Comparison

EarFun Air Pro 4とAir Pro 4+の違いを比較

EarFunのノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホンAir Pro 4とAir Pro 4+で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、EarFun Air Pro 4とAir Pro 4+の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドEarFun(型番:TW600)EarFun(型番:TW700)
形状カナル型(完全ワイヤレス)カナル型(完全ワイヤレス)
ドライバー10mmダイナミックドライバー1BA+1DDハイブリッドドライバー(10mmダイナミック+バランスド・アーマチュア)
BluetoothBluetooth 5.4・マルチポイント対応・LC3対応・Auracastはファームウェア更新で対応Bluetooth 6.0・マルチポイント対応・LE Audio/Auracast対応
コーデックLDAC・aptX Adaptive対応(Amazon掲載、Hi-Res Audio認証)LDAC・aptX Lossless対応(Amazon掲載、Hi-Res Audio認証)
ノイズキャンセリングアダプティブハイブリッドANC・最大50dB低減(Amazon掲載)AI適応型ハイブリッドANC・最大50dB低減(Amazon掲載)
再生時間イヤホン単体で最大11時間/ケース併用で最大52時間イヤホン単体で最大12時間/ケース併用で最大54時間
通話6マイク+cVc 8.0通話ノイズキャンセリング6マイク+cVc 8.0通話ノイズキャンセリング
防水IPX5(充電ケースを除く)防水対応(メーカーの仕様ではIP55)
保証購入日から18か月購入日から18か月

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ドライバーは、Air Pro 4が「10mmダイナミックドライバー」、Air Pro 4+が「1BA+1DDハイブリッドドライバー(10mmダイナミック+バランスド・アーマチュア)」と記載されています。
  • Bluetoothは、Air Pro 4が「Bluetooth 5.4」(LC3対応、Auracastはファームウェア更新で対応)、Air Pro 4+が「Bluetooth 6.0」(LE Audio/Auracast対応)と記載されています。どちらもマルチポイント対応です。
  • コーデックは、Air Pro 4が「LDAC・aptX Adaptive対応」、Air Pro 4+が「LDAC・aptX Lossless対応」と記載されています。
  • 再生時間は、Air Pro 4が「イヤホン単体で最大11時間/ケース併用で最大52時間」、Air Pro 4+が「イヤホン単体で最大12時間/ケース併用で最大54時間」と記載されています。
  • ノイズキャンセリングは、Air Pro 4が「アダプティブハイブリッドANC」、Air Pro 4+が「AI適応型ハイブリッドANC」で、どちらも最大50dB低減と記載されています。防水は、Air Pro 4が「IPX5(充電ケースを除く)」、Air Pro 4+が「防水対応(メーカーの仕様ではIP55)」です。
  • ワイヤレス充電は、EarFun Air Pro 4のページのメリット欄に「ワイヤレス充電対応」と記載されています。EarFun Air Pro 4+のページには同じ記載がありません。どちらのページも、仕様表にはワイヤレス充電の項目がないため、必要な場合はAmazon商品ページでご確認ください。
  • 本体の重さは、EarFun Air Pro 4+のページの注意点欄に「本体重量はシリーズの中でもやや重め」と記載されています。EarFun Air Pro 4とEarFun Air Pro 4+のどちらのページにも、重量の数値は記載がありません。
  • 注意点欄の内容も異なります。EarFun Air Pro 4のページには「装着検出機能が体の動きで誤動作することがあるとされる」、EarFun Air Pro 4+のページには「LDACとマルチポイントの同時利用で音声が途切れる場合がある」と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸EarFun Air Pro 4が向いている人

Air Pro 4のページでは、Qualcomm QCC3091チップとLDAC・aptX Adaptive対応、最大50dBのアダプティブハイブリッドANC、ケース併用で最大52時間再生を備えたモデルと説明されています。

  • ANC・高音質コーデック・長時間再生を一通り揃えたい人
  • Android端末でLDACなど高音質コーデックを使いたい人
  • 複数のBluetooth機器を使い分けたい人(マルチポイント対応)

▸EarFun Air Pro 4+が向いている人

Air Pro 4+のページでは、1BA+1DDのハイブリッドドライバー、Bluetooth 6.0、LDAC・aptX Lossless対応、ケース併用で最大54時間再生を備えたモデルと説明されています。

