Comparison

JBL BAR 300 MK2とJBL CINEMA SB580の違いを比較

JBLのDolby Atmos対応サウンドバーBAR 300 MK2とCINEMA SB580で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、JBL BAR 300 MK2とJBL CINEMA SB580の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドJBLJBL
型番BAR300MK2 WHT(JBLBAR300M2WHTJN)掲載情報なし
接続技術Bluetooth/HDMI/Wi-Fi/光掲載情報なし
サラウンド形式Dolby Atmos対応(バーチャル)掲載情報なし
寸法(奥行×幅×高さ)10.4 × 94 × 5.1 cm掲載情報なし
同梱物HDMIケーブル、壁取り付け用キット、リモコン、電源ケーブル掲載情報なし
カラー掲載情報なしブラック
特徴掲載情報なしドルビーアトモス対応・HDMIケーブル付属・eARC対応

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • チャンネル構成は、BAR 300 MK2が「5.0チャンネル」でサブウーファーは付属せず、CINEMA SB580が「3.1ch」で口径165mmのワイヤレスサブウーファーが付属と記載されています。
  • 出力は、BAR 300 MK2が450W(RMS @THD 1%:225W)、CINEMA SB580が総合440W(サウンドバー部240W、サブウーファー部200W)と記載されています。SB580のページの仕様表にはAmazonの表示として200Wとあり、メーカーの仕様と異なる旨が注記されています。
  • スピーカー構成は、BAR 300 MK2が42×80mmレーストラックドライバー5基と20mm径ツイーター4基、SB580のサウンドバー部が45×100mmレーストラック型ドライバー3基と13mm径ツイーター3基と記載されています。周波数特性は、BAR 300 MK2が50Hz〜20kHz(-6dB)、SB580が40Hz〜20kHz(-10dB)です。
  • 外形寸法は、BAR 300 MK2が940×50.5×104mm(幅×高さ×奥行)で2.9kg、SB580のサウンドバー部が950×64×80mm、サブウーファー部が200×404×250mmと記載されています。
  • Dolby Atmosは、BAR 300 MK2のページに「バーチャルDolby Atmos」、SB580のページに「ドルビーアトモス対応」と記載されています。eARC対応のHDMI、光デジタル入力、Bluetooth 5.3、HDMIケーブルと壁取り付け用キットの付属は両ページに共通です。Wi-Fiの記載があるのはBAR 300 MK2のページのみです。
  • HDMIは、JBL BAR 300 MK2のページに「ビデオ入力1、ビデオ出力1(eARC対応)、HDCPバージョン2.3、HDRパススルー:HDR10+・Dolby Vision」、JBL CINEMA SB580のページに「HDMI入力1・HDMI出力1(eARC対応)」と記載されています。JBL CINEMA SB580のページには、HDRパススルーやHDCPの記載がありません。
  • 電源は、JBL CINEMA SB580のページに「100〜240V AC、50/60Hz(待機電力0.5W未満)」と記載されています。JBL BAR 300 MK2のページには、電源仕様や待機電力の記載がありません。リモコンは、どちらにも単4乾電池2本が付属すると記載されています。
  • 総重量と梱包は、JBL CINEMA SB580のページに「梱包1025×235×397mm、総重量10.4kg」と記載されています。JBL BAR 300 MK2のページは本体重量2.9kgの記載のみで、梱包サイズの記載がありません。JBL CINEMA SB580のページには、サブウーファー重量として2.6kgと5.7kgの2つの記載があり、どちらが本体かはページから判別できません。

03こんな人にはこちら

▸JBL BAR 300 MK2が向いている人

BAR 300 MK2のページでは、サブウーファーなしで5.0チャンネル・9基のスピーカーを搭載し、Wi-Fiにも対応したバーチャルDolby Atmosのサウンドバーと説明されています。

  • サブウーファー不要で、まず1本で音質を上げたい人
  • 映画・ドラマ・ゲームの臨場感を高めたい人
  • 壁掛けテレビの下にサウンドバーを取り付けたい人

▸JBL CINEMA SB580が向いている人

CINEMA SB580のページでは、センターチャンネルスピーカーを含む3.1chに、別体のワイヤレスサブウーファーが付属するドルビーアトモス対応のサウンドバーと説明されています。

