Comparison

Sonos Beam (Gen 2)とSennheiser AMBEO Soundbar Plusの違いを比較

Dolby Atmosに対応したサウンドバー、Sonos Beam (Gen 2)とSennheiser AMBEO Soundbar Plusで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Sonos Beam (Gen 2)とSennheiser AMBEO Soundbar Plusの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
接続HDMI/Wi-Fi/イーサネットHDMI/Bluetooth/Wi-Fi/イーサネット
サラウンド形式ドルビーアトモス掲載情報なし
操作アプリ/音声/リモコン掲載情報なし
サイズ10 × 65.1 × 6.8 cm(メーカーの仕様)掲載情報なし
重量2.88 kg掲載情報なし
同梱物(Amazon掲載)HDMI/光変換コネクタ、電源ケーブル、法的・保証情報掲載情報なし
保証(Amazon掲載)メーカー保証1年掲載情報なし
スピーカー最大出力掲載情報なし400ワット
オーディオ出力モード掲載情報なしサラウンド
取り付けタイプ掲載情報なしテーブルトップマウント
チャンネル数(商品名記載)掲載情報なし7.1.4ch
対応フォーマット(商品名記載)掲載情報なしDolby Atmos
サブウーファー(商品名記載)掲載情報なし内蔵デュアルサブウーファー

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • サイズと重量は、Beam (Gen 2)がメーカー公開仕様で高さ68mm・幅651mm・奥行100mm・2.88kg、AMBEO Soundbar Plusが約105.1×7.7×12.1cm(足付き)・約6.3kgと記載されています。
  • スピーカー構成は、Beam (Gen 2)がクラスDデジタルアンプ5つ、フルレンジウーファー4つ、ツイーター1つ、AMBEO Soundbar Plusが合計9基(フルレンジ7基とウーファー2基)、400W(RMS)の9基のクラスDアンプと記載されています。
  • HDMIは、Beam (Gen 2)がHDMI ARC/eARCポートまたは光デジタル出力のあるテレビへの接続が前提と記載されています。AMBEO Soundbar PlusはHDMI eARC出力が1系統、HDMI入力が2系統(HDMI 2.0a)と記載されています。
  • 対応フォーマットは、Beam (Gen 2)がDolby Atmos、AMBEO Soundbar PlusがDolby Atmos、DTS:X、MPEG-H、360 Reality Audioと記載されています。Wi-Fiは、Beamが2.4GHz(802.11 b/g/n)、AMBEOが802.11 a/b/g/n/ac/axです。
  • ネットワーク機能は、BeamがApple AirPlay 2とTrueplay、AMBEOがApple AirPlay 2、Spotify Connect、TIDAL Connect、Chromecast built-inと記載されています。
  • 周波数特性とBluetoothは、AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様に「38Hz〜20kHz」「Bluetooth 5.0」と記載されています。Sonos Beam (Gen 2)のページには、どちらの項目も記載がありません。
  • 室内の音の調整は、Sonos Beam (Gen 2)のページにTrueplay、AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様にルームキャリブレーション用の内蔵マイク4基と記載されています。音声操作は、Sonos Beam (Gen 2)のページにAmazon Alexa搭載と記載があり、AMBEO Soundbar Plusのページには音声アシスタントの記載がありません。
  • 入出力は、AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様に、光デジタル(S/PDIF)1、AUX IN(ステレオRCA)1、USB-A 1、サブウーファープリアウト1、イーサネット1と記載されています。Sonos Beam (Gen 2)のメーカー記載はイーサネットポート(10/100Mbps)1つで、そのほかの入出力の記載はありません。

03こんな人にはこちら

▸Sonos Beam (Gen 2)が向いている人

Sonos Beam (Gen 2)のページでは、幅651mm・2.88kgのコンパクトな筐体で、Dolby Atmos、AirPlay 2、Trueplayに対応し、アプリ・音声・リモコンで操作できるサウンドバーと説明されています。

  • テレビ台がコンパクトで、大型サウンドバーが置けない人
  • Alexa搭載のスマートスピーカーも兼ねたい人
  • 将来的にSonosのスピーカーを増やしてサラウンドにしたい人

