Comparison

Anker Prime Thunderbolt 4ケーブル・エレコム USB4フラットケーブル・Aulumu M07の違いを比較

USB-C to USB-Cケーブルの、Anker Prime Thunderbolt 4ケーブル、エレコム USB4 40Gbps フラットケーブル、Aulumu M07 240Wケーブルで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Anker Prime Thunderbolt 4ケーブル・エレコム USB4フラットケーブル・Aulumu M07の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
コネクター形状USB Type-C(両端)USB Type-C プラグ(両端)掲載情報なし
ケーブル長約1.0m約13cm(コネクター含む)3.9FT(約1.2m)
充電出力48V=5A(最大240W)対応(最大100W:20V/5A)掲載情報なし
データ転送速度最大40Gbps40Gbps(理論値)掲載情報なし
映像出力モニター1台:最大8K/モニター2台:各4KDisplayPort Alternate Mode対応、最大8K(7680×4320px)/60Hz掲載情報なし
規格掲載情報なしUSB 40Gbps(USB4 Gen3)USB 3.1 Gen2(10Gbps)
認証Thunderbolt 4認証取得掲載情報なし掲載情報なし
付属品Thunderbolt 4ケーブル本体、取扱説明書掲載情報なし掲載情報なし
ケーブル径(記載)掲載情報なし幅約10.3mm×厚み約3.5mm掲載情報なし
対応機種(記載)掲載情報なしUSB Type-Cポート搭載のパソコン、スマートフォン、AC充電器、モバイルバッテリー、SSD、モバイルモニターなど掲載情報なし
材質掲載情報なし掲載情報なしアルミニウム合金
特徴掲載情報なし掲載情報なし4K@60Hz映像出力・急速充電対応

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • データ転送速度は、Anker Primeが「最大40Gbps」(Thunderbolt 4認証取得)、エレコムが「USB 40Gbps(USB4 Gen3)」で最大転送速度は40Gbps(理論値)、Aulumu M07が「USB 3.1 Gen2(10Gbps)」と記載されています。
  • 充電出力は、Anker Primeが「48V=5A(最大240W)」、エレコムが「USB Power Delivery対応(最大100W:20V/5A)」と記載されています。Aulumu M07は、商品名に「240W」、仕様表の特徴欄に「急速充電対応」と記載されています。
  • 映像出力は、Anker Primeが「モニター1台:最大8K/モニター2台:各4K」、エレコムが「DisplayPort Alternate Mode対応、最大8K(7680×4320px)/60Hz」、Aulumu M07が「4K@60Hz映像出力」と記載されています。
  • ケーブル長は、Anker Primeが約1.0m、エレコムが約13cm(コネクター含む)、Aulumu M07が3.9FT(約1.2m)と記載されています。エレコムのページには、幅約10.3mm×厚み約3.5mmのフラット形状という記載もあります。
  • 材質の欄があるのはAulumu M07のページで「アルミニウム合金」と記載されています。Anker Primeのページには付属品として「Thunderbolt 4ケーブル本体、取扱説明書」の記載があります。
  • 保証は、Anker Prime Thunderbolt 4のページのメーカー公開仕様欄に「18ヶ月(Anker会員登録後に+6ヶ月)」、エレコム USB4フラット 13cmのページに「保証期間1年間」と記載されています。Aulumu M07 240Wのページには、保証期間の記載がありません。
  • 認証とチップは、Anker Prime Thunderbolt 4のページに「Thunderbolt 4認証取得」と記載されています。Aulumu M07 240Wのページには、メーカー公開仕様欄に「E-Markerチップ内蔵」「過負荷保護機能」とある一方、「USB-IF認証の記載が公式ページにない」とも書かれています。エレコム USB4フラット 13cmのページには、認証の記載がありません。
  • 外装と重さは、Aulumu M07 240Wのメーカー公開仕様欄に「アルミニウム合金、高密度ナイロン」、長さ1.2mで49g(2mは75g)と記載されています。Anker Prime Thunderbolt 4とエレコム USB4フラット 13cmのページには、重量の記載がありません。エレコム USB4フラット 13cmのページには、幅約10.3mm×厚み約3.5mmのフラット形状という寸法の記載があります。

03こんな人にはこちら

▸Anker Prime Thunderbolt 4が向いている人

Anker Primeのページでは、Thunderbolt 4認証を取得し、40Gbpsのデータ転送と最大240Wの充電、最大8Kの映像出力を1本で扱う約1.0mのケーブルと説明されています。

