Comparison

TCL S55H・REGZA RA-B100・FUNLOGY Soundbarの違いを比較

テレビ用サウンドバーのTCL S55H、REGZA RA-B100、FUNLOGY Soundbarで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、TCL S55H・REGZA RA-B100・FUNLOGY Soundbarの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
出力220ワット2.0ch/最大100W(マルチアンプ駆動)100W(ツイーター最大40W=20W×2、サブウーファー最大60W=30W×2、メーカー公開仕様)
接続Bluetooth、HDMI、USBARC対応のHDMI出力端子、光デジタル音声入力、ステレオミニジャック、USBメモリー対応Bluetooth、HDMI
サラウンド・対応フォーマットDolby Atmos、DTS Virtual:Xバーチャル3Dサラウンド技術 DTS Virtual:X に対応掲載情報なし
サイズ・質量掲載情報なし3.0kg/幅600×高さ63×奥行123mm幅61.0×奥行10.0×高さ6.2cm・約2.3kg
チャンネル構成2.1ch(ワイヤレスサブウーファー付属、120W)掲載情報なし掲載情報なし
スピーカー構成(記載)掲載情報なし左右にツィーターとフルレンジスピーカーを搭載掲載情報なし
ワイヤレス接続(記載)掲載情報なしBluetooth対応(スマートフォン・タブレット・PCなど)掲載情報なし
付属品掲載情報なしHDMIケーブル、リモコン、取扱説明書、壁掛け用ブラケット・ネジ、電源ケーブル掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • チャンネル構成は、TCL S55Hが2.1ch(120Wのワイヤレスサブウーファー付属)、REGZA RA-B100が2.0ch、FUNLOGY Soundbarは仕様表にチャンネル数の記載がなく(商品名には「2.1ch サウンドバー」とあります)、「独立したサブウーファーは付属せず、本体にサブウーファーユニットを内蔵しています」と記載されています。
  • 出力は、メーカー情報で、TCL S55Hが最大出力220W、REGZA RA-B100が実用最大出力100W(30W+30W+20W+20W、JEITA)、FUNLOGY Soundbarがツイーター最大40W(20W×2)とサブウーファー最大60W(30W×2)と示されています。
  • サラウンド関連は、TCL S55HがDolby AtmosとDTS Virtual:X、REGZA RA-B100がDTS Virtual:Xの記載です。FUNLOGY Soundbarのページには、Dolby Atmosの記載がなく、サウンドモード(スタンダード、クリアボイス、低音モード)とイコライザー(低音±5・高音±5)が記載されています。
  • 入力端子は、TCL S55Hが「HDMI eARC、光デジタル入力、AUX、USB(64GBまで対応)」、REGZA RA-B100が「HDMI出力 1系統(ARC)、光デジタル音声入力 1系統、AUX端子 1系統、USB端子(USB 2.0、メモリ専用)」、FUNLOGY Soundbarが「HDMI(ARC)、光デジタル、3.5mm AUX、USB(アップデート専用)」と記載されています。Bluetoothは、順にVer.5.1、Ver.5.3(受信のみ)、Ver.5.0です。
  • サイズ・質量は、TCL S55Hが本体810×60×98mm(サブウーファー195×320×195mm)、REGZA RA-B100が幅600×高さ63×奥行123mmで3.0kg、FUNLOGY Soundbarが幅約610×奥行100×高さ62mm(足含む)で約2.3kgと記載されています。TCL S55Hの重量は、ページに記載がありません。
  • 付属品は、TCL S55Hのメーカー公開仕様に「リモコン、リモコン用電池、電源ケーブル(脱着式1.5m)、壁掛けキット」、REGZA RA-B100のページに「HDMIケーブル、リモコン、取扱説明書、壁掛け用ブラケット・ネジ、電源ケーブル」、FUNLOGY Soundbarのメーカー公開仕様に「ACアダプター、リモコン、HDMI ARCケーブル(約1m)、光デジタルケーブル(約1m)、3.5mmオーディオケーブル(約1m)、高さ調整用シリコンパッド、取扱説明書(保証書)」と記載されています。TCL S55Hのページには、HDMIケーブルの記載がありません。
  • 音声操作やWi-Fiは、TCL S55Hのメーカー公開仕様に「Alexa、Apple AirPlay」と記載され、Wi-FiとChromecast内蔵は「―」(対応なし)と表示されています。REGZA RA-B100とFUNLOGY Soundbarのページには、この項目の記載がありません。
  • Bluetoothのコーデックは、REGZA RA-B100のメーカー公開仕様が「SBC・LC3」、FUNLOGY Soundbarが「SBC・AAC」と記載されています。TCL S55Hのページには、コーデックの記載がありません。消費電力はREGZA RA-B100が25W(スタンバイ時0.5W)、FUNLOGY Soundbarが30Wで、TCL S55Hのページには記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸TCL S55Hが向いている人

TCL S55Hのページでは、ワイヤレスサブウーファー付きの2.1chで、Dolby AtmosとDTS Virtual:Xに対応し、TCL製テレビと組み合わせるリモコン統合機能(TCL TV Ready)もあると説明されています。