  • ハイブリッドドライバー構成の音質を試したい人
  • 最新のBluetooth 6.0対応イヤホンを使いたい人
  • ANC・高音質コーデック・長時間再生をまとめて求める人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • Androidスマホで高音質コーデックを使いたいなら:どちらのページにもLDAC対応とHi-Res Audio認証の記載があります。もう一方のコーデックは、EarFun Air Pro 4が「aptX Adaptive」、EarFun Air Pro 4+が「aptX Lossless」です。コーデックは、スマホ側も同じ規格に対応していないと使えません。お使いの端末の対応コーデックをあわせて確認してください。
  • iPhoneで使うことが多いなら:どちらのページにも、LDAC・aptX Adaptive(または aptX Lossless)などの一部機能はiOSで利用できないという趣旨の記載があります。iPhone中心の場合は、コーデックの数よりも、ノイズキャンセリングや再生時間など、iOSでも使える項目を中心に見るとよいでしょう。
  • 出張や旅行などで充電の機会が少ないなら:ケース併用の再生時間は、EarFun Air Pro 4が最大52時間、EarFun Air Pro 4+が最大54時間です。イヤホン単体では、EarFun Air Pro 4が最大11時間、EarFun Air Pro 4+が最大12時間と記載されています。差は小さいため、再生時間だけで決めるより、ほかの項目と合わせて考えるのが現実的です。
  • パソコンとスマホなど、複数の機器をつなぎ分けたいなら:どちらもマルチポイントに対応と記載されています。ただしEarFun Air Pro 4+のページには、LDACとマルチポイントを同時に使うと音声が途切れる場合があるとの記載があります。LDACで聴きながら2台につなぐ使い方を想定するなら、この点を覚えておくと安心です。
  • ランニングや雨の日の通勤にも使いたいなら:防水は、EarFun Air Pro 4が「IPX5(充電ケースを除く)」、EarFun Air Pro 4+が「防水対応(メーカーの仕様ではIP55)」と記載されています。表記の形式が異なるため、単純に等級の大小は比べられません。どちらも充電ケースは対象外か、記載がありません。ケースの水濡れには注意してください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸BAドライバーとDDドライバー(1BA+1DD)

DDはダイナミックドライバーの略で、振動板を動かして音を出す、広く使われている方式です。BAはバランスド・アーマチュアの略で、小型で細かな音を出すのに使われることが多い方式とされます。EarFun Air Pro 4+のページには「1BA+1DDハイブリッドドライバー(10mmダイナミック+バランスド・アーマチュア)」と記載され、EarFun Air Pro 4は10mmダイナミックドライバーのみの記載です。

▸LDAC・aptX Adaptive・aptX Lossless

Bluetoothで音声を送るための方式(コーデック)の名前です。一般に、伝送できる情報量が多い方式ほど、送信側のスマホと受信側のイヤホンの両方が対応している必要があります。EarFun Air Pro 4のページには「LDAC・aptX Adaptive対応」、EarFun Air Pro 4+のページには「LDAC・aptX Lossless対応」と記載されています。

▸LE Audio・Auracast

LE AudioはBluetoothの新しい音声規格、Auracastは1台の送信機から複数の受信機へ音声を届ける仕組みとされます。EarFun Air Pro 4+のページには「LE Audio/Auracast対応」と記載があります。EarFun Air Pro 4のページには「LC3対応」と「Auracastはファームウェア更新で対応」と記載されています。実際に使えるかは、対応する機器や放送側の有無によります。

▸マルチポイント

1つのイヤホンを、スマホとパソコンのように2台の機器へ同時につないでおける機能です。片方の通話着信に気づいて切り替えられるなど、機器をまたぐ使い方で役立ちます。EarFun Air Pro 4とEarFun Air Pro 4+のどちらのページにも「マルチポイント対応」と記載されています。

