きたてのコーヒーを淹れられる構成です。毎回挽きたてにこだわりたい人ほど、この一体型構造の恩恵を感じやすいポイントです。
コーヒー豆の挽き方(粒度)は、抽出時間や味わいの濃さに直結する要素です。粗挽きはすっきりとした味わいになりやすく、細挽きは濃く抽出されやすい傾向があるとされます。段階数が多いほど、豆の焙煎度や自分の好みに合わせて細かく調整できます。CM-D457Bは粗・中・細の3段階から挽き方を選べるとされ、浅煎り豆には粗め、深煎り豆には細めというように、豆の特徴に合わせた調整がしやすい構成です。
お湯の温度は、コーヒーの酸味や苦みの出方に影響するとされる要素です。一般に低めの温度は酸味を活かした抽出に、高めの温度はコクや苦みを引き出す抽出になりやすいとされます。CM-D457Bは83℃・90℃の2段階から抽出温度を選べるとされており、豆の焙煎度や好みの味わいに応じて温度を使い分けられます。温度調整機能がないシンプルなコーヒーメーカーと比べると、味の作り込みの幅が広い点が特徴です。
家庭用コーヒーメーカーの抽出方式には、お湯を一点に集中して落とすタイプと、複数の穴からシャワー状にお湯を注ぐタイプがあります。シャワードリップは、コーヒー粉全体にまんべんなくお湯を行き渡らせやすく、堅牢なろ過層を作りやすいとされています。CM-D457Bはシャワードリップを採用し、ハンドドリップに近い抽出を再現するとされています。手動のハンドドリップの味わいに近づけたいが、毎日手で淹れる手間は省きたいという人に向いた方式です。
ミル一体型のコーヒーメーカーは、抽出部分に加えてミル部分の清掃も必要になるため、パーツの取り外しやすさとメンテナンス機能の有無が長く使う上で重要になります。CM-D457Bは取り外し可能なミルを採用し、メンテナンスモードも搭載しているとされています。日々の粉かすの清掃をしやすくする工夫がある点は、毎日使う家電として扱いやすさに直結します。
| 項目 | この商品の記載 | 見方・目安 |
|---|---|---|
| グラインダー | 一体型(取り外し可能・燕三条製の刃) | 豆から挽きたてを淹れられる構成です。別体グラインダーに比べ、抽出までの手間が少なくて済みます。 |
| 挽き方 | 3段階(粗/中/細) | 段階数が多いほど豆の焙煎度や好みに合わせた調整がしやすくなります。 |
| 抽出温度 | 2段階(83℃/90℃) | 温度によって酸味・コクのバランスが変わるとされます。温度調整機能があると味の作り込みの幅が広がります。 |
| 抽出方式 | シャワードリップ | 粉全体にまんべんなくお湯を注げる方式で、ハンドドリップに近い抽出を狙いやすいとされます。 |
| 容量 | 450ml(3杯用) | 一度に淹れられる量の目安です。人数や飲む頻度に応じて容量違いのモデルも検討します。 |
| 動作モード | 豆から/粉から/ミルのみ+メンテナンスモード | 豆と粉のどちらからでも抽出でき、ミル単体での使用やお手入れ用モードも備える構成です。 |
※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。
エスプレッソやカプチーノまで含めて本格的に楽しみたい場合は、グラインダー内蔵の全自動エスプレッソマシンの方が向いています。当サイトのコーヒーマシン比較記事では、デロンギ ラ・スペシャリスタ・アルテのような半自動タイプと、CM-D457Bのようなドリップ式の違いを比較できます。ドリップコーヒー中心ならCM-D457B、エスプレッソやミルクメニューまで含めるなら全自動エスプレッソマシンという住み分けです。
コーヒーメーカー本体は給水した水を内部で加熱する仕組みのため、別途電気ケトルを用意する必要は基本的にありません。ただし、来客時など短時間で大量にお湯が必要な場面では、象印の電気ポットのような大容量の湯沸かし器具と組み合わせると便利です。
コーヒー豆を新鮮な状態で保管できる密閉容器や、抽出後のカップを保温できるマグを用意しておくと、より充実したコーヒータイムになります。避けたい失敗としては、ミルの清掃を怠って風味が落ちたまま使い続けることや、豆の量を目分量で入れすぎて抽出があふれてしまうことです。最初は少量から試し、好みの分量と挽き方を見つけていくとよいでしょう。
取り外し可能なミルが本体に一体化されており、豆から挽きたてのコーヒーを抽出できるとされています。豆から/粉から/ミルのみの3モードに対応しています。
粗・中・細の3段階から挽き方を選べるとされています。豆の焙煎度や好みの濃さに合わせて調整できます。
83℃・90℃の2段階から抽出温度を選べるとされています。浅煎り豆には低め、深煎り豆には高めというように、豆の特徴に合わせて選ぶことができます。
ミルは取り外し可能で、メンテナンスモードも搭載されているとされています。使用後にミルの粉かすを取り除く習慣をつけることで、風味の劣化を防ぎやすくなります。
この型番(CM-D457B)は3杯用で、容量は450mlです。TWINBIRDには6杯用のモデルも展開されているため、人数に応じて容量違いのモデルも検討できます。
保温機能の有無について仕様表に明記はありません。長時間保温して飲みたい場合は、抽出後に保温性の高いポットやマグに移すなどの工夫を検討してください。