Comparison

モバイルバッテリーおすすめ3選と全商品の比較表

Anker Power Bank(10000mAh)・Anker Power Bank(25000mAh)・Anker Zolo Power Bankの3商品を、各商品の特徴をもとに容量・出力の観点から比較しました。目的別に向いている商品をまとめています。

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残量表示部門
🥇
Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)

Anker Power Bank(10000mAh)

22.5W出力とディスプレイ搭載で残量が一目で分かる。

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🥈
Anker Power Bank(25000mAh, 巻取り式ケーブル)

Anker Power Bank(25000mAh)

大容量が強み。165W出力対応でMacBookやiPad Proの充電にも使え、巻取り式ケーブル内蔵。

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🥉
Anker Zolo Power Bank

Anker Zolo Power Bank

携帯性が強み。USB-Cケーブル内蔵で、最大30W出力ながら別途ケーブルを持ち歩く必要がない。

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01全23商品比較表

商品 特徴
アップグレード版の10000mAhモバイルバッテリー。最大22.5W出力とディスプレイ搭載で残量が一目で分かる。PD・PowerIQ対応。
USB-Cケーブルを内蔵した10000mAhモバイルバッテリー。最大30W出力とディスプレイ搭載で残量が一目で分かる。PD・PowerIQ対応。
高出力1500W・リン酸鉄バッテリー採用のポータブル電源。最短58分でのフル充電に対応し、長寿命10年設計。拡張バッテリーやパススルー充電、アプリ管理にも対応し、防災・車中泊・キャンプに使える。
25000mAhの大容量に165W出力対応のモバイルバッテリー。巻取り式USB-Cケーブルを内蔵し、別途ケーブルを持ち歩く必要がない。PD対応・機内持ち込み可で、MacBookやiPad Proなどノートパソコンの充電にも使える。
薄型10000mAhモバイルバッテリー。マグネット式ワイヤレス充電に対応し、USB-Cケーブル内蔵でPD 30W有線充電・パススルー充電にも対応する。
3C認証取得済みで中国への持ち込みにも対応する10000mAhモバイルバッテリー。最大15W出力・3ポート同時充電に対応。
厚さ16mmの薄型ボディに10000mAhを凝縮したモバイルバッテリー。USB-C×2・USB-A×1の3ポート、PD35W出力でMacBookへのパススルー充電にも対応。
USB-Cケーブル内蔵で3台同時充電できる大容量モバイルバッテリー。20000mAhの大容量ながら軽量コンパクトな設計。
iPhone背面にマグネットで吸着するワイヤレスモバイルバッテリー。iPhone・Apple Watch・AirPodsをまとめて充電でき、スタンドとしても使える。
コンセントに直挿しできる充電器とモバイルバッテリーが一体になった製品。重量はやや重め。
ゲル状の電解質を使った準固体電池を採用した10000mAhのモバイルバッテリー。PD30W出力、1%単位のデジタル残量表示、2台同時充電に対応。
マグネット式ワイヤレス充電(Qi2、最大15W)対応の10000mAhモバイルバッテリー。約15mmの薄型で、USB-Cポートは最大30W出力。
20100mAh、合計最大220W・USB-C単ポート最大140W。USB-C×2・USB-A×1、本体への最大100W入力、USB-Cケーブル付属、重さ520g。
20000mAh、合計最大87W・USB-Cポート最大65W。USB-Cケーブル内蔵、本体への最大65W入力、ディスプレイと懐中電灯機能、重さ430g。
20000mAh、USB-C最大45W(PPS対応)・USB-A 22.5W。ケーブル内蔵、最大3台の同時充電、パススルー対応、LED残量表示。
Qi2対応のマグネット式ワイヤレス最大15W、USB-C最大30W。容量10000mAh(39.2Wh)、厚み約15mm・約215g、USB-Cケーブル(0.6m)付属と記載。
5000mAh、Qi2認証で最大15Wのマグネット式ワイヤレス充電、約8.6mmの薄型、USB-Cポートは最大20Wの入出力、スマホ約1回分の充電、USB-Cケーブル(0.6m)付属と記載。
20000mAh、USB-CケーブルまたはUSB-Cポート単体時に最大45W(PD・PPS対応、全ポート使用時22.5W)、編組USB-Cケーブル内蔵、最大3台同時充電、本体入力最大30W、デジタル残量表示と記載。
10000mAh、最大45W、USB-Cケーブル内蔵、2台同時充電、モーションセンサー付きの折りたたみ式LEDライトと記載。
5000mAhのマグネット式薄型。Qi2対応スマートフォンに最大15Wのワイヤレス充電(約1回分)、USB-Cは最大20W入出力、約8.6mmの薄型、0.6mケーブル付属と記載。
ゲル状の電解質を使った準固体リチウムイオン電池の10000mAh。USB Type-C単ポートで最大45W(PPS対応)、Type-A最大18W、約214g、Type-Cケーブル(15cm)とストラップ同梱と記載。
コンセントに挿して使うAC充電器とケーブルが一体の5000mAh(18Wh)。AC充電器として最大67W(USB PD・PPS)、バッテリー使用時は最大20W、スイングプラグ、約325gと記載。
ゲル状の電解質を使った準固体電池の10000mAh(37Wh)。USB-C出力は最大35W・入力は最大30W、USB-Aとの2ポート、液晶ディスプレイの残量表示、約1,000回の充放電(30W充電&35W放電サイクル時)、使用環境温度は放電時-10〜50℃・充電時0〜45℃、約200gと記載。

