Comparison

エレコム USB-Cドッキングステーション DST-W01とDST-W09の違いを比較

エレコムのUSB-Cドッキングステーション DST-W01(5in1)とDST-W09(6in1スリムタイプ)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、エレコム USB-Cドッキングステーション DST-W01とDST-W09の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドエレコム(ELECOM)エレコム(ELECOM)
型番DST-W01DST-W09
タイプUSB-Cドッキングステーション(5in1)USB-Cドッキングステーション(6in1・スリムタイプ)
USB-AポートUSB 5Gbps(USB3.2 Gen1)×2(2ポート合計7.5W)USB 5Gbps(USB3.2 Gen1)×2(2ポート合計13.5W)
HDMI出力×1(最大解像度 4K/30Hz)最大4K/60Hz
パソコンとの接続USB 5Gbps(USB3.2 Gen1)対応のUSB Type-CUSB 5Gbps(USB3.2 Gen1)
USB Power Delivery対応(商品名は「100W PD対応」、充電専用ポートの最大出力は85W)対応USB-Cポート×1(最大100W入力、実際の出力は最大85W)
色ブラックグレー
USB-Cポート充電専用USB Power Deliveryポート×1(最大出力85W)/データ通信専用USB-Cポート×1(USB 5Gbps)掲載情報なし
映像出力(HDMI以外)HDMIポートのみ(データ通信専用USB-Cポートは非対応)掲載情報なし
対応OSWindows 11/10、iPadOS 17/16、macOS Sonoma 14/Ventura 13/Monterey 12掲載情報なし
LANポート掲載情報なしあり(インターネットの有線接続が可能)
USB-Cデータポート掲載情報なし×1(データ通信専用)
USBポートの総数掲載情報なし3
特徴掲載情報なしパススルーチャージ・スリムな形状

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • HDMIポートの最大解像度は、DST-W01のページに「4K/30Hz」、DST-W09のページに「4K/60Hz」と記載されています。DST-W01のページの注意書きには、4K/30Hzを超えるリフレッシュレートは本製品の上限外と記載があります。
  • 有線LANは、DST-W09のページにLANポート「あり(インターネットの有線接続が可能)」と記載されています。DST-W01のページにはLANポートの記載がなく、注意点にも「LANポートやSDカードスロットがない」とあります。
  • USB-Aポートは、どちらも「USB 5Gbps(USB3.2 Gen1)×2」ですが、2ポート合計の給電はDST-W01が7.5W、DST-W09が13.5Wと記載されています。
  • ポート数は、DST-W01が「5in1」、DST-W09が「6in1」で、DST-W09のページには「USBポートの総数は3」とも記載されています。DST-W09のページには、パススルーチャージとスリムな形状(スティック型)の記載があります。
  • USB Power Deliveryについて、DST-W01のページは「充電専用USB Power Deliveryポート×1(最大出力85W)」、DST-W09のページは「最大100W入力、実際の出力は最大85W」と記載されています。どちらのページにも、充電器は付属せず別途用意が必要と記載されています。
  • 対応OSは、エレコム DST-W01(5in1)のページにWindows 11/10、iPadOS 17/16、macOS Sonoma 14/Ventura 13/Monterey 12と記載されています。エレコム DST-W09(6in1スリム)のページには、対応OSの項目がありません。
  • 色と形は、エレコム DST-W01(5in1)がブラック、エレコム DST-W09(6in1スリム)がグレーと記載されています。エレコム DST-W09(6in1スリム)のページには、スティック型でスリムな形状、パススルーチャージという記載があります。
  • USB Power Deliveryのポートは、エレコム DST-W01(5in1)のページに「充電専用USB Power Deliveryポート×1」、エレコム DST-W09(6in1スリム)のページに「対応USB-Cポート×1」と記載されています。どちらも実際の出力は最大85Wと書かれています。

03こんな人にはこちら

▸エレコム DST-W01(5in1)が向いている人

DST-W01のページでは、HDMI(最大4K/30Hz)とUSB-Aポート×2、データ通信専用のUSB-Cポートを備えた、シンプルな5ポート構成のドッキングステーションと説明されています。

  • ノートPCにHDMIモニターとUSB機器をまとめて接続したい人
  • ノートPCへ最大85Wまで給電しながら使いたい人
  • シンプルな5ポート構成で十分な人

▸エレコム DST-W09(6in1スリム)が向いている人

DST-W09のページでは、HDMI(最大4K/60Hz)に加えてLANポートも備えた、持ち運びに便利なスティック型の6ポート ドッキングステーションと説明されています。

  • MacBookなどのノートPCを持ち運びながらドックも使いたい人
  • HDMIで4K/60Hzを使いたい人
  • 有線LANもつなぎたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ドッキングステーション

ノートPCなどのUSB-C端子1つに接続して、HDMIやUSB-A、LANなどの端子を増やす周辺機器のことです。ハブとも呼ばれます。付いているポートの種類と数は、商品ごとに異なります。

▸USB Power Delivery(PD)

USB-Cで高めの電力を受け渡すための規格です。エレコム DST-W01(5in1)の商品名には「100W PD対応」とありますが、充電専用ポートの最大出力は85Wと記載されています。エレコム DST-W09(6in1スリム)も最大100W入力、実際の出力は最大85Wと書かれています。

