JBLの完全ワイヤレスイヤホンTOUR PRO 3とLIVE BUDS 4で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、JBL TOUR PRO 3とJBL LIVE BUDS 4の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| ブランド | JBL | JBL |
| 型番 | JBLTOURPRO3BLK | JBLLIVEBUDS4BLK |
| カラー | ブラック | ブラック |
| 対応コーデック | LDAC(Amazon掲載情報。メーカーの仕様欄には記載なし) | 掲載情報なし |
| 防水防塵規格 | 対応 | 掲載情報なし |
| 機能 | ハイブリッドノイズキャンセリング・デュアルドライバー・マルチポイント・ワイヤレス充電・スマートタッチディスプレイ | 掲載情報なし |
| 型式 | 掲載情報なし | 完全ワイヤレス(バッズスタイル) |
| ドライバー | 掲載情報なし | 10mmダイナミックドライバー(ハイレゾ認証・LDAC対応はAmazon掲載情報。メーカーの仕様欄には記載なし) |
| ノイズコントロール | 掲載情報なし | True Adaptive Noise Cancelling 2.0(アクティブ・アダプティブ・ハイブリッド) |
| ケース | 掲載情報なし | スマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース(日本語表示に対応と記載) |
| 接続・規格(記載) | 掲載情報なし | LE Audio、Auracast対応 |
| インピーダンス | 掲載情報なし | 16オーム |
| アプリ | 掲載情報なし | アプリ対応 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
TOUR PRO 3のページでは、ダイナミックドライバーとバランスド・アーマチュアのデュアルドライバー、ワイヤレス充電、3.5mmアナログケーブルの付属を備えたモデルと説明されています。
LIVE BUDS 4のページでは、バッズスタイルの本体にBluetooth 6.0、LE Audio、Auracastの記載があり、ケース込み最大48時間再生のモデルと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
ダイナミックは振動板を動かして音を出す一般的な方式で、バランスド・アーマチュア(BA)は小型の部品で特定の音域を受け持つ方式とされます。両方を組み合わせた構成は、音域ごとに役割を分けるねらいがあります。JBL TOUR PRO 3のページに「10.2mmダイナミックドライバー+5.1×2.8mmバランスド・アーマチュア」、JBL LIVE BUDS 4のページに「10mmダイナミックドライバー」と記載されています。数だけでは音の好みは判断できません。
感度は同じ入力に対する音の大きさの目安、インピーダンスは電気的な抵抗の値です。一般に、これらの数値だけで音質の優劣は決まりません。JBL TOUR PRO 3のページに「104dB、32Ω」、JBL LIVE BUDS 4のページに「106dB、16Ω」と記載されています。
IPコードは防塵と防水の等級を表す国際規格の表記です。JBL TOUR PRO 3のページでは、IP55は粉塵に対する保護(5)と噴流水に対する保護(5)の等級と説明されています。JBL TOUR PRO 3のページには、水没に耐える等級ではない旨の記載があります。
LE Audioは新しいBluetoothの音声規格で、Auracastはその仕組みを使って1つの音源を複数の機器に届ける機能とされます。使うには、スマホや放送側の機器も対応している必要があります。JBL LIVE BUDS 4のページの仕様表と、JBL TOUR PRO 3のページのメーカー公開情報の欄に、Auracast対応の記載があります。
コーデックは、Bluetoothで音を送るときの圧縮方式です。再生側の機器との組み合わせで使える方式が決まります。JBL TOUR PRO 3とJBL LIVE BUDS 4のページの仕様表にLDAC対応の記載がありますが、どちらもAmazon掲載情報で、メーカーの仕様欄には記載がないと注記されています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、ドライバー構成(TOUR PRO 3はダイナミック+バランスド・アーマチュア、LIVE BUDS 4は10mm)、Bluetoothのバージョン(5.3と6.0)、再生時間(ケース込みで44時間と48時間)、付属品の内容が異なります。防水防塵のIP55とANCオン時8時間は共通です。
TOUR PRO 3のページには「LDAC(Amazon掲載情報。メーカーの仕様欄には記載なし)」、LIVE BUDS 4のページには「ハイレゾ認証・LDAC対応はAmazon掲載情報。メーカーの仕様欄には記載なし」と記載されています。どちらもLDACの記載はAmazon掲載情報のみで、メーカーの仕様欄にはどちらも対応コーデックの記載がないため、使う端末側の対応とあわせて、購入前にAmazon商品ページで確認してください。
メーカー公開情報の欄では、どちらのページにも「IP55(防滴『有』)」と記載されています。等級は同じです。
デュアルドライバー構成、ワイヤレス充電、3.5mmアナログケーブルの付属の記載を重視するならTOUR PRO 3のページが候補になります。Bluetooth 6.0、LE AudioとAuracastの記載、ケース込み48時間の再生時間を重視するならLIVE BUDS 4のページを確認するとよいでしょう。イヤホン選び全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。
JBL TOUR PRO 3のページの機能欄に「マルチポイント」と記載されています。JBL LIVE BUDS 4のページの仕様表には記載がありませんが、メーカー公開情報の欄の特徴に「マルチポイント」が「有」と記載されています。
JBL TOUR PRO 3のページの機能欄に「ワイヤレス充電」と記載されています。JBL LIVE BUDS 4のページの仕様表には記載がありませんが、メーカー公開情報の欄に「急速充電・ワイヤレス充電は「有」」と記載されています。使うにはQi規格の充電器が必要で、対応する出力などは取扱説明書で確認してください。
JBL LIVE BUDS 4のページの仕様表に「LE Audio、Auracast対応」と記載されています。JBL TOUR PRO 3のページの仕様表には記載がありませんが、メーカー公開情報の欄の特徴に「Auracast対応」とあります。どちらも、使うには接続側の機器の対応が必要です。
JBL TOUR PRO 3のページには、スマート充電ケース、USB Type-C to Type-Cケーブル、USB Type-C to アナログ3.5mmケーブル、USB Type-C充電用ケーブル、シリコンイヤーチップ5サイズ+フォームイヤーチップ1サイズなどが記載されています。JBL LIVE BUDS 4のページには、充電ケース、イヤーチップ4サイズ、保証書、クイックスタートなどが記載されています。JBL LIVE BUDS 4のページの同梱品には、充電ケーブルやアナログケーブルの記載がありません。
どちらのページにも、マイク6個、連続通話時間5.5時間、充電時間2時間と記載されています。通話中の聞こえ方を示す数値は、どちらのページにも記載がありません。
ケース込みの最大再生時間はJBL TOUR PRO 3が44時間(ケースのバッテリー寿命は最大33時間)、JBL LIVE BUDS 4が48時間(同最大30時間)と記載されています。ケース込みの時間はイヤホン本体の再生時間を含む値なので、ケースだけで何回充電できるかは、ページの記載からは読み取れません。
イヤホンの装着タイプやノイズキャンセリングの見方はワイヤレスイヤホンの選び方ガイド、同じブランドの商品はJBLの商品一覧でご覧いただけます。
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