※この表のうち、UGREEN Air・Belkin BoostCharge・CIO SMARTCOBY Pro SLIM・UGREEN Nexode モバイルバッテリー 20000mAh PB536の出力・容量・定格・温度などの数値は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。

※各商品ページに掲載しているAmazon商品情報をもとに作成しています。価格・在庫状況は変動するため最新情報はAmazon商品ページでご確認ください。

02選び方ガイド

▸容量(mAh)は「何回分」の目安で考える

モバイルバッテリーの容量はmAhで表され、数字が大きいほど多くの機器を充電できますが、その分だけ本体も重く大きくなりがちです。一般にスマートフォン1回分のフル充電には3000〜4000mAh程度が目安とされるため、10000mAhなら2〜3回分、20000〜25000mAhなら4回分以上が期待できます。比較表では日常使いに向く10000mAh前後のモデルから、Xiaomi 33W Power Bankの20000mAh、Anker Power Bank(25000mAh)の25000mAhまで幅があり、外出時間や同時に充電したい機器の数に合わせて選ぶとよいでしょう。

▸出力(W)とPD対応で充電できる機器が変わる

出力の高さは充電速度だけでなく、充電できる機器の幅にも関わります。スマートフォンの急速充電には20W前後あれば十分なことが多い一方、ノートパソコンやタブレットを充電するにはより高いW数とPD(Power Delivery)規格への対応が必要です。比較表では15W〜35W程度のモデルがスマホ・イヤホン中心の日常使いに向き、Anker Power Bank(25000mAh)の165W出力のようにMacBookやiPad Proの充電まで想定したハイパワーなモデルも含まれています。

▸ポート数と同時充電の可否を見る

USB-CやUSB-Aのポート数が多いほど複数の機器を同時に充電できますが、複数ポートを同時使用すると1ポートあたりの出力が下がる製品もあるため、同時充電時の出力表記があれば確認しておくと安心です。Belkin BoostCharge モバイルバッテリーやCIO SMARTCOBY Pro SLIMは3ポート同時充電に対応しており、スマホとイヤホンを同時に充電したい人に向いています。

▸ケーブル内蔵・ワイヤレス充電・パススルーの有無

ケーブルを忘れがちな人にはUSB-Cケーブルを内蔵したタイプが便利です。Anker Zolo Power BankやUGREEN Air モバイルバッテリーはケーブル内蔵型、UGREEN AirやCIO SMARTCOBY Ex02はマグネット式のワイヤレス充電にも対応しています。また、モバイルバッテリー自体を充電しながら他の機器にも給電できる「パススルー充電」に対応していると、コンセント周りの配線をひとつにまとめられて便利です。

▸ノートPCまで充電できる大容量を求めるなら

165W出力対応のAnker Power Bank(25000mAh)が候補です。出張や旅行でノートPCとスマホの両方を充電したい人に向いています。

▸ケーブルを忘れがちな人は

USB-Cケーブルを内蔵したAnker Zolo Power Bankが候補です。本体とケーブルが一体化しているので、荷物を減らしたい人に選ばれています。

▸用途に応じて選ぶなら

普段使いにはコンパクトな10000mAh、出張や旅行にはノートPCも充電できる25000mAh、身軽に持ち歩きたい人にはケーブル内蔵のZoloが向いています。

03よくある質問

Q.25000mAhのモバイルバッテリーは飛行機に持ち込めますか?