▸パススルーチャージ

ドッキングステーションに接続した充電器から、ノートPCへ給電する機能のことです。エレコム DST-W09(6in1スリム)のページの特徴欄に記載があります。エレコム DST-W01(5in1)のページには、同じ項目の記載がありません。

▸4K/30Hzと4K/60Hz

4Kは画面の細かさ、Hzは1秒間に画面を書き換える回数を示します。一般に60Hzのほうが、動きがなめらかに見えるとされます。エレコム DST-W01(5in1)は4K/30Hz、エレコム DST-W09(6in1スリム)は4K/60Hzが最大と記載されています。

▸USB 5Gbps(USB3.2 Gen1)

データ通信の速度の規格名です。5Gbpsは最大の通信速度の目安を表します。両ページとも、USB-Aポートに記載があります。実際の速度は接続する機器でも変わります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • パソコンのUSB-Cポート:映像出力に対応しているか、PCの仕様で確認する。対応していない場合は、HDMIの映像が出ない場合がある。
  • 充電器:どちらも付属せず、別途用意が必要と記載。ノートPCに必要なワット数を確認する。
  • モニターの設定:HDMIはエレコム DST-W01(5in1)が最大4K/30Hz、エレコム DST-W09(6in1スリム)が最大4K/60Hz。使いたい解像度とリフレッシュレートを確認する。
  • 必要な端子:LAN、SDカードスロットが必要かどうか。エレコム DST-W01(5in1)はどちらもなし、エレコム DST-W09(6in1スリム)はLANあり・SDカードスロットなし。
  • USBポートの数:エレコム DST-W09(6in1スリム)はUSBポートの総数が3と記載。接続したい機器の数を数える。
  • 2画面の出力:どちらのページにも、2画面以上の出力についての記載がない。必要な場合は購入前に確認する。

07よくある質問

Q.DST-W01とDST-W09の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、HDMIの最大解像度がDST-W01は4K/30Hz、DST-W09は4K/60Hzです。LANポートはDST-W09のみに記載があり、USB-Aポート2口の合計給電はDST-W01が7.5W、DST-W09が13.5Wと記載されています。

Q.どちらもSDカードスロットはありますか?

どちらのページにも、SDカードスロットがない旨の記載があります。カードを使う場合は、別のリーダーが必要になります。

Q.充電に使えるポートの出力は違いますか?

どちらのページにも、ノートPCへの実際の出力は最大85Wと記載されています。DST-W09のページには「最大100W入力」とあり、DST-W01のページは商品名に「100W PD対応」とあります。いずれも充電器は付属しないため、別途用意が必要と記載されています。

Q.2台のモニターに映像を出せますか?

DST-W01のページでは、映像出力はHDMIポートのみで、データ通信専用のUSB-Cポートは映像出力に対応しないと記載されています。DST-W09のページにも、データ通信専用USB-Cポートは映像出力に非対応と記載があります。2画面以上の出力は、どちらのページにも対応が記載されていません。

Q.どちらを選べばいいですか?

有線LANをつなぎたい、HDMIで4K/60Hzを使いたいという場合は、LANポートと4K/60Hzの記載があるDST-W09のページが候補です。LANが不要で、HDMIは4K/30Hzまでで足りるシンプルな5ポート構成でよい場合は、DST-W01が候補になります。ポートの見方はUSB-Cハブ・ドッキングステーションの選び方ガイドもご覧ください。

Q.充電器は付属していますか?

エレコム DST-W01(5in1)のページにも、エレコム DST-W09(6in1スリム)のページにも、充電器は付属せず、別途用意が必要と記載されています。ノートPCに合うワット数の充電器を、購入前にご確認ください。

Q.4K/60Hzで使うには何が必要ですか?

エレコム DST-W09(6in1スリム)のページには、HDMIポートの最大解像度が4K/60Hzと記載されています。一般に、PCの出力、HDMIケーブル、モニターのすべてが対応している必要があります。各機器の仕様を購入前にご確認ください。

Q.対応しているOSはどれですか?

エレコム DST-W01(5in1)のページに、Windows 11/10、iPadOS 17/16、macOS Sonoma 14/Ventura 13/Monterey 12と記載されています。エレコム DST-W09(6in1スリム)のページには、対応OSの項目がありません。記載がないだけで、非対応という意味ではないため、Amazon商品ページで確認してください。

Q.USB-Aの合計給電の差は何を意味しますか?

エレコム DST-W01(5in1)のページには2ポート合計7.5W、エレコム DST-W09(6in1スリム)のページには2ポート合計13.5Wと記載されています。つなぐ機器が必要とする電力によって、使える範囲が変わります。機器側の仕様と照らし合わせてください。

Q.商品名の100Wと出力85Wの違いは何ですか?

エレコム DST-W01(5in1)のページには、商品名が100W PD対応、充電専用ポートの最大出力は85Wと記載されています。エレコム DST-W09(6in1スリム)のページには、最大100W入力、実際の出力は最大85Wと書かれています。PCへ届く出力は最大85Wとして考えるのが目安です。

Q.充電やハブの選び方を知りたいときは?

ポートの見方はUSB-Cハブ・ドッキングステーションの選び方ガイド、充電器はUSB充電器・充電ケーブルの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

エレコム DST-W01(5in1)をくわしく見る エレコム DST-W09(6in1スリム)をくわしく見る

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