  • 別体のワイヤレスサブウーファーの置き場所を用意できる人(メーカーの仕様。サブウーファー部は幅200×高さ404×奥行250mm)
  • ドルビーアトモス対応のサウンドバーを探している人
  • eARC対応のHDMI端子を持つテレビを使っている人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • テレビ台の上にサブウーファーを置く場所がないなら:JBL BAR 300 MK2のページはサブウーファーが付属しない1本構成と記載されています。JBL CINEMA SB580のページはワイヤレスのサブウーファーが別体で、幅200×高さ404×奥行250mmのスペースが別に必要です。
  • 低い音域の数値を重視するなら:周波数特性は、JBL BAR 300 MK2が50Hz〜20kHz(-6dB)、JBL CINEMA SB580が40Hz〜20kHz(-10dB)と記載されています。測定条件のdB値が異なるため、下限の数字だけで比べることはできません。
  • ネット配信の音源もまとめて流したいなら:JBL BAR 300 MK2のページに、Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax)の記載があります。JBL CINEMA SB580のページはWi-Fiの記載がなく、入力はHDMI、光デジタル、Bluetoothです。
  • Dolby Atmosをどの再生で使えるか確認したいなら:JBL BAR 300 MK2のページには、JBLの取扱説明書にもとづき、バーチャルDolby Atmosの高さ方向のサウンドエフェクトはTV/HDMI INソースの再生時で、BluetoothやGoogle Cast、AirPlayなどのストリーミング再生には非対応と記載されています。JBL CINEMA SB580のページには、対応コンテンツと出力機器の両方が必要と記載されています。
  • 壁掛けにするなら:JBL BAR 300 MK2のページに壁取り付け用キットと壁取り付け用型紙の同梱が記載されています。壁の材質に合うビスは付属品に記載がありません。JBL CINEMA SB580のページには、壁取り付け金具キット(ネジ付属)と記載されています。どちらも壁の強度は別途確認が必要です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸eARC

HDMI接続でテレビからサウンドバーへ、高音質な音声を送る規格とされます。テレビ側のHDMI端子もeARCまたはARCの表記があることが条件です。両ページとも、HDMI出力はeARC対応と記載されています。

▸5.0chと3.1ch

チャンネル構成は、スピーカーを受け持たせる方向の数を示します。小数点以下の数字は低音専用のスピーカーの数です。JBL BAR 300 MK2は5.0ch(低音専用なし)、JBL CINEMA SB580は前方3chとサブウーファー1本の3.1chと記載されています。後方スピーカーを含む多チャンネルのサラウンドではありません。

▸最大出力とRMS

最大出力は短時間に出せる最大値の目安で、RMSは連続して出せる出力の目安とされます。JBL BAR 300 MK2のページに「450W(RMS @THD 1%:225W)」と記載されています。JBL CINEMA SB580のページの「総合440W」は、サウンドバー部240Wとサブウーファー部200Wの合計です。メーカーが示す条件が異なる場合があり、W数だけで音の大きさは比べられません。

▸HDRパススルー

テレビ側のHDR映像の信号を、サウンドバーを通して加工せずにテレビへ送る機能とされます。サウンドバーを間にはさんでも、HDR映像の信号を通す目安になります。JBL BAR 300 MK2のページに、HDR10+とDolby Visionの記載があります。

▸バーチャルDolby Atmos

天井用スピーカーを持たず、音の反射などで高さ方向の広がりを作る方式とされます。JBL BAR 300 MK2のページに「バーチャルDolby Atmos」の記載があります。JBL CINEMA SB580のページは「ドルビーアトモス対応」とのみ記載され、バーチャルかどうかの記載はありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 幅:JBL BAR 300 MK2は940mm、JBL CINEMA SB580のサウンドバー部は950mm。テレビ台の幅に収まるか、テレビの脚の間に置けるかを測っておく。
  • 高さ:JBL BAR 300 MK2は50.5mm、JBL CINEMA SB580のサウンドバー部は64mm。テレビの下に置くと、画面やリモコン受光部をふさがないか確認する。
  • テレビの端子:どちらもHDMI出力はeARC対応。テレビ側のHDMI端子にeARCまたはARCの表記があるかを確認する。
  • 壁掛け:壁の強度を確認する。JBL BAR 300 MK2は壁の材質に合うビスの記載がなく、JBL CINEMA SB580はネジ付属と記載。
  • 出力の表記:JBL CINEMA SB580のAmazonの表示は200Wだが、メーカーの仕様は総合440W。比べるときは、メーカーの仕様の記載を使う。
  • サブウーファーの置き場所:JBL CINEMA SB580は別体。電源コンセントの位置とあわせて確認する。