▸AMBEO Soundbar Plusが向いている人

AMBEO Soundbar Plusのページでは、7.1.4ch、400Wの出力、内蔵デュアルサブウーファーを備え、DTS:Xや360 Reality Audioにも対応するサウンドバーと説明されています。

  • 別体スピーカーなしで立体音響環境を作りたい人
  • 映画やライブ映像をDolby Atmos対応環境で楽しみたい人
  • 音質を自動調整してほしい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • テレビ台の幅や高さに余裕がないなら:Sonos Beam (Gen 2)は高さ68mm、幅651mm、奥行100mmと記載されています。AMBEO Soundbar Plusは約105.1×7.7×12.1cm(足付き)で、足なしの高さは約7.5cmと記載されています。置く場所の寸法を、足の有無も含めて確認してください。
  • ゲーム機やレコーダーもサウンドバーにつなぎたいなら:AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様に、HDMI入力が2系統(HDMI 2.0a)と記載されています。Sonos Beam (Gen 2)のメーカー記載は、テレビ側のHDMI ARC/eARCポートまたは光デジタルオーディオ出力につなぐ構成で、HDMI入力の記載がありません。
  • 夜に小さめの音量で、セリフを聞き取りやすくしたいなら:Sonos Beam (Gen 2)のメーカー公開仕様に、スピーチエンハンスメントとナイトサウンドが記載されています。AMBEO Soundbar Plusのページには、同名の機能の記載がなく、夜間は低音が床や壁に伝わりやすいため音量に配慮するよう書かれています。
  • 音楽配信サービスをアプリから流したいなら:AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様に、Apple AirPlay 2、Spotify Connect、TIDAL Connect、Chromecast built-inが記載されています。Sonos Beam (Gen 2)のメーカー記載は、Apple AirPlay 2が対応機能に挙げられています。
  • あとから低音やリアスピーカーを足したいなら:Sonos Beam (Gen 2)のページに、Sonos製のサブウーファーやリアスピーカーは別売で、追加してサラウンドに拡張できると書かれています。AMBEO Soundbar Plusは内蔵デュアルサブウーファーを備え、メーカー公開仕様にサブウーファープリアウト(モノラルRCA)1と記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸HDMI eARC

テレビとサウンドバーをつなぐHDMI端子の規格の一つで、一般に、従来のARCより多くの種類の音声を送れるとされます。Sonos Beam (Gen 2)はHDMI ARC/eARCポートまたは光デジタル出力のあるテレビが前提と記載されています。AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様にはHDMI eARC出力(HDMI 2.1)が1系統あります。

▸7.1.4ch

チャンネル数の表記で、一般に、7は水平方向の7つのスピーカー、1はサブウーファー、4は天井方向の4つの音を表します。AMBEO Soundbar Plusの商品名に記載されており、1台でこの構成を再現するとされています。

▸RMS(実効出力)

スピーカーが連続して出せる出力の目安を示す表記です。最大出力と並べるときは、測り方の違いに注意が必要です。AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様にトータル・オーディオ・パワー400W(RMS)、仕様表に最大出力400ワットと記載されています。

▸Trueplay

Sonosのスピーカーが、部屋の響きに合わせて音を調整する機能です。Sonos Beam (Gen 2)のページに「Trueplayによる自動音響調整」と記載されています。AMBEO Soundbar Plusは、内蔵マイクを使ったルームキャリブレーションがメーカー公開仕様に記載されています。