  • MacBookと外部ディスプレイ・外付けSSDを1本のケーブルでまとめたい人
  • 大容量の動画・写真データを高速に転送したい人
  • ノートPCを240W級の急速充電で使いたい人

▸エレコム USB4フラット 13cmが向いている人

エレコムのページでは、USB4 Gen3の40Gbpsと最大100WのPD充電に対応し、SSDやモバイルモニターを近くで接続するための約13cmの短尺フラットケーブルと説明されています。

  • スマートフォンとモバイルバッテリーをまとめて持ちたい人
  • モバイルモニターや外付けSSDを近くで接続したい人
  • 短くて高速なUSB-Cケーブルを探している人

▸Aulumu M07 240Wが向いている人

Aulumu M07のページでは、10Gbpsのデータ転送と4K@60Hzの映像出力、240W対応を記載した、アルミニウム合金製で約1.2mのケーブルと説明されています。

  • ノートPCやタブレットへの急速充電と映像出力を、1本のケーブルで済ませたい人
  • 外付けSSDや外部ディスプレイ、液晶タブレットなどと接続したい人
  • 10Gbpsのデータ転送に対応した機器を使っている人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • デスクでノートPC・外部ディスプレイ・外付けSSDを1本にまとめたいなら:充電・40Gbps・最大8Kの映像出力を1本で扱うと記載のあるAnker Prime Thunderbolt 4のページが参考になります。Anker Prime Thunderbolt 4のページには、モニター1台で最大8K、2台で各4Kと書かれています。2台つなぐ場合は、ノートPCとモニターがAlternate ModeまたはThunderbolt(バージョン3以上)のポートに対応している必要があるとの注意書きもあります。
  • スマホとモバイルバッテリーを重ねて持ち歩きたいなら:約13cmと記載のあるエレコム USB4フラット 13cmのページが参考になります。機器どうしを近くでつなぐ長さで、幅約10.3mm×厚み約3.5mmのフラット形状です。離れた機器をつなぎたい場合は、約1.0mのAnker Prime Thunderbolt 4や約1.2mのAulumu M07 240Wのほうが長さが合います。
  • 240Wクラスの充電器とノートPCを使うなら:Anker Prime Thunderbolt 4のページに「48V=5A(最大240W)」と記載があります。Aulumu M07 240Wのページは、商品名とメーカー公開仕様欄に最大出力240Wと記載されています。エレコム USB4フラット 13cmのページは「最大100W:20V/5A」で、100Wを超える充電には対応しないと書かれています。どれも、充電器と機器の両方が対応していることが前提です。
  • データ転送は10Gbpsで足りるなら:Aulumu M07 240Wのページの仕様表に「USB 3.1 Gen2(10Gbps)」と記載があります。Anker Prime Thunderbolt 4とエレコム USB4フラット 13cmは40Gbpsです。使う外付けSSDやポートが10Gbpsまでの対応なら、ケーブル側の上限が40Gbpsであっても、実際の速度は機器側の上限で決まります。
  • 充電中の接続状態を目で確認したいなら:Aulumu M07 240Wのページに「接続状態を示すLEDインジケーター付き」と記載があります。一方、同じページの「向いていない人」にあたる欄には、LEDの点灯・点滅が気になる人が挙げられています。寝室など暗い場所で使う場合は、この点も確認しておくと安心です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸Thunderbolt 4認証

Thunderboltの規格に沿った試験を通ったことを示す表記です。Anker Prime Thunderbolt 4のページに「Thunderbolt 4認証取得」と記載されています。エレコム USB4フラット 13cmとAulumu M07 240Wのページには、この認証の記載がありません。接続する機器側もThunderboltに対応していないと、規格どおりの性能は出ません。

▸USB4とUSB 3.1 Gen2

どちらもUSBの規格名で、一般にUSB4は最大40Gbps、USB 3.1 Gen2は10Gbpsの転送速度を指します。エレコム USB4フラット 13cmのページに「USB 40Gbps(USB4 Gen3)」、Aulumu M07 240Wのページに「USB 3.1 Gen2(10Gbps)」と記載されています。エレコム USB4フラット 13cmは「理論値」と明記されており、実際の速度は機器やデータの種類で変わります。