07よくある質問

Q.JBL BAR 300 MK2とCINEMA SB580の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、BAR 300 MK2は5.0チャンネルでサブウーファーなし、CINEMA SB580は3.1chでワイヤレスサブウーファー付属という構成の違いがあります。出力はBAR 300 MK2が450W、SB580が総合440Wと記載されています。

Q.サブウーファーは付属しますか?

CINEMA SB580のページには、口径165mmのワイヤレスサブウーファーが付属し、サブウーファー部の寸法は200×404×250mmと記載されています。BAR 300 MK2のページには、サブウーファーは付属しないと記載されています。置き場所は、テレビ台まわりの寸法とあわせてご確認ください。

Q.テレビとの接続に必要な端子は何ですか?

どちらのページにも、HDMI出力(eARC対応)と光デジタル入力が記載されています。お使いのテレビにeARC対応のHDMI端子があるかは、購入前にテレビの仕様でご確認ください。HDMIケーブル(1.2m)と壁取り付け用キットは、どちらにも付属すると記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

サブウーファーを置かずに1本で設置したい場合や、Wi-Fi対応の記載を重視する場合は、BAR 300 MK2のページが候補になります。別体のワイヤレスサブウーファー付きの3.1ch構成を重視するなら、CINEMA SB580のページを確認するとよいでしょう。サウンドバー選び全般はサウンドバーの選び方ガイドもご覧ください。

Q.HDRの映像はそのまま通せますか?

JBL BAR 300 MK2のページには、HDRパススルーとしてHDR10+とDolby Visionの記載があります。JBL CINEMA SB580のページには、HDRパススルーの記載がありません。お使いのテレビやプレーヤーとの組み合わせは、購入前にご確認ください。

Q.電源や待機電力に違いはありますか?

JBL CINEMA SB580のページに、電源100〜240V AC、50/60Hz、待機電力0.5W未満と記載されています。JBL BAR 300 MK2のページには、電源仕様や待機電力の記載がありません。電源ケーブルは、JBL BAR 300 MK2が同梱、JBL CINEMA SB580が1.5mと記載されています。

Q.スピーカーの構成は同じですか?

JBL BAR 300 MK2のページは、42×80mmレーストラックドライバー5基と20mm径ツイーター4基、合計9基の構成です。JBL CINEMA SB580のサウンドバー部は45×100mmレーストラック型ドライバー3基と13mm径ツイーター3基で、別に165mm径のワイヤレスサブウーファーが付属します。

Q.本体の重さはどれくらいですか?

JBL BAR 300 MK2のページに2.9kgと記載されています。JBL CINEMA SB580のページは総重量10.4kg(梱包時)と記載され、サブウーファー重量として2.6kgと5.7kgの2つの記載があります。どちらが本体かは、ページから判別できません。

Q.Bluetoothのバージョンは同じですか?

どちらのページにも、Bluetooth 5.3と記載されています。プロファイルは、JBL BAR 300 MK2がA2DP v1.3・AVRCP v1.5、JBL CINEMA SB580がA2DP 1.3・AVRCP 1.6です。

Q.USB端子はありますか?

JBL BAR 300 MK2のページには、USB再生は米国版のみで、その他のバージョンではUSBはサービス専用と記載されています。JBL CINEMA SB580のページにも、USBはサービス専用と記載されています。USBメモリーなどで音楽を再生する使い方は、どちらのページにも想定されていません。

Q.サウンドバーの選び方を知りたいときは?

チャンネル構成やサブウーファーの考え方はサウンドバーの選び方ガイド、テレビ選びはテレビの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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