Comparison

Fire TV Stick 4K Plus・Google TV Streamer・Apple TV 4K(第3世代)の違いを比較

ストリーミング端末のFire TV Stick 4K Plus、Google TV Streamer (4K)、Apple TV 4K(第3世代)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Fire TV Stick 4K Plus・Google TV Streamer・Apple TV 4K(第3世代)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
解像度4K Ultra HD4K HDR(Dolby Vision・Dolby Atmos対応)掲載情報なし
映像Dolby Vision、HDR10、HDR10+、HLG掲載情報なし4K・Dolby Vision・HDR10+
オーディオDolby Atmos対応(7.1サラウンド、2chステレオ)掲載情報なしDolby Atmos
プロセッサクアッドコア1.7GHz掲載情報なしA15 Bionicチップ
ストレージ8GB32GB128GB
接続Wi-Fi 6デュアルバンド対応(2.4GHz/5GHz)Wi-Fi(有線LANポートも搭載)Wi-Fi + Ethernetモデル
サイズ99×30×14mm(HDMI端子含まず)/約43.5g16.2×7.6×2.7cm掲載情報なし
発売・世代掲載情報なし2024年(Chromecast後継モデル)第3世代(2022年モデル)
リモコン掲載情報なし掲載情報なしSiri Remote(タッチ対応クリックパッド搭載)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ストレージは、Fire TV Stick 4K Plusが8GB、Google TV Streamer (4K)が32GB、Apple TV 4K(第3世代)が128GBと記載されています。
  • 接続は、Fire TV Stick 4K Plusが「Wi-Fi 6デュアルバンド対応(2.4GHz/5GHz)」、Google TV Streamer (4K)が「Wi-Fi(有線LANポートも搭載)」、Apple TV 4K(第3世代)が「Wi-Fi + Ethernetモデル」と記載されています。
  • 映像は、Fire TV Stick 4K PlusがDolby Vision・HDR10・HDR10+・HLG、Apple TV 4K(第3世代)が4K・Dolby Vision・HDR10+、Google TV Streamer (4K)が4K HDR(Dolby Vision・Dolby Atmos対応)と記載されています。音声のDolby Atmosは3機種とも記載があります。
  • チップは、Fire TV Stick 4K Plusが「クアッドコア1.7GHz」、Apple TV 4K(第3世代)が「A15 Bionicチップ」と記載されています。Google TV Streamer (4K)のページには、プロセッサの記載がありません。
  • 形状とサイズは、Fire TV Stick 4K Plusが99×30×14mm(HDMI端子含まず)/約43.5gのスティック型、Google TV Streamer (4K)が16.2×7.6×2.7cmの据え置きタイプと記載されています。Apple TV 4K(第3世代)のページには、サイズの数値の記載がなく、セットトップボックス型と記載されています。
  • メーカー公開仕様の欄では、本体サイズと重量が、Fire TV Stick 4K Plusは開発者向けページに掲載がなくAmazon商品ページの99×30×14mm・約43.5g、Google TV Streamer (4K)はGoogle公式の161.56×75.6×26.67mm・163g、Apple TV 4K(第3世代)はApple公式のWi-Fi + Ethernetモデルで高さ31mm×幅93mm×奥行き93mm・214gと記載されています。
  • 無線の規格は、Fire TV Stick 4K Plusのページに「Wi-Fi 6(802.11 a/b/g/n/ac/ax、2.4GHz・5GHzデュアルバンド)、Bluetooth 5.2+BLE」、Google TV Streamer (4K)のページに「802.11ac(2.4/5GHz)、Bluetooth 5.1」、Apple TV 4K(第3世代)のページに「Wi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.0、Thread」と記載されています。
  • HDR10+は、Google TV Streamer (4K)の比較表の項目には出ていませんが、Google TV Streamer (4K)のページのメーカー公開仕様の欄に「HDR10、HDR10+、HLG、Dolby Vision」と記載されています。Fire TV Stick 4K PlusとApple TV 4K(第3世代)のページにもHDR10+の記載があり、3機種とも対応が読み取れます。

03こんな人にはこちら

▸Fire TV Stick 4K Plusが向いている人

Fire TV Stick 4K Plusのページでは、Dolby VisionとHDR10+、Dolby Atmos、Wi-Fi 6に対応し、Alexa対応の音声認識リモコンが同梱される4Kストリーミングスティックと説明されています。