商品ページには「機内持ち込み可」と記載されていますが、航空会社によってリチウムイオンバッテリーの持ち込みルールが異なるため、渡航前に利用する航空会社の規定を確認することをおすすめします。

Q.この比較はどのように作成していますか?

GEARNOTEでは実際に使用して比較しているわけではなく、各商品のAmazon商品ページに掲載されている情報をもとにまとめています。購入の際は最新の商品ページも合わせてご確認ください。

関連する比較記事:Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)とBelkin BoostCharge 10000mAhの違い/Anker Power Bank 10000mAhと25000mAhの違い/Anker Nano Power Bank MagGo Slim 5000mAhとMagGo Plus 10000mAhの違い/Anker Power Bank(20000mAh, 87W)・Belkin 20000mAh 45W・UGREEN Nexode PB536の違い/Anker MagGo Power Bank(10000mAh, Slim)とNano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)の違い/ドコモ 準固体モバイルバッテリー01Mとオウルテック OEC-LPB10024の違い/TORRAS MiniMag 5000mAhとMiniMag Pro 10000mAhの違い/Anker Zolo Power Bank(10K, 30W)とエレコム モバイルバッテリー EC-C03BKの違い/Anker Prime Power Bank(20100mAh, 220W)とBelkin モバイルバッテリー 10000mAh 45Wの違い

04選び方の見方:仕様表のどこを読むか

この表の22商品は、5000mAhの薄型タイプから25000mAhの大容量タイプ、ワイヤレス充電対応、コンセント一体型、準固体電池タイプまで幅があります。各商品ページの仕様表に載っている項目をもとに、確認の順番をまとめました。

見るところ 意味・読み方 確認のしかた
容量(mAhとWh) Anker Power Bank(25000mAh)は25000mAh、Anker Power Bank(10000mAh)は10000mAh、Anker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)は5000mAhと記載されています。オウルテック 準固体電池モバイルバッテリーは10000mAh(3.85V、38.5Wh)、エレコム EC-C57LMNは3.6V/5000mAh(18Wh)と、電圧とWhも併記されています。 mAhの数値に加えて、Wh表記がある商品はWhも読みます。飛行機に持ち込む場合の条件は、航空会社の案内で確認します。
最大出力と、ポートごと・合計の違い Anker Power Bank(10000mAh)の22.5W出力はHuawei機器のみ対応で、それ以外はUSB-C最大20W、USB-A最大18W、複数ポート使用時の合計は最大15Wと注記されています。Anker Prime Power Bankは合計最大220W、USB-C最大140Wと記載されています。 最大出力の数値だけでなく、注記にある対象機器の条件と、複数のポートを同時に使うときの合計を読みます。
本体への入力(充電する側) Anker Prime Power Bankは本体への入力が最大100W、Anker Zolo Power Bankは入力が最大20W、ドコモ 準固体モバイルバッテリー01Mは入力が最大30Wと記載されています。 出力と同様に、バッテリー本体を充電するときの入力の上限も確認します。本体の充電に使う充電器やケーブルの対応も合わせて見ます。
ワイヤレス充電(Qi2・マグネット)の条件 Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus)はワイヤレス出力が最大15W(Qi2・マグネット式)で、USB-Cとワイヤレスを同時に使うと合計最大17Wと記載されています。Anker MagGo Power Bank(Slim)には、マグネット式ワイヤレス充電に対応したケースが必要という条件が記載されています。 対応するスマートフォンの機種とOSの条件、ケースを付けたまま使えるかを、商品ページの注記で確認します。
重量・サイズ・ケーブル内蔵 Anker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)は約122g、厚さ約8.6mm、Anker Prime Power Bankは約520g、エレコム EC-C57LMNはAC充電器一体型で約325gと記載されています。 持ち歩く頻度に合わせて重量と厚みを見ます。ケーブル内蔵タイプは、ケーブルの長さと端子の種類も読みます。