▸IPX5とIP55の読み方

IPコードの最初の数字は粉じんへの保護、次の数字は水への保護の等級です。IPX5のように「X」の場合は、粉じんの等級を示していないという意味になります。EarFun Air Pro 4のページには「IPX5(充電ケースを除く)」、EarFun Air Pro 4+のページには「メーカーの仕様ではIP55」と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 使うスマホ:AndroidかiPhoneかで使える機能が変わる。LDACなど一部機能はiOSで利用できないと、両ページに記載がある。
  • 対応コーデック:EarFun Air Pro 4はaptX Adaptive、EarFun Air Pro 4+はaptX Lossless。スマホ側も同じ規格に対応しているか、端末の仕様で確認する。
  • つなぎ方:LDACとマルチポイントを同時に使う場合、EarFun Air Pro 4+のページには音声が途切れる場合があると記載されている。
  • 重さと装着感:EarFun Air Pro 4+のページには本体重量がやや重めと記載されている。長時間つけるなら、イヤーピースのサイズ選びも含めて考える。
  • 防水の範囲:イヤホン本体が対象で、充電ケースは対象外(EarFun Air Pro 4のページに「充電ケースを除く」と記載)。ケースを濡らさないように扱う。
  • ワイヤレス充電:EarFun Air Pro 4のページのメリット欄に記載があるが、仕様表には項目がない。対応を重視するならAmazon商品ページで確認する。

07よくある質問

Q.EarFun Air Pro 4とAir Pro 4+の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ドライバー構成(Air Pro 4は10mmダイナミック、Air Pro 4+は1BA+1DDのハイブリッド)、Bluetoothのバージョン(5.4と6.0)、対応コーデック(aptX AdaptiveとaptX Lossless)が異なります。ケース併用の再生時間は52時間と54時間、ANCの低減量はどちらも最大50dBと記載されています。

Q.LDACは両方で使えますか?

どちらのページにもLDAC対応と記載されています。ただし、各ページの注意欄には、LDACなどの一部機能はiOSでは利用できないという記載があります。Air Pro 4+のページには、LDACとマルチポイントを同時に使うと音声が途切れる場合があるとの記載もあります。

Q.通話用のマイクに違いはありますか?

どちらのページにも「6マイク+cVc 8.0通話ノイズキャンセリング」と記載されており、通話まわりの仕様は共通です。

Q.どちらを選べばいいですか?

10mmダイナミックドライバーのシンプルな構成で、aptX Adaptive対応のモデルを探すならAir Pro 4のページが候補になります。ハイブリッドドライバー、Bluetooth 6.0、aptX Lossless対応、ケース併用で最大54時間という記載を重視するならAir Pro 4+のページを確認するとよいでしょう。イヤホン選び全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.ワイヤレス充電に対応しているのはどちらですか?

EarFun Air Pro 4のページのメリット欄に「ワイヤレス充電対応」と記載されています。EarFun Air Pro 4+のページには、ワイヤレス充電についての記載がありません。どちらの仕様表にも項目がないため、購入前にAmazon商品ページで型番ごとの対応をご確認ください。

Q.Bluetoothのバージョンは、使い勝手にどう関わりますか?

EarFun Air Pro 4のページには「Bluetooth 5.4」、EarFun Air Pro 4+のページには「Bluetooth 6.0」と記載されています。バージョンが新しいほど新機能に対応しやすいとされますが、実際の対応は、スマホ側の規格にも左右されます。両方のページに、マルチポイント対応の記載があります。

Q.ノイズキャンセリングの低減量は同じですか?

どちらのページにも「最大50dB低減」と記載されています。名称は、EarFun Air Pro 4が「アダプティブハイブリッドANC」、EarFun Air Pro 4+が「AI適応型ハイブリッドANC」です。この数値は最大値の表記で、実際の聞こえ方は装着状態や環境によって変わります。

Q.イヤホン単体の連続再生時間は、どれくらい違いますか?

EarFun Air Pro 4のページには「イヤホン単体で最大11時間」、EarFun Air Pro 4+のページには「イヤホン単体で最大12時間」と記載されています。ケース併用では、EarFun Air Pro 4が最大52時間、EarFun Air Pro 4+が最大54時間です。数値はいずれもページ上の最大値の表記です。

Q.保証期間は同じですか?

どちらのページにも「購入日から18か月」と記載されています。保証の対象や手続きについては、同梱の案内やメーカーの案内でご確認ください。

Q.イヤホン選びの基本から知りたいときは?

装着タイプやコーデックの考え方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイド、ほかの機種はノイズキャンセリングイヤホンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

EarFun Air Pro 4をくわしく見る EarFun Air Pro 4+をくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:ノイズキャンセリングイヤホンの比較/ワイヤレスイヤホンの選び方ガイド/イヤホン・オーディオ/ヘッドホンの選び方ガイド/違いを比較する記事一覧