オーディオテクニカ ATH-M20x プロフェッショナルモニターヘッドホン
イヤホン・オーディオ

オーディオテクニカ ATH-M20x プロフェッショナルモニターヘッドホン

フラットな特性で広帯域再生をめざす密閉型モニターヘッドホン。40mmドライバーを搭載し、片出し3.0mコードで宅録・DTM・ミキシングなどの用途に使えます。

01商品情報・仕様

ブランドAudio Technica(オーディオテクニカ)
型式密閉ダイナミック型、オーバーイヤー
ドライバー新開発φ40mm CCAWボイスコイルドライバー
再生周波数帯域15~20,000Hz
出力音圧レベル96dB/mW
インピーダンス47Ω
最大入力700mW
接続有線、片出しストレートコード3.0m、3.5mmミニプラグ+変換プラグ付属

※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02結論:こんな人に向いている

オーディオテクニカ ATH-M20xは「宅録やDTMのモニタリングで、フラットな特性のヘッドホンを使いたい」人に向いたプロフェッショナルモニターヘッドホンです。仕様表では新開発φ40mmドライバーを搭載し、再生周波数帯域は15~20,000Hzとされています。密閉ダイナミック型のオーバーイヤー構造で、遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用しています。

03選び方のポイント

フラットな特性という考え方

商品説明では、フラットな特性で広帯域再生を実現するとされています。低音や高音を過度に強調しないモニター向けの音づくりで、ミックスやマスタリングなど、音を正確に確認したい作業に向いています。リスニング向けの「ドンシャリ」系の音とは方向性が異なります。

片出しコードという設計

3.0mの片出しコードは、絡みにくく取り回しやすい設計とされています。長めのコードのため、パソコンやオーディオインターフェイスから少し離れた場所でも使いやすい一方、持ち運び時はコードの収納方法を工夫すると良いでしょう。

インピーダンス47Ωの意味

インピーダンス47Ωは、比較的軽い駆動力でも鳴らしやすい数値とされています。スマートフォンやパソコンの内蔵出力でも扱いやすい一方、より本格的なヘッドホンアンプと組み合わせることで余裕のある鳴らし方もできます。

楕円形イヤカップと遮音性

遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用しているとされ、周囲の音を遮って作業に集中しやすい設計です。イヤパッドには耐久性を高めた新素材が使われているとされています。

04スペックの読み方

項目 この商品の記載 見方・目安
音づくりの方向性 フラットな特性 低音・高音を強調しないモニター向けの音です。リスニング重視なら、より低音を強調したモデルとの比較もおすすめです。
インピーダンス 47Ω 比較的軽い駆動力で鳴らしやすい数値です。スマートフォンやパソコン直挿しでも扱いやすい部類です。
接続 有線、片出し3.0mコード 長めのコードで取り回しやすい一方、完全ワイヤレスと比べると持ち運びはやや手間がかかります。

※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。

05こんな人におすすめ・おすすめしない

✅ おすすめな人

  • 宅録・DTM・ミキシングでフラットな音を確認したい人
  • 楽器練習や音のチェック用にヘッドホンを探している人
  • 有線接続で安定したモニタリングを重視する人
  • コストを抑えてモニターヘッドホンを揃えたい人

❌ おすすめしない人

  • 低音を強調したリスニング向けの音を求める人
  • 完全ワイヤレスでの利用を前提にしている人
  • 折りたたみでのコンパクトな持ち運びを最優先したい人

06メリット・デメリット

👍 メリット

  • フラットな特性で音を正確にモニタリングしやすい(仕様表)
  • 新開発φ40mmドライバーで広帯域の再生をめざす設計
  • 楕円形イヤカップで遮音性を高めている
  • 片出しの絡みにくいコードで取り回しやすい

👎 デメリット

  • フラットな音づくりのため、低音を強調したリスニングには向かない
  • 有線接続のため、完全ワイヤレスと比べると取り回しに制約がある
  • 長時間の装着感については個人差があり、事前の試着が難しい通販では注意が必要

07使い方・お手入れ・注意点

  • 接続方法:3.5mmミニプラグでパソコンやオーディオインターフェイス、スマートフォンなどに接続します。標準プラグ(6.3mm)が必要な機器には、付属の変換プラグを使用します。
  • 装着方法:ヘッドバンドで左右のイヤカップの高さを調整し、耳をしっかり覆うように装着します。楕円形のイヤカップが耳の形に沿うように位置を合わせてください。
  • モニタリング時の音量:モニター用途では、まず小さめの音量から確認し、必要に応じて調整することをおすすめします。長時間の使用では適度に休憩を挟んでください。
  • コードの取り扱い:片出し3.0mのコードは絡みにくい設計とされていますが、保管時は緩やかに束ねるなど、無理な力がかからないようにしてください。
  • お手入れ:使用後は乾いた柔らかい布で本体・イヤパッドを拭きます。イヤパッドの汚れは、取扱説明書に従って優しく拭き取ってください。

08こんな組み合わせ・代替案

宅録セットの一部として

音楽制作のモニター用に、スタインバーグ UR22CのようなオーディオインターフェイスやBEHRINGER HA400のようなヘッドホンアンプと組み合わせると、複数人でのモニター環境も構築できます。

ほかのヘッドホンと比べたいとき

ゲーミング用途ならHyperX Cloud Stinger 2 Core、リスニング重視ならソニー MDR-ZX310も参考にしてください。

避けたい失敗

フラットな音づくりのため、低音を強調したリスニング体験を求めている場合は期待と異なる場合があります。用途に応じて選んでください。

09よくある質問

Q.スマートフォンにそのまま接続できますか?

3.5mmミニプラグでの接続に対応しているため、対応する端子があれば接続できます。標準プラグが必要な機器には変換プラグを使用します。

Q.折りたたみはできますか?

本ページの情報からは折りたたみ機構の有無は明確ではありません。持ち運びを重視する場合はAmazon商品ページで確認してください。

Q.マイクは付いていますか?

仕様表にマイクの記載はなく、モニター専用のヘッドホンとされています。通話用途には向きません。

Q.ノイズキャンセリング機能はありますか?

密閉型による遮音構造ではありますが、電子的なノイズキャンセリング機能の記載はありません。

Q.長時間の装着でも疲れにくいですか?

新採用のイヤパッド素材で耐久性を高めているとされていますが、装着感には個人差があります。実際の使用感はAmazon商品ページも参考にしてください。