▸48V=5A、20V/5Aの意味

電力の単位Wは、電圧Vと電流Aをかけた値です。48V×5Aで240W、20V×5Aで100Wになります。Anker Prime Thunderbolt 4のページに「48V=5A(最大240W)」、エレコム USB4フラット 13cmのページに「最大100W:20V/5A」と記載されています。数値はケーブルが流せる上限で、実際の出力は充電器と機器の対応で決まります。

▸DisplayPort Alternate Mode

USB-Cのポートから、映像信号を出力するための仕組みです。エレコム USB4フラット 13cmのページに「DisplayPort Alternate Mode対応、最大8K(7680×4320px)/60Hz」と記載されています。映像を出すには、パソコンなどの出力側とディスプレイ側の両方が対応している必要があります。

▸E-Markerチップ

ケーブルの対応電力などの情報を、接続機器に伝えるための小さなチップです。一般に、100Wを超える高出力のケーブルに使われるとされます。Aulumu M07 240Wのページのメーカー公開仕様欄に「E-Markerチップ内蔵」と記載されています。Anker Prime Thunderbolt 4とエレコム USB4フラット 13cmのページには、このチップの記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.3つのUSB-Cケーブルの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、データ転送速度がAnker Primeとエレコムは40Gbps、Aulumu M07は10Gbpsです。ケーブル長は約1.0m、約13cm、約1.2mと異なり、エレコムは幅約10.3mm×厚み約3.5mmのフラット形状と記載されています。

Q.240Wの充電出力が記載されているのはどれですか?

Anker Primeのページに「48V=5A(最大240W)」と記載されています。Aulumu M07は商品名に「240W」と記載されています。エレコムのページには「最大100W:20V/5A」と記載されています。実際の充電には、充電器と接続する機器の対応も必要です。

Q.映像出力の仕様に違いはありますか?

Anker Primeはモニター1台で最大8K、2台で各4K、エレコムは最大8K/60Hz、Aulumu M07は4K@60Hzと記載されています。映像出力は、接続する機器側が対応している必要があるため、購入前にご確認ください。

Q.どれを選べばいいですか?

ケーブル長、データ転送速度、充電出力、映像出力を基準にすると整理しやすくなります。40Gbpsと240Wの記載を重視するならAnker Prime、持ち歩く機器同士を近くでつなぐ約13cmのフラット形状を重視するならエレコム、アルミニウム合金製で約1.2mのものを探すならAulumu M07のページが候補になります。充電器側の選び方はUSB充電器の選び方ガイドもご覧ください。

Q.保証期間の記載に違いはありますか?

Anker Prime Thunderbolt 4のページには「18ヶ月(Anker会員登録後に+6ヶ月)」、エレコム USB4フラット 13cmのページには「保証期間1年間」と記載されています。Aulumu M07 240Wのページには保証期間の記載がないため、このページの掲載情報だけでは比べられません。

Q.Aulumu M07は何Wまで対応と記載されていますか?

Aulumu M07 240Wのページでは、商品名に「240W」、メーカー公開仕様欄に最大出力240Wと記載されています。仕様表の特徴欄には「急速充電対応」とあり、ワット数の数値は書かれていません。240Wで充電するには、充電器とノートPCなどの機器も対応している必要があります。

Q.40Gbpsと10Gbpsは、外付けSSDで違いが出ますか?

ケーブルの上限はAnker Prime Thunderbolt 4とエレコム USB4フラット 13cmが40Gbps、Aulumu M07 240Wが10Gbpsと記載されています。ただし、SSD側とパソコン側のポートが10Gbpsまでの対応なら、実際の速度はその範囲に収まります。使っている機器の対応速度を、先に確認するのが目安です。

Q.エレコムのフラットケーブルは、どのくらいの大きさですか?

エレコム USB4フラット 13cmのページには、ケーブル長が約13cm(コネクター含む)、ケーブル径が幅約10.3mm×厚み約3.5mmと記載されています。重量の記載はありません。モバイルバッテリーとスマホを重ねて持つ使い方などが、ページ内で紹介されています。

Q.LEDインジケーターが付いているのはどれですか?

Aulumu M07 240Wのページに、接続状態を示すLEDインジケーター付きと記載されています。メーカー公開仕様欄にも「LED充電インジケーター」の記載があります。Anker Prime Thunderbolt 4とエレコム USB4フラット 13cmのページには、LEDについての記載がありません。

Q.ほかのケーブルや充電器も比べたいときは?

充電器との組み合わせはUSB充電器の選び方ガイド、拡張ポートはUSB-Cハブの選び方ガイド、外付けSSDは外付けストレージの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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