※「意味・読み方」は当該ジャンルに共通する一般的な考え方です。個々の商品の仕様は各商品ページの記載が優先されます。

05掲載商品の仕様ポイント

仕様表やメーカー公式ページに載っている数値のうち、選ぶときに照らし合わせやすい項目を抜き出しました。記載のない項目は載せていません。

商品 容量・電池 出力 重量・サイズ
Anker Power Bank(10000mAh) 10000mAh USB-C最大22.5W(Huawei機器のみ。それ以外はUSB-C最大20W、USB-A最大18W)。複数ポート使用時の合計は最大15W 約200g、約114×71×16mm
Anker Zolo Power Bank 10,000mAh USB-C最大30W、USB-A最大22.5W。合計30W、最大3台 約212g、約109×65×25mm
Anker Power Bank(25000mAh) 25000mAh 合計最大165W、USB-C最大100W、USB-A最大33W 約595g、約158×54×49mm
Anker Prime Power Bank(20100mAh, 220W) 20100mAh 合計最大220W、USB-C1/C2は最大140W、USB-Aは最大22.5W 約520g、約147×44×51mm
Anker Power Bank(20000mAh, 87W) 20000mAh USB-C/内蔵ケーブルは最大65W、複数ポート使用時は合計最大87W 約430g、約158×74×26mm
Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus) 10000mAh(39.2Wh) USB-C最大30W、ワイヤレス最大15W。同時使用時は合計最大17W 約215g、約104×71×15mm
Anker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim) 5000mAh USB-C最大20W、ワイヤレス最大15W 約122g、約102×71×8.6mm
オウルテック 準固体電池モバイルバッテリー 10000mAh(3.85V、38.5Wh)、準固体(半固体)リチウムイオン電池 USB Type-Cは最大30W(PD)。Type-CとType-Aの同時使用は合計最大15W 約182g、約10.9×7×1.7cm
ドコモ 準固体モバイルバッテリー01M 10000mAh、準固体リチウムイオン電池 Type-C単ポートは最大45W、Type-A単ポートは最大18W 約214g(ケーブルとストラップを含む)、約W68×D19×H112mm
エレコム EC-C57LMN 3.6V/5000mAh(18Wh) AC充電器使用時はType-Cが最大67W。モバイルバッテリー使用時は最大20W、複数口の同時使用は合計最大15W 約325g、幅約76×奥行約31.5×高さ約88.5mm

※数値は各商品ページの仕様表、またはメーカー公式ページの記載です。購入前にメーカーの最新情報と取扱説明書でご確認ください。

06仕様についてのよくある質問

Q.mAhとWhは、どう読み分ければよいですか?

オウルテックの準固体電池モバイルバッテリーは10000mAh(3.85V、38.5Wh)、エレコム EC-C57LMNは3.6V/5000mAh(18Wh)と記載されています。mAhは電圧が異なる電池どうしでは単純に並べにくいため、Whも併記されている商品はあわせて読みます。飛行機に持ち込む場合は、航空会社の案内で条件を確認します。

Q.出力のW数は、すべてのポートで同時に出ますか?

条件がつく商品があります。Anker Power Bank(10000mAh)は複数ポート使用時の合計が最大15Wと記載されています。Anker Power Bank(25000mAh)は、3ポート接続時に100Wを出力するポート以外は30Wを分配するため、最大15Wになるという注記がメーカー公式ページにあります。

Q.ワイヤレス充電をするときの条件は何ですか?

Anker MagGo Power Bank(Slim)は、ワイヤレス出力が最大15Wで、iOS 17.4にアップデートしたiPhone 12以降のQi2対応モデルが対象と記載されています。マグネット式ワイヤレス充電に対応したケースが必要で、対応しないケースでは使えないという条件も記されています。

Q.コンセント一体型のモバイルバッテリーは、出力がどう違いますか?

エレコム EC-C57LMNは、AC充電器として使うときはType-Cポートの単独接続で最大67W、モバイルバッテリーとして使うときはType-Cポートで最大20W、複数口の同時使用は合計最大15Wと記載されています。使用温度範囲も、AC充電器として使うときは0℃〜30℃、モバイルバッテリーとして使うときは0℃〜35℃と分かれています。

Q.製造ロットについての案内がある商品はありますか?

Xiaomi 33W Power Bank 20000mAh(PB2030MI)について、Xiaomi Japanの公式ページに自主回収のお知らせがあります。2024年8月〜9月に製造された一部のロットが対象とされており、対象かどうかは公式の「製品自主回収のお知らせ」ページ(mi.com/jp/support/safety-notice/)の手順で確認できると記載されています。