  • Dolby Vision・Dolby Atmos対応のテレビ/サウンドバーを持っている人
  • 4K Selectよりワンランク上の映像・音響体験を求める人
  • Wi-Fi 6対応ルーターを使っていて、通信の恩恵を受けたい人

▸Google TV Streamer (4K)が向いている人

Google TV Streamer (4K)のページでは、Chromecastの後継として2024年に登場し、有線LANポートと32GBのストレージを備えた、4K HDR・Dolby Vision・Dolby Atmos対応の端末と説明されています。

  • 4K HDR・Dolby Vision・Dolby Atmos対応で、高画質・高音質のストリーミングを楽しみたい人
  • Wi-Fiが不安定な部屋で、有線LAN接続を使いたい人
  • Bluetoothでキーボードやスピーカーなど周辺機器を接続したい人

▸Apple TV 4K(第3世代)が向いている人

Apple TV 4K(第3世代)のページでは、A15 Bionicチップと128GBのストレージ、Wi-Fi + Ethernetモデルで、Apple製品との連携を重視する人向けの端末と説明されています。

  • iPhoneやMacなどApple製品を複数持っていて、連携させて使いたい人
  • 4K・Dolby Vision・HDR10+に対応したテレビで高画質を楽しみたい人
  • Wi-Fiが不安定な環境で、有線LAN接続を使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • テレビの横に置く場所が少なく、挿すだけで使いたいなら:99×30×14mmのスティック型と記載のあるFire TV Stick 4K Plusのページが参考になります。Fire TV Stick 4K Plusのページには、狭いスペースでHDMI端子に直挿しすると熱がこもる場合があり、同梱のHDMI延長ケーブルを使う方法があると書かれています。Google TV Streamer (4K)とApple TV 4K(第3世代)は据え置き型です。
  • Wi-Fiが届きにくい部屋で、有線LANにつなぎたいなら:Google TV Streamer (4K)のページに「有線LANポートも搭載」、Apple TV 4K(第3世代)のページに「Wi-Fi + Ethernetモデル」と記載されています。Apple TV 4K(第3世代)のページには、64GBのWi-Fiモデルとは別に、有線LANポートつきのモデルがあると書かれています。購入時はモデルの確認が必要です。
  • iPhoneやMacを持っていて、画面の映し出しやAirPodsとの連携も使いたいなら:Apple TV 4K(第3世代)のページが参考になります。Apple TV 4K(第3世代)のページには、初期設定にApple IDが必要と書かれています。Apple TV+を視聴するには、別途サブスクリプション契約が必要とも書かれています。
  • スマートホーム機器と連携させたいなら:Fire TV Stick 4K Plusのページには、リモコンのAlexaボタンから対応するスマートホーム製品を操作できると記載されています。Google TV Streamer (4K)のページには、MatterとThreadボーダールーターに対応と記載されています。Apple TV 4K(第3世代)のページには、ThreadはHomeKitまたはMatter対応のThreadアクセサリのみに対応との注記があります。
  • アプリやゲームを多く入れて使いたいなら:ストレージが128GBでA15 Bionicチップを搭載したApple TV 4K(第3世代)のページが参考になります。Google TV Streamer (4K)は32GB、Fire TV Stick 4K Plusは8GBです。Fire TV Stick 4K Plusのページには、入れるアプリの数が限られると書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸Dolby Vision・HDR10+

どちらも、明るい部分と暗い部分の差や色の表現を広げるHDR映像の規格です。映像を表示するテレビ側とコンテンツの両方が対応している必要があります。3機種のページすべてにDolby Visionの記載があり、HDR10+はFire TV Stick 4K PlusとApple TV 4K(第3世代)のページ、およびGoogle TV Streamer (4K)のメーカー公開仕様の欄に記載されています。

▸Dolby Atmos

音を前後左右、上方向にも配置するサラウンド規格です。対応するサウンドバーやAVアンプなどがないと、立体的な再生にはなりません。3機種のページすべてにDolby Atmosの記載があります。

▸有線LAN(Ethernet)

LANケーブルでルーターと直接つなぐ方式です。一般に、無線より通信が安定しやすいとされます。Google TV Streamer (4K)は「有線LANポート」、Apple TV 4K(第3世代)は「ギガビットEthernet」と記載されています。Fire TV Stick 4K Plusのページには、有線LANの記載がありません。

▸Matter・Thread

Matterはスマートホーム機器の共通規格、Threadは省電力の機器向けの無線方式です。Google TV Streamer (4K)のページに、MatterとThreadボーダールーターに対応と記載されています。Apple TV 4K(第3世代)のページには、ThreadネットワークテクノロジーとThreadアクセサリに関する注記があります。