  • ワイヤレスサブウーファー付きの2.1ch構成で低音を強化したい人
  • TCL製テレビと組み合わせて使う予定がある人
  • Dolby Atmos・DTS Virtual:X対応のコンテンツを楽しみたい人

▸REGZA RA-B100が向いている人

REGZA RA-B100のページでは、左右にツィーターとフルレンジスピーカーを備えた2.0chで、ARC対応HDMI出力、Bluetooth、壁掛け用ブラケットの同梱が記載されています。

  • テレビの内蔵スピーカーの音を手軽に改善したい人
  • HDMI(ARC)でテレビとシンプルにつなぎたい人
  • スマートフォンの音楽をBluetoothで鳴らしたい人

▸FUNLOGY Soundbarが向いている人

FUNLOGY Soundbarのページでは、総合出力100Wで、幅約61cmの本体にサブウーファーユニットを内蔵し、HDMI(ARC)・光デジタル・3.5mm・Bluetoothで接続できると説明されています。

  • 43インチ前後の小さめのテレビ台に収まるサウンドバーを探している人
  • 夜間視聴などでセリフの聞き取りやすさを重視する人
  • HDMI・光デジタル・3.5mm・Bluetoothなど複数の接続方法を使い分けたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 買ったあとにケーブルをそろえる手間を減らしたいなら:FUNLOGY Soundbarのメーカー公開仕様に、HDMI ARCケーブル、光デジタルケーブル、3.5mmオーディオケーブルが各約1mで付属と記載されています。REGZA RA-B100のページにはHDMIケーブルの付属が記載されています。TCL S55Hのページには、HDMIケーブルの記載がないため、購入前に同梱品を確認します。
  • 小さめのテレビ台に置くなら:本体の長辺は、TCL S55Hが810mm、REGZA RA-B100が600mm、FUNLOGY Soundbarが約610mm(足含む)と記載されています。TCL S55Hにはサブウーファー(195×320×195mm)の置き場所も必要です。TCL S55Hのサイズ表記は「810 x 60 x 98 mm」で、各数値が何の寸法かの説明がないため、テレビ台の奥行きに収まるかは、メーカーの案内で確認します。
  • 夜間にセリフを聞き取りやすくしたいなら:FUNLOGY Soundbarのメーカー公開仕様に、サウンドモード「スタンダード」「クリアボイス」「低音モード」と、イコライザー「低音±5・高音±5」が記載されています。TCL S55HとREGZA RA-B100のページには、サウンドモードやイコライザーの記載がありません。
  • スマートスピーカーやiPhoneと連携させたいなら:TCL S55Hのメーカー公開仕様に「Alexa、Apple AirPlay」と記載があります。REGZA RA-B100とFUNLOGY Soundbarのページには、この項目の記載がありません。Wi-FiやChromecast内蔵はTCL S55Hの公式仕様表で「―」のため、使える機能の範囲は購入前に確認します。
  • 壁掛けにして設置したいなら:TCL S55Hのメーカー公開仕様に「壁掛けキット」、REGZA RA-B100のページに「壁掛け用ブラケット・ネジ」が同梱と記載されています。FUNLOGY Soundbarのページは取り付けタイプが「テーブルトップマウント」で、壁掛けの記載はありません。壁の強度と取り付け方法は、取扱説明書で確認します。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ARCとeARC

HDMIケーブル1本で、テレビの音声をサウンドバーに送る仕組みです。eARCはその拡張規格で、一般に、より大きな容量の音声データを送れるとされます。TCL S55Hのメーカー公開仕様に「HDMI eARC」、REGZA RA-B100とFUNLOGY Soundbarのページに「HDMI(ARC)」と記載されています。

▸2.0chと2.1ch

チャンネル数の表記で、小数点の前が通常のスピーカーの系統、後ろがサブウーファーの系統を表します。REGZA RA-B100は2.0ch、TCL S55HとFUNLOGY Soundbarは2.1chと記載されています。FUNLOGY Soundbarのメーカー公開仕様ではサブウーファーが「30W×2」と記載されており、ユニット数と「.1」の関係までは、ページから読み取れません。

▸実用最大出力(JEITA)

電子情報技術産業協会(JEITA)の測定方法にもとづく出力表記です。REGZA RA-B100のメーカー公開仕様に「100W(30W+30W+20W+20W)、非同時駆動(JEITA)」と記載されています。TCL S55Hの「最大出力220W」は測定方法の記載がないため、数値の大小だけで比べるのは避けます。

▸Dolby AtmosとDTS Virtual:X

どちらも立体的な音の広がりを再現するための音声技術の名称です。Dolby Atmosは対応するコンテンツが前提で、DTS Virtual:Xはスピーカーの数が少ない機器でも立体感を出すための技術とされます。TCL S55Hは両方、REGZA RA-B100はDTS Virtual:Xのみの記載です。FUNLOGY Soundbarのページには、どちらの記載もありません。

▸Bluetoothのコーデック(SBC・AAC・LC3)