▸DTS:X

立体音響の形式の一つで、Dolby Atmosとは別の規格です。対応する映像と機器の組み合わせが必要です。AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様に記載があり、Sonos Beam (Gen 2)のページには記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • テレビの端子:Sonos Beam (Gen 2)はHDMI ARC/eARCポートか光デジタルオーディオ出力が必要。AMBEO Soundbar PlusはHDMI eARC出力につなぐ構成。お使いのテレビで確認する。
  • 置き場所:Sonos Beam (Gen 2)の幅は651mm、AMBEO Soundbar Plusは約105.1cm(足付き)。テレビ台の幅と、画面の下に収まるかを測っておく。
  • ネットワーク:Sonos Beam (Gen 2)は2.4GHz(802.11 b/g/n)とイーサネット、AMBEO Soundbar Plusは802.11 a/b/g/n/ac/axとイーサネットが記載されている。ご家庭の環境に合うかを確認する。
  • 初期設定:Sonos Beam (Gen 2)はSonosアプリでの設定が前提とページに書かれている。アプリを使える端末があるかを確認する。
  • 同梱品:Sonos Beam (Gen 2)はAmazonの掲載にHDMI/光変換コネクタがあるが、メーカーの欄にはない。AMBEO Soundbar Plusは同梱物の記載がない。どちらも商品ページで確認する。
  • 保証:Sonos Beam (Gen 2)はAmazonの掲載でメーカー保証1年、AMBEO Soundbar Plusは商品説明で国内正規新品購入のメーカー保証2年。いずれもメーカーのページに保証期間の記載がない。

07よくある質問

Q.Sonos Beam (Gen 2)とAMBEO Soundbar Plusの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、幅が651mmと約105.1cm、重量が2.88kgと約6.3kg、スピーカー構成がアンプ5つと合計9基(400W RMS)です。AMBEO Soundbar PlusにはHDMI入力が2系統あり、対応フォーマットも多く記載されています。

Q.どちらもDolby Atmosに対応していますか?

はい。Beam (Gen 2)のページに「ドルビーアトモス」、AMBEO Soundbar Plusのページに「Dolby Atmos」と記載されています。DTS:Xの記載があるのはAMBEO Soundbar Plusのページのみです。

Q.テレビとの接続に違いはありますか?

Beam (Gen 2)はメーカーの記載でHDMI ARC/eARCポートまたは光デジタル出力のあるテレビが必要です。AMBEO Soundbar PlusはHDMI eARC出力に加えてHDMI入力が2系統あり、光デジタル(S/PDIF)の端子も1系統記載されています。お使いのテレビの端子は購入前にご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

設置スペース、接続端子、対応フォーマットを基準にすると整理しやすくなります。幅651mmのコンパクトさとAirPlay 2・Trueplayの記載を重視するならBeam (Gen 2)、HDMI入力の数や400Wの出力、DTS:Xなど対応フォーマットの多さを重視するならAMBEO Soundbar Plusのページが候補になります。選び方の基本はサウンドバーの選び方ガイドにまとめています。

Q.保証期間の記載に違いはありますか?

Sonos Beam (Gen 2)のページにはAmazonの掲載としてメーカー保証1年、AMBEO Soundbar Plusのページには商品説明の記載として国内正規新品購入のメーカー保証2年とあります。どちらも、メーカーの製品情報には保証期間の記載がありませんでした。購入時は、Amazon商品ページの最新の記載をご確認ください。

Q.Wi-Fiの規格に違いはありますか?

Sonos Beam (Gen 2)のメーカー記載は802.11 b/g/n(2.4GHz)、AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様は802.11 a/b/g/n/ac/axです。どちらもイーサネットポートが記載されています。

Q.Bluetoothで接続できますか?

AMBEO Soundbar Plusのメーカー公開仕様にBluetooth 5.0(コーデックはAACとSBC)と記載されています。Sonos Beam (Gen 2)のページには、Bluetoothの記載がなく、接続技術はHDMI、Wi-Fi、イーサネットと記載されています。

Q.音声で操作できるのはどちらですか?

Sonos Beam (Gen 2)のページに、Amazon Alexa搭載と記載されています。メーカー記載には、音声アシスタント用のマイクロホンアレイ5つとあります。AMBEO Soundbar Plusのページには、音声アシスタントの記載がありません。

Q.別売のサブウーファーは必要ですか?

Sonos Beam (Gen 2)のページには、サブウーファーやリアスピーカーは別売と書かれています。AMBEO Soundbar Plusは内蔵デュアルサブウーファーを備えており、別体サブウーファーの追加も可能とされていますが、詳細は商品ページで確認するよう書かれています。

Q.テレビの端子の見方を知りたいときは?

HDMIの端子や、テレビ側の確認の仕方はサウンドバーの選び方ガイドとテレビの選び方ガイドにまとめています。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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