▸RAMとストレージ

RAMは動作中に使う作業用のメモリ、ストレージはアプリなどを保存する領域です。Fire TV Stick 4K Plusのページに「RAM 2GB、ストレージ8GB」、Google TV Streamer (4K)のページに「メモリは4GB、ストレージは32GB」と記載されています。Apple TV 4K(第3世代)のページはストレージ128GBで、RAMの記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.3機種の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ストレージが8GB、32GB、128GBと異なります。接続はFire TV Stick 4K PlusがWi-Fi 6、Google TV StreamerとApple TVが有線LANにも対応する旨の記載があります。形状もスティック型と据え置き型に分かれます。

Q.有線LANで接続できるのはどれですか?

Google TV Streamer (4K)のページに「有線LANポートも搭載」、Apple TV 4K(第3世代)のページに「Wi-Fi + Ethernetモデル」と記載されています。Fire TV Stick 4K Plusのページには「Wi-Fi 6デュアルバンド対応」とあり、有線LANの記載はありません。

Q.Dolby VisionとDolby Atmosに対応していますか?

3機種とも、ページにDolby VisionとDolby Atmosへの対応が記載されています。HDR10+は、Fire TV Stick 4K PlusとApple TV 4K(第3世代)のページに記載があり、Google TV Streamer (4K)のページには記載がありません。実際に使うには、テレビやサウンドバー側の対応も必要です。

Q.Apple製品を持っていない場合も使えますか?

Apple TV 4K(第3世代)のページには、Apple製品との連携を重視する人向けで、Android中心の環境では連携のメリットが限定的と記載されています。使い方の前提は購入前にご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

ストレージ、接続方法、形状を基準にすると整理しやすくなります。スティック型とWi-Fi 6対応を重視するならFire TV Stick 4K Plus、有線LANと32GBの据え置きタイプを重視するならGoogle TV Streamer (4K)、128GBとApple製品との連携を重視するならApple TV 4K(第3世代)のページが候補になります。テレビ・ストリーミング機器の比較もあわせてご覧ください。

Q.HDMIケーブルは付属しますか?

Google TV Streamer (4K)のページでは、メーカー公開仕様の欄に「HDMIケーブルは別売り」と記載されています。一方、同じページのよくある質問には、同梱の有無は付属品欄で確認するとも書かれており、ページ内で表現が分かれています。Apple TV 4K(第3世代)のページの同梱物は、本体、Siri Remote、電源コード、マニュアルです。Fire TV Stick 4K Plusのページには、同梱のHDMI延長ケーブルの記載があります。

Q.電源はどのように取りますか?

Fire TV Stick 4K Plusのページには、同梱の電源ケーブルと電源アダプタでコンセントから給電すると記載されています。Google TV Streamer (4K)のページには、USB-C給電(5V DC、1.5A)で、電源アダプターが付属すると記載されています。Apple TV 4K(第3世代)のページの同梱物は電源コードです。なおApple TV 4K(第3世代)のページには、購入前の確認欄に電源の記載がないという趣旨の文もあり、ページ内で分かれています。

Q.Wi-Fiの規格に違いはありますか?

Fire TV Stick 4K Plusのページには「Wi-Fi 6(802.11 a/b/g/n/ac/ax)」、Apple TV 4K(第3世代)のページには「Wi-Fi 6(802.11ax)」と記載されています。Google TV Streamer (4K)のページには「802.11ac(2.4/5GHz)」と記載されています。実際の通信速度は、ルーターや部屋の環境でも変わります。

Q.本体のOSの違いを教えてください。

Fire TV Stick 4K Plusのページには、Fire OS 8(Android 11ベース)と記載されています。Google TV Streamer (4K)のページには、Google TVというOSでテレビ画面のホームからアプリを起動できると記載されています。Apple TV 4K(第3世代)のページには、tvOSの更新が定期的に配信されると記載されています。

Q.初期設定に必要なアカウントは?

Google TV Streamer (4K)のページには、Googleアカウントでログインと記載されています。Apple TV 4K(第3世代)のページには、Apple IDが必要と記載されています。Fire TV Stick 4K Plusのページには、配信サービスのアカウント設定の記載があります。アカウントの種類については、Amazon商品ページの案内もあわせてご確認ください。

Q.音響や映像の機器をそろえる前に読む記事はありますか?

テレビ側の見方はテレビの選び方ガイド、サウンドバーの考え方はサウンドバーの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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