Bluetoothで音を送るときの圧縮方式の名称です。SBCは標準的な方式、AACは主にApple製品で使われる方式とされ、LC3は新しい規格のLE Audioで使われる方式です。REGZA RA-B100のページには、LE Audio接続時はモノラル音声になる旨が記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • テレビの端子:HDMIのARCまたはeARCに対応した端子があるかを確認する。ない場合は、光デジタル出力を使う(3機種とも光デジタル入力の記載あり)。
  • サブウーファーの置き場所:TCL S55Hは別体で、電源の確保も必要。REGZA RA-B100は2.0chでサブウーファーの記載がなく、FUNLOGY Soundbarは本体に内蔵と記載されている。
  • 本体の置き場所:長辺はTCL S55Hが810mm、REGZA RA-B100が600mm、FUNLOGY Soundbarが約610mm。奥行きと高さも、テレビ台と照らして確認する。
  • 同梱されるケーブル:TCL S55HのページにはHDMIケーブルの記載がない。REGZA RA-B100とFUNLOGY Soundbarは付属ケーブルが記載されている。
  • テレビのリモコン連携:TCL S55HのTCL TV Readyは対応するTCL製テレビが前提。REGZA RA-B100のレグザ連携の条件は、商品ページで確認する。
  • Dolby Atmosの要否:対応コンテンツと再生機器が必要。TCL S55Hのページにのみ記載があり、REGZA RA-B100とFUNLOGY Soundbarのページには記載がない。

07よくある質問

Q.TCL S55H・REGZA RA-B100・FUNLOGY Soundbarの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、TCL S55Hはワイヤレスサブウーファー付きの2.1ch(最大出力220W)、REGZA RA-B100は2.0ch(実用最大出力100W)、FUNLOGY Soundbarはサブウーファーを本体に内蔵した総合出力100W(メーカー表記はツイーター20W×2・サブウーファー30W×2)です。Dolby AtmosはTCL S55Hのページにのみ記載があります。

Q.サブウーファーは別置きですか?

TCL S55Hのページに、120Wのワイヤレスサブウーファー付属と記載されています(別途電源の確保が必要)。FUNLOGY Soundbarは独立したサブウーファーが付属せず、本体に内蔵と記載されています。REGZA RA-B100は2.0chで、サブウーファーの記載はありません。

Q.壁掛けはできますか?

TCL S55Hのメーカー情報に「壁掛けキット」、REGZA RA-B100のページに「壁掛け用ブラケット・ネジ」が同梱と記載されています。FUNLOGY Soundbarのページには、壁掛けの記載がなく、取り付けタイプはテーブルトップマウントと記載されています。

Q.どれを選べばいいですか?

置き場所の寸法、チャンネル構成、サラウンド関連の対応フォーマットを基準にすると整理しやすくなります。サブウーファー別置きとDolby Atmos・DTS Virtual:Xの記載を重視するならTCL S55H、本体1つの2.0chで壁掛けも想定するならREGZA RA-B100、約2.3kgの本体にサブウーファーを内蔵したタイプを重視するならFUNLOGY Soundbarのページが候補になります。チャンネル数や端子の見方はサウンドバーの選び方ガイドにまとめています。

Q.本体の長さはどのくらい違いますか?

メーカー公開仕様では、長辺がTCL S55Hは810mm、REGZA RA-B100は600mm、FUNLOGY Soundbarは約610mm(足含む)と記載されています。TCL S55Hはこれに加えて、サブウーファー(195×320×195mm)の置き場所も必要です。

Q.USB端子は何に使えますか?

REGZA RA-B100のメーカー公開仕様に「USB 2.0、メモリ専用」、FUNLOGY Soundbarに「USB(アップデート専用)」と記載されています。TCL S55Hのページには「USB(64GBまで対応)」とありますが、用途の詳しい記載はありません。

Q.Bluetoothのバージョンは同じですか?

TCL S55HがBluetooth 5.1、REGZA RA-B100がBluetooth 5.3(受信のみ)、FUNLOGY SoundbarがBluetooth 5.0と記載されています。バージョンの違いが使い勝手にどう影響するかは、各ページに記載がありません。

Q.消費電力は記載されていますか?

REGZA RA-B100のメーカー公開仕様に「25W(スタンバイ時0.5W)」、FUNLOGY Soundbarに「30W」と記載されています。TCL S55Hのページには、消費電力の記載がありません。

Q.出力の数値は、そのまま比べてよいですか?

TCL S55Hは最大出力220W、REGZA RA-B100は実用最大出力100W(非同時駆動・JEITA)、FUNLOGY Soundbarはツイーター40Wとサブウーファー60Wの合計100Wと記載されています。測定方法が同じとは限らないため、数値の大小だけで音量や音質を判断するのは避けたほうが安全です。

Q.Wi-FiやChromecastは内蔵されていますか?

TCL S55Hのメーカー公開仕様では、Wi-FiとChromecast内蔵はどちらも「―」(対応なし)と表示されています。REGZA RA-B100とFUNLOGY Soundbarのページには、Wi-FiやChromecastの記載がありません。

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