Comparison

オーディオテクニカ ATH-M20x・ATH-M50x・ATH-M50xBT2の違いを比較

オーディオテクニカのモニターヘッドホンATH-M20x、ATH-M50x、ATH-M50xBT2で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、オーディオテクニカ ATH-M20x・ATH-M50x・ATH-M50xBT2の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドAudio Technica(オーディオテクニカ)Audio Technica(オーディオテクニカ)オーディオテクニカ(Audio-Technica)
型式密閉ダイナミック型、オーバーイヤーオーバーイヤーオーバーイヤー(モニターヘッドホン)
ドライバー新開発φ40mm CCAWボイスコイルドライバーφ45mm CCAWボイスコイル45mm大口径ドライバー
インピーダンス47Ω38オーム38Ω
接続有線、片出しストレートコード3.0m、3.5mmミニプラグ+変換プラグ付属有線Bluetooth・有線
色掲載情報なしブラックブラック
再生周波数帯域15~20,000Hz掲載情報なし掲載情報なし
出力音圧レベル96dB/mW掲載情報なし掲載情報なし
最大入力700mW掲載情報なし掲載情報なし
用途(商品名記載)掲載情報なしスタジオレコーディング/DTM/楽器練習/ミキシング/マスタリング/DJ/ゲーム/宅録掲載情報なし
種別(商品名記載)掲載情報なし国内正規品掲載情報なし
型番掲載情報なし掲載情報なしATH-M50xBT2
コーデック掲載情報なし掲載情報なしAAC・LDAC
再生時間掲載情報なし掲載情報なし50時間(商品名記載)
機能掲載情報なし掲載情報なし低遅延モード・ビームフォーミングマイク・Alexa・Fast Pair・マルチペアリング

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ドライバーは、ATH-M20xが「新開発φ40mm CCAWボイスコイルドライバー」、ATH-M50xが「φ45mm CCAWボイスコイル」、ATH-M50xBT2が「45mm大口径ドライバー」と記載されています。
  • 再生周波数帯域は、メーカー公開仕様でATH-M20xが15〜20,000Hz、ATH-M50xとATH-M50xBT2が15〜28,000Hzと記載されています。出力音圧レベルは、ATH-M20xが96dB/mW、ATH-M50xが99dB/mWで、ATH-M50xBT2のページには記載がありません。インピーダンスは、ATH-M20xが47Ω、ATH-M50xとATH-M50xBT2が38Ωです。
  • 接続は、ATH-M20xとATH-M50xが有線のみ、ATH-M50xBT2がBluetoothと有線の両方です。ATH-M50xBT2のページには、コーデックのAAC・LDAC、50時間再生、低遅延モード、ビームフォーミングマイク、Alexa、Fast Pair、マルチペアリングが記載されています。
  • コードは、ATH-M20xが片出しストレート3.0m、ATH-M50xが着脱式でカールコード1.2m(伸長時約3m)とストレートコード3.0m・1.2mの付属、ATH-M50xBT2が1.2mコードと30cm充電用USBケーブルの付属と記載されています。
  • 質量は、メーカー公開仕様でATH-M20xがコード除く約190g、ATH-M50xがコード除く285g、ATH-M50xBT2が約307gと記載されています。ATH-M50xBT2の連続通信時間(音楽再生時)は最大約50時間、充電時間は約3.5時間、BluetoothはVer.5.0準拠です。
  • 最大入力は、メーカー公開仕様でATH-M20xが700mW、ATH-M50xが1,600mWと記載されています。ATH-M50xBT2のページには、最大入力の記載がありません。プラグは、ATH-M20xとATH-M50xがφ6.3mm標準/φ3.5mmミニの金メッキステレオ2ウェイ、ATH-M50xBT2のコードが3.5mmステレオミニプラグ(L型)と記載されています。
  • 付属品は、ATH-M50xがポーチ、着脱式のカールコードとストレートコード、ATH-M50xBT2がポーチ、1.2mコード、30cmの充電用USBケーブルと記載されています。ATH-M20xのメーカー公開仕様には、ポーチの記載がありません。
  • ATH-M50xBT2のメーカー公開仕様に、充電時間が約3.5時間、Bluetoothが標準規格Ver.5.0準拠、対応プロファイルがA2DP・AVRCP・HFP・HSPと記載されています。ATH-M20xとATH-M50xのページには、充電やBluetoothの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸ATH-M20xが向いている人

ATH-M20xのページでは、φ40mmドライバーを搭載した有線の密閉型モニターヘッドホンで、片出し3.0mコードの宅録・DTM・ミキシングなどの用途向けと説明されています。

  • 宅録・DTM・ミキシングでフラットな音を確認したい人
  • 楽器練習や音のチェック用にヘッドホンを探している人
  • 有線接続で安定したモニタリングを重視する人

▸ATH-M50xが向いている人

ATH-M50xのページでは、φ45mmのCCAWボイスコイルドライバーを搭載した有線の密閉型モニターヘッドホンで、着脱式コードが付属し、スタジオ録音・DTM・DJなどの用途向けと説明されています。

  • 自宅での録音やミキシングで、モニターヘッドホンを探している人
  • 楽器練習やDJ用途にも使いたい人
  • 国内正規品を選びたい人

▸ATH-M50xBT2が向いている人

ATH-M50xBT2のページでは、45mmドライバーを搭載し、LDAC・AACに対応したBluetoothと有線の両方で使えるモニターヘッドホンと説明されています。

  • M50xシリーズの音を無線でも使いたい人
  • LDACで高音質に聴きたい人
  • 有線でも使える柔軟さを求める人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 録音やミキシングで、有線の安定した接続を重視するなら:ATH-M20xとATH-M50xは有線のみと記載されています。ATH-M20xのページは宅録・DTM・ミキシング、ATH-M50xのページはスタジオレコーディング、DTM、楽器練習、ミキシング、マスタリングなどの用途を挙げています。
  • コードを取り換えたり、長さを選んだりしたいなら:ATH-M50xのメーカー公開仕様に、着脱式のカールコード(1.2m、伸長時約3m)とストレートコード(3.0m・1.2m)の付属が記載されています。ATH-M20xのページには、片出しストレートコード3.0mの記載があり、着脱式かどうかの記載はありません。
  • スマートフォンやパソコンと、ワイヤレスでつなぎたいなら:ATH-M50xBT2のページに、BluetoothとLDAC、AACに対応と記載されています。低遅延モードとマルチペアリングの記載もあります。ATH-M20xとATH-M50xは、有線接続のモデルです。
  • 通話やオンライン会議でも使いたいなら:ATH-M50xBT2のページに、ビームフォーミングマイクとHFPプロファイルの記載があります。ATH-M20xのメーカー公開仕様には、マイクの記載がないと書かれています。ATH-M50xのページには、マイクの記載がありません。
  • 重さを抑えて持ち運びたいなら:質量は、メーカー公開仕様でATH-M20xがコード除く約190g、ATH-M50xがコード除く285g、ATH-M50xBT2が約307gと記載されています。ATH-M50xBT2のページには、オーバーイヤーの大型で、持ち運びにはやや大きいという注意点があります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸密閉ダイナミック型

耳をおおうカップの外側が閉じている構造で、ダイナミック型のドライバーを使うタイプです。一般に、音が外に漏れにくく、周囲の音が入りにくいとされます。3機種とも、メーカー公開仕様に「密閉ダイナミック型」と記載されています。

▸インピーダンスと出力音圧レベル

インピーダンス(Ω)は電気の流れにくさの目安です。出力音圧レベル(dB/mW)は、同じ入力でどれくらいの音量が出るかの目安で、一般に数値が大きいほど、小さな入力で音量が出やすいとされます。ATH-M20xは47Ωと96dB/mW、ATH-M50xは38Ωと99dB/mWと記載されています。

▸再生周波数帯域

再生できる音の周波数の範囲を、Hz(ヘルツ)で表した数値です。メーカー公開仕様で、ATH-M20xは15〜20,000Hz、ATH-M50xとATH-M50xBT2は15〜28,000Hzと記載されています。数値が音の好みを決めるわけではなく、目安のひとつです。

▸LDAC・AAC・SBC

Bluetoothで音を送るときの、データの圧縮方式(コーデック)の名称です。使うには、送る側の機器も同じ方式に対応している必要があります。ATH-M50xBT2のメーカー公開仕様に、LDAC、AAC、SBCと記載されています。

▸低遅延モードとマルチペアリング

低遅延モードは、映像と音のずれを小さくするための設定として、一般に説明されます。マルチペアリングは、複数の機器を登録して切り替えて使える機能です。どちらもATH-M50xBT2のページの機能欄に記載があります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 接続方式:ATH-M20xとATH-M50xは有線のみ、ATH-M50xBT2はBluetoothと有線の両方。スマートフォンのイヤホン端子の有無も確認する。
  • プラグの形:ATH-M20xは3.5mmミニプラグと変換プラグ、ATH-M50xは6.3mm標準と3.5mmミニの2ウェイ。接続する機器の端子に合うか確認する。
  • コード:ATH-M20xは片出し3.0m、ATH-M50xは着脱式で3種類の付属、ATH-M50xBT2は1.2m。取り回しやすい長さを考える。
  • ノイズキャンセリング:ATH-M50xとATH-M50xBT2のページに、搭載しない、または記載がないとある。静かな環境を求めるなら、別のタイプも比べる。
  • カラー:ATH-M20xのメーカー公開仕様に、ホワイトは公式オンラインストア限定と書かれている。購入するカラーと販売の経路を、商品ページで確認する。
  • 充電:ATH-M50xBT2は充電時間が約3.5時間、連続通信時間が音楽再生時に最大約50時間。充電用ケーブルも付属する。

07よくある質問

Q.ATH-M20x・ATH-M50x・ATH-M50xBT2の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ドライバーはATH-M20xがφ40mm、ATH-M50xがφ45mm、ATH-M50xBT2が45mmです。接続はATH-M20xとATH-M50xが有線のみ、ATH-M50xBT2がBluetoothと有線の両方で、質量はコード除く約190g、285g、約307gと記載されています。

Q.Bluetoothで使えるのはどれですか?

ATH-M50xBT2のページに、Bluetooth(Ver.5.0準拠)と有線の両方に対応し、対応コーデックがLDAC・AAC・SBCと記載されています。ATH-M20xとATH-M50xは、どちらのページでも有線接続と記載されており、ATH-M50xのページのデメリット欄にも「有線のみでBluetooth接続は不可」と書かれています。

Q.ノイズキャンセリング機能はありますか?

ATH-M50xのページのデメリット欄に「ノイズキャンセリングは搭載しない」、ATH-M50xBT2のページのデメリット欄に「ノイズキャンセリング機能の記載がない」と書かれています。ATH-M20xのページには、ノイズキャンセリングの記載がありません。

Q.コードの長さや着脱に違いはありますか?

ATH-M20xのページには「片出しストレートコード3.0m」と記載されています。ATH-M50xのメーカー公開仕様には、着脱式のカールコード1.2m(伸長時約3m)とストレートコード3.0m・1.2mの付属が記載されています。ATH-M50xBT2のメーカー公開仕様では、1.2mコードと30cm充電用USBケーブルが付属品として記載されています。

Q.どれを選べばいいですか?

有線で、φ40mmドライバーと約190gの質量の記載を確認したい場合はATH-M20x、φ45mmドライバーと着脱式コードの付属を確認したい場合はATH-M50x、LDAC対応のBluetoothと有線の両方を使いたい場合はATH-M50xBT2のページが候補になります。選び方全般はヘッドホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.最大入力に違いはありますか?

メーカー公開仕様で、ATH-M20xは700mW、ATH-M50xは1,600mWと記載されています。ATH-M50xBT2のページには、最大入力の記載がありません。

Q.マイクは付いていますか?

ATH-M50xBT2のページに、ビームフォーミングマイクの記載があります。ATH-M20xのメーカー公開仕様には、マイクの記載がないと書かれています。ATH-M50xのページには、マイクの記載がありません。

Q.ポーチは付属しますか?

ATH-M50xとATH-M50xBT2のメーカー公開仕様に、ポーチの付属が記載されています。ATH-M20xのメーカー公開仕様には、ポーチの記載がありません。

Q.ATH-M50xBT2の充電にかかる時間を教えてください。

ATH-M50xBT2のメーカー公開仕様に、充電時間は約3.5時間、連続通信時間は音楽再生時に最大約50時間と記載されています。付属品として、30cmの充電用USBケーブルも記載されています。

Q.再生周波数帯域は同じですか?

メーカー公開仕様で、ATH-M20xは15〜20,000Hz、ATH-M50xとATH-M50xBT2は15〜28,000Hzと記載されています。ATH-M20xの欄は上限が20,000Hz、ほかの2機種は上限が28,000Hzです。

Q.ホワイトのカラーはありますか?

ATH-M20xのメーカー公開仕様に、ブラックと、公式オンラインストア限定のホワイトが記載されています。ATH-M50xとATH-M50xBT2のページは、ブラックと記載されています。

Q.ヘッドホン選びの基本を知りたいときは?

密閉型や開放型の違いはヘッドホンの選び方ガイド、ワイヤレスイヤホンも探す場合はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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