EarFunのノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホンAir Pro 4とAir Pro 4+で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、EarFun Air Pro 4とAir Pro 4+の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| ブランド | EarFun(型番:TW600) | EarFun(型番:TW700) |
| 形状 | カナル型(完全ワイヤレス) | カナル型(完全ワイヤレス) |
| ドライバー | 10mmダイナミックドライバー | 1BA+1DDハイブリッドドライバー(10mmダイナミック+バランスド・アーマチュア) |
| Bluetooth | Bluetooth 5.4・マルチポイント対応・LC3対応・Auracastはファームウェア更新で対応 | Bluetooth 6.0・マルチポイント対応・LE Audio/Auracast対応 |
| コーデック | LDAC・aptX Adaptive対応(Amazon掲載、Hi-Res Audio認証) | LDAC・aptX Lossless対応(Amazon掲載、Hi-Res Audio認証) |
| ノイズキャンセリング | アダプティブハイブリッドANC・最大50dB低減(Amazon掲載) | AI適応型ハイブリッドANC・最大50dB低減(Amazon掲載) |
| 再生時間 | イヤホン単体で最大11時間/ケース併用で最大52時間 | イヤホン単体で最大12時間/ケース併用で最大54時間 |
| 通話 | 6マイク+cVc 8.0通話ノイズキャンセリング | 6マイク+cVc 8.0通話ノイズキャンセリング |
| 防水 | IPX5(充電ケースを除く) | 防水対応(メーカーの仕様ではIP55) |
| 保証 | 購入日から18か月 | 購入日から18か月 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
Air Pro 4のページでは、Qualcomm QCC3091チップとLDAC・aptX Adaptive対応、最大50dBのアダプティブハイブリッドANC、ケース併用で最大52時間再生を備えたモデルと説明されています。
Air Pro 4+のページでは、1BA+1DDのハイブリッドドライバー、Bluetooth 6.0、LDAC・aptX Lossless対応、ケース併用で最大54時間再生を備えたモデルと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
DDはダイナミックドライバーの略で、振動板を動かして音を出す、広く使われている方式です。BAはバランスド・アーマチュアの略で、小型で細かな音を出すのに使われることが多い方式とされます。EarFun Air Pro 4+のページには「1BA+1DDハイブリッドドライバー(10mmダイナミック+バランスド・アーマチュア)」と記載され、EarFun Air Pro 4は10mmダイナミックドライバーのみの記載です。
Bluetoothで音声を送るための方式(コーデック)の名前です。一般に、伝送できる情報量が多い方式ほど、送信側のスマホと受信側のイヤホンの両方が対応している必要があります。EarFun Air Pro 4のページには「LDAC・aptX Adaptive対応」、EarFun Air Pro 4+のページには「LDAC・aptX Lossless対応」と記載されています。
LE AudioはBluetoothの新しい音声規格、Auracastは1台の送信機から複数の受信機へ音声を届ける仕組みとされます。EarFun Air Pro 4+のページには「LE Audio/Auracast対応」と記載があります。EarFun Air Pro 4のページには「LC3対応」と「Auracastはファームウェア更新で対応」と記載されています。実際に使えるかは、対応する機器や放送側の有無によります。
1つのイヤホンを、スマホとパソコンのように2台の機器へ同時につないでおける機能です。片方の通話着信に気づいて切り替えられるなど、機器をまたぐ使い方で役立ちます。EarFun Air Pro 4とEarFun Air Pro 4+のどちらのページにも「マルチポイント対応」と記載されています。
IPコードの最初の数字は粉じんへの保護、次の数字は水への保護の等級です。IPX5のように「X」の場合は、粉じんの等級を示していないという意味になります。EarFun Air Pro 4のページには「IPX5(充電ケースを除く)」、EarFun Air Pro 4+のページには「メーカーの仕様ではIP55」と記載されています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、ドライバー構成(Air Pro 4は10mmダイナミック、Air Pro 4+は1BA+1DDのハイブリッド)、Bluetoothのバージョン(5.4と6.0)、対応コーデック(aptX AdaptiveとaptX Lossless)が異なります。ケース併用の再生時間は52時間と54時間、ANCの低減量はどちらも最大50dBと記載されています。
どちらのページにもLDAC対応と記載されています。ただし、各ページの注意欄には、LDACなどの一部機能はiOSでは利用できないという記載があります。Air Pro 4+のページには、LDACとマルチポイントを同時に使うと音声が途切れる場合があるとの記載もあります。
どちらのページにも「6マイク+cVc 8.0通話ノイズキャンセリング」と記載されており、通話まわりの仕様は共通です。
10mmダイナミックドライバーのシンプルな構成で、aptX Adaptive対応のモデルを探すならAir Pro 4のページが候補になります。ハイブリッドドライバー、Bluetooth 6.0、aptX Lossless対応、ケース併用で最大54時間という記載を重視するならAir Pro 4+のページを確認するとよいでしょう。イヤホン選び全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。
EarFun Air Pro 4のページのメリット欄に「ワイヤレス充電対応」と記載されています。EarFun Air Pro 4+のページには、ワイヤレス充電についての記載がありません。どちらの仕様表にも項目がないため、購入前にAmazon商品ページで型番ごとの対応をご確認ください。
EarFun Air Pro 4のページには「Bluetooth 5.4」、EarFun Air Pro 4+のページには「Bluetooth 6.0」と記載されています。バージョンが新しいほど新機能に対応しやすいとされますが、実際の対応は、スマホ側の規格にも左右されます。両方のページに、マルチポイント対応の記載があります。
どちらのページにも「最大50dB低減」と記載されています。名称は、EarFun Air Pro 4が「アダプティブハイブリッドANC」、EarFun Air Pro 4+が「AI適応型ハイブリッドANC」です。この数値は最大値の表記で、実際の聞こえ方は装着状態や環境によって変わります。
EarFun Air Pro 4のページには「イヤホン単体で最大11時間」、EarFun Air Pro 4+のページには「イヤホン単体で最大12時間」と記載されています。ケース併用では、EarFun Air Pro 4が最大52時間、EarFun Air Pro 4+が最大54時間です。数値はいずれもページ上の最大値の表記です。
どちらのページにも「購入日から18か月」と記載されています。保証の対象や手続きについては、同梱の案内やメーカーの案内でご確認ください。
装着タイプやコーデックの考え方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイド、ほかの機種はノイズキャンセリングイヤホンの比較でご覧いただけます